これで十分ひとつ集約によって基盤強化をして国際競争に太刀打ちできる、こういう御意見であります。これは今後現実の問題としてあらわれてくるわけであります。少なくとも海運二法というものを実現させ、しかも、本年度においても、OECD加盟に伴って、海運二法で足らないところをいろいろ補ってやっておるのであります。この集約化が一つつまずきますと、これは国民に対してはなはだ申しわけない事態に相なると思うのであります。この点につきましてはひとつ十分運輸省当局の御善処をお願いしたい、かように考えるわけであります。 それから、ここでひとつお尋ねしたいと思うのですが、海運に対する助成策がいろいろ打ち出されておりますが、今日世界各国の状況を見ましても、先
