そこでですね、もしこの炭量の再調査をするということだけであるとしたならば、事前に組合との了解は十分つけたはずだと思うのです。組合との団体交渉で組合側は四項目か何か条件に出しておりますね。その四項目の中の二項目という問題については全然あなた方の方ではこれを拒否しておられる。しかし、一応委員会でこの問題は一ぺん考え直そうじゃないかというような意見も多くなっておるときにおいて、それでは一つまず再調査という問題が焦点となって、その再調査の炭量次第によってはさらに行く先の経営の問題も考えていくというような話し合いがつくのはこれは当然じゃないですか。そういうことをあなたの方では二項目だけは拒否しておられる真意というものは、ただ形式的に炭量だけは
