私どももこのことについて詳しい勉強をしておりませんけれども、アメリカのこの委員会におきましてはスタッフも非常に多い。私が聞きました記憶によりますと、二千人近くおるんじゃないか。それが一々安全審査の段階において、いわゆる数字的な計算から、いわば初めから一々設計に対する計算もし、そうしてこれを諮問に応じるというふうなことを聞いておるのであります。あるいは間違っておる点があるかもしれません。ところが寸日本におきましては、先ほど来御説明があったとおりで、基本設計に対するこれを審査して、条件をつけてやられるということであります。そして、わが国ではそれが今度いわゆる詳細設計と申しますか、次の段階で具体的な設計になっていくということのようでありま
