そうしますと、とにかく譲与税法案では大体百七十二億を地方税に廻す、地方の財源に廻す、これははつきりしておりますが、今の数字的な問題で行きますと、百九十二億から十九億を引いたそれでも又税率を引下げると、これは不足しておりますから、百七十二億という金が出て来ないでしような、実際……。それでまあ長官が言われるように十九億も出す。それから二十億借りてやると、三十九億たとえやるとしましても百七十二億になりませんでしような。この点が地方財源としての譲与税の関係でこちらのほうは心配している問題ですよ。
そうしますと、とにかく譲与税法案では大体百七十二億を地方税に廻す、地方の財源に廻す、これははつきりしておりますが、今の数字的な問題で行きますと、百九十二億から十九億を引いたそれでも又税率を引下げると、これは不足しておりますから、百七十二億という金が出て来ないでしような、実際……。それでまあ長官が言われるように十九億も出す。それから二十億借りてやると、三十九億たとえやるとしましても百七十二億になりませんでしような。この点が地方財源としての譲与税の関係でこちらのほうは心配している問題ですよ。
ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記をつけて下さい。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十二分散会
それでは地方行政委員会を開会いたします。 本日は、政府の都合によつて散会いたします。 午後二時十九分開会
それでは地方行政委員会を開会いたします。 質屋営業法の一部を改正する法律案を議題に供しますが、先の委員会におきまして、公益質屋の全国の状況、それから民間質屋関係の全国の状況についての資料要求がございましたので、この資料に基いて先ず厚生省の社会局長から公益質屋関係の資料について説明を聞くことにいたします。
それでは中川刑事部長。
それでは各委員のかたがた御質問を。
それでは条文の説明を中川刑事部長から伺います。
御質問ございませんか。
ほかに御質問ございませんか。
この法案はまだ衆議院から廻つて来ておりませんから、予備審査でございますから、これはこの程度にしておいてよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。 それでは本日はこれを以て散会をいたします。 午後二時四十二分散会
それでは地方行政委員会を開会いたします。 本委員会に付託されております地方税法一般関係につきましては、まだ予備審査の段階で、衆議院から一つも出ておりませんが、この点につきまして、自治庁の鈴木次長から衆議院の審議の状態を御報告願います。
只今堀委員、又石村委員から御質問になつたように、又政府のほうから御答弁があつたように、この税法に関する諸法案の衆議院の情勢というものが政府もまだどうなるかわからないという状態ですし、この参議院での予算問題にもその前提条件がやかましく言われたような情勢でもございますからして、当委員会としては成るたけ促進して行きたいというような考えは持つておりましたけども、只今言われたように、法案の情勢がわからない今日ですから、先ほど各委員の大勢のおかたがたは一時情勢を見究めた上において税法の問題に行こうというようなことになつて、他の法案の審議をやつて行こうというようなお気持ですからして、この点を政府のほうにおいても察しておいて頂きたい。本日は情勢を聞
じやそのように取扱いまして、本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十二分散会
私はこの際、予算と予算に関係する法律案に関する緊急質問の動議を提出いたします。
私は、昭和二十九年度予算に関連いたしまして政府の政治責任について緊急質問をいたしたいのでございます。(拍手) 参議院は、昭和二十九年度予算案に対しまして、三月三十一日以来自由党、改進党、この両党の不合理にして不法なる、強引なる審議打切りを排除いたしまして、緑風会及びその他野党各派と共に、議会運営の常道をふんで、その前提条件でありまする関係法律案の衆議院議決を政府及び衆議院に要求し、第二院たる参議院の正しき職責を果すべく強く反省を求めて来たのでございます。(拍手)それにもかかわらず今日まで何らの反省なく、正規の機関により合法的意思表示もなく、常套手段たる政治的陰謀に終始し、この重要なる予算案について、地方財政上重大なる影響を及ぼす
まさに政府は政策の一貫性もなくして、国策を誤まり、主権国民の福祉は眼中になくして……。
ただただ党利党略に終始する結果が、かくのごとき破綻を来したものであると、私たちは考えるものでございます。