そうするとMAPIの場合も、大体こういう経費につきましてはややこれに似たものが組まれておる、こう理解してよろしいのですか。
そうするとMAPIの場合も、大体こういう経費につきましてはややこれに似たものが組まれておる、こう理解してよろしいのですか。
そうすると、五億八千百万が三千五百万程度安くなるということですね。わかりました。ここで炉の基本価格で大きな差ができておるので、これが参考見積もりであるということでありますので、その点をお伺いしたわけであります。さっき申しましたように、今後におきまして各造船所が艤装を実施した場合は、結局直接今回の建造に当たったところは経験するわけでありますけれども、他の造船所は経験しないのでありますから、この点は今後における最も基本的な、標準的な価格になってくるであろうということを思うわけであります。ですからこれに対してはひとつ今後事業団におきましても十分なる検討をやっていただきたい、このことを要望申し上げておきたいと思います。 それから、次は資
この民間出資の政府の基本的な態度がきまりませんと、これはたびたび繰り返すようでありますけれども、まさに問題にぶつかるわけであります。私、先ほど海運造船の問題で申し上げましたが、二割五分の半分は造船界が持つということでありますが、さっき申し上げましたように、造船界におきましては、いま大型船に対処する設備の拡張というものにみんな苦しんでおるわけです。これが造船界の利潤なき繁忙の一つの原因である。でありますから、この問題につきましては、船主関係あるいは関連産業関係、業界、これらを十分コンクリートされなければ私は相ならぬと思うのであります。もちろん、海洋観測船ができまして九年たてば、いまの段階では事業団がなくなりますから、その際には、観測船
よほど時間がたちましたようでございますので、いま一つ……。 これは先ほど甘利専務理事からお話がございまして、申し上げるのもどうかと思いますけれども、昨年の三月の二十五日のこの委員会でお尋ねいたしました場合には、炉と船体の分割発注はいかないということが強く述べられたわけであります。今回の場合はこれが分離されるという形に相なっておるようであります。この点につきましては先ほど若干お伺いいたしましたが、このやり方についてのお考えをひとつ重ねてお伺いしておきたいと思います。
大体私の聞きたいと思いましたことは、お伺いしたわけでございます。いずれにいたしましても、この段階で最も重要なことは、環境を整備して、この原子力船の建造がスムーズにいくように、政府も原子力委員会も事業団も一体になって進められることじゃなかろうかというふうに考えております。なお、これに関連いたしましては、すでにお尋ねした部分もありますけれども、国際条約の関係、あるいは乗員の訓練養成の関係、あるいは安全規則の関係、いろいろの面があると思います。これはもちろん科学技術庁の担当でもございませんけれども、十分これらについては関、係各省と連携をとって、密接な連携のもとに万遺憾なきを期していただかなければならぬ。ことにこれが原子力船であるだけに、そ
それぞれ御所見を拝聴いたしたのでありますが、いずれにいたしましても、過去の失敗と申しますか、これを十分に反省され、経験を生かされて、この次こそはほんとうに計画どおりにスムーズに進むように、各関係者が一体となられましてこの建造に当たられますことが、過去の失敗の償いにも相なると考える。それがこの際は最も重要なことではないか、私はかように考えます。どうかひとつ再びああいう轍を踏まないように真剣に取り組んでいただきまして、わが国の原子力産業の発展はもとより、海運、造船の伸展にも十分意を用いてやっていただきたい、強く要望いたしたいと思います。 なお、いろいろお聞きしたいこともまだございますけれども、時間がよほどたったようでございますから、
この際ひとつお伺いいたしたいと思いますのは、御承知のように昨年、特殊法人の日本自動車ターミナル株式会社というものが発足したわけです。ところが現在のターミナル事業そのものは、これは公共性を持っておることは御承知のとおりであります。そういうことで国あるいは地方公共団体が物心両面において援助をしており、次第にこれが整備されつつあるわけであります。 そこでお尋ねいたしたいのは、運輸省は、自動車ターミナル事業を将来ともいまのような形でやっていこう、こういうふうに考えられておるのか、あるいは将来完全な民営化ということを考えておられるかどうか、その方針をまずお伺いいたしたいと思います。
その昨年できました特殊法人の日本自動車ターミナル株式会社、こういうふうなものも将来やはり民営化していくというふうなお考えは全然ございませんか。
そういうことになりますと、昨年できた特殊法人のターミナル会社というものは、将来国の援助育成といいますか、こういうものによって大きく発展していくだろうと思いますが、そういたしますと、他の一般のターミナルというものが、かなりこれの影響を受けるのではないか、したがってでき得べくんば、将来好ましい姿としてはやはり民間に持っていく、そうしてそこにおきまして運営をやることが最も好ましい姿ではないか、こういうふうに考えるわけでありますが、その点はいかがですか。
