総合立法としての援護法の問題につきましては、大臣もそういうふうなお考えもあるようであります。今日なおその準備段階と申しますか、直ちにこれを制定するまでにいっておらぬということであります。これは先ほどの実態調査が行なわれますならば、私は必ずそういう事態が生じてくるだろう。政府におきましても、十分この点は調査の結果、そういう結論を出さざるを得ないということに至るであろうと私は想像いたしております。私ども、総合立法としての被爆者援護法というものは、今日までたびたび政府のほうにも訴えてまいったものであります。これはひとつ早急にこれが実現を見ますように、格段の御配慮をお願いいたしたいと思います。これは強く要望いたしておきたいと思います。
