大体職員は五十名程度ということでございますが、これは開発機構の業務を行なうのに最も大切なところでございます。これは先ほど申しましたように、技術者、船員、その他いろいろな事務職員にいたしましても、こういうふうなものは、第一船の建造、運航によりまするところの経験を活用する、こういう見地からできるだけ民間からの出向あるいは派遣が望ましい、かように考えるのであります。今日民間産業におきましても、それぞれ相当な職員を擁しまして、これの研究、開発に当たっておるところが多いのであります。これまた一つ十分御勘案になりまして、最もわが国の原子力産業の発達に寄与するような方向でこれをお選び願いたい。これによって一方に偏するというふうな片手落ちがあります