この問題はまだ発足したばかりでございますから、いま直ちにこれを変更するということもなかなか困難であろうかと思いますけれども、やはり民営のターミナル等との関連から将来検討すべき問題じゃないか、こういうふうに思っております。この点はひとつ十分今後研究していただきたいことを要望しておきたいと思います。 次にお尋ねいたしたいと思いますのは、この自動車ターミナルの建設用地買収、これらは都市計画、ことに大都市周辺におけるものとしては都市計画と非常に密接な関連がある。そこでこのターミナル法の三十六条ですか、都市計画の区域内においてこれを設置する場合には建設大臣の意見を聞かねばならぬ、こういうふうなことがあると思うのでありますが、今日までこの運
それはただ単に連絡で、特別にそこに機関というふうなものはございませんか。
法律上の協議ということで従来この点はやられてきたのだと思いますが、このことは、将来のだんだんと都市の稠密化、集中化というふうなことを考える場合にはよほど考えてやらなければ、せっかくターミナルをつくったものがさらに障害になり、あるいはまたその周辺の住民にもいろいろな影響を与えることだと思うのであります。したがって、これは建設省の都市計画その他と十分なる連携が必要ではないかと思うのであります。その点についての御意見がありましたら……。
それでは次に、昨年できました特殊法人の日本ターミナル株式会社の池袋につくられます用地買収の問題で、特にここで私が問題に思いますことは、この買収土地の評価の問題と買収価格の問題が出てくると思います。あるいは先ほど話がありましたような、やはり国有地なども開放していく場合に、これが一般のその周辺の地価の評価というものとどういう関係になっていくか、その辺のところに現在問題があるように思うのです。今日どういう形になっておりますか。
そうすると、現在そういうもので特別な問題はございませんか。あの辺は地価の高いところもあるわけですね。そういう点で現在問題はございませんか。
紛争がなければけっこうでありますけれども、われわれの聞いておるところでは、その地価の評価と買収価格との間にいろいろな問題がある。ことに一般の場合と国有地等の場合に、そこにいろいろな問題があるということを聞いておりますが、きょうは時間がございませんので、いずれ次の機会に譲りたいと思います。 それでは、急ぎますので次にお尋ねいたしたいど思いますのは、東京都あるいはその他の大都市におきまするターミナルの設置につきましての御計画がいろいろあるのだと思います。これはやはりターミナル法の三十一条ですか、設置あるいは事業の改善等について、それに対する用地及び資金の確保についてはこれを援助する、こういうふうなものがあるように思うのでありますが、
これらにつきましては、もちろん建設省なり地方自治体なりというものと十分なる連携のもとに当然設置されると思うのでありますけれども、この問題はやはり先ほど申しましたような将来の都市計画、あるいはその地域における産業の分布状態あるいは発展の状態、こういうものが十分考慮されなければならぬと思うのでありますが、そういう計画の際にそれらがどういうふうな形で組まれておるのか。運輸省とその地方自治体——建設省とは法的にあると思いますが、地方自治体などとはどういう形で協議されておるかという点を承りたい。
最後に一つお尋ねしたいのでありますが、今回の法改正によりまして自動車ターミナルの土地あるいは建物、これをすべて一括して抵当権の対象にできるようになっておると思うのです。そこで一つお尋ねいたしたいのは、かりに抵当権を設定して、そうしてそれが俗に言います抵当流れといいますか、こういうふうになった場合、この当該事業の経営は債権者の手にすぐ移るのかどうか、こういうことです。これはターミナル法の二十二条によるならば、ターミナル事業の譲渡あるいは譲り受けについては運輸大臣の認可が必要になっておるわけです。しからばこの抵当流れの場合、債権者がすぐそれを引き継げるのかどうか。その場合、これは公共性を持つわけでありますから、それが一時ストップするとい
それでは競売に付して、そうしてそれをとった、落札したが、そのターミナル事業について運輸大臣の認可がない場合がありませんか。
いまの問題は、私はしろうとでありますし、十分のみ込めぬ面もありますが、この点は一括してやるのであるから問題ない、こういうふうな考え方もあるようでありますけれども、将来どうも問題が残るのじゃないかという私は気がするのであります。そういうことは一切ありませんか。
まあいま、まだそれがいままでは経験がないということだけれども、もしそういうような事態があったとしたら、これは非常な問題になってくると思う。したがってその点について、時間がないようですからあれですが、今後やはりひとつあなた方のほうも十分御研究いただいて、あなた方のはっきりしたお考えをまたお聞かせいただきたいと思うのであります。こういうことにつきましては、公共性があるだけに慎重に取り扱うべきものである、一事でも問題を残しては相ならぬ、こう思うのであります。こういうことをもう一つ要望しておきまして、終わります。