そのときになってさらに考えるということは、今度の再建についての閑散線の撤去ということはきまっておるのでしょう。それがその段階になって考えるということは、これがはたして再建にどう役立つのですか。
そのときになってさらに考えるということは、今度の再建についての閑散線の撤去ということはきまっておるのでしょう。それがその段階になって考えるということは、これがはたして再建にどう役立つのですか。
これはどうもくどいようですが、さっぱりわからぬわけです。鉄監局長のは役人としては満点の答弁だと思いますけれども、私どもはなかなかちょっと納得いかない。それは撤去できればいいですよ。もしそれが五年たって地元が同意しない、撤去できない、こうなった場合にはどうするか、ひとつ大臣にお答えいただきたい。
この問題は幾らやりましてもどうもなかなかいかぬようですが、時間が相当過ぎましたので、あとの質問者にこれはひとつお譲りしたいと思う。 どうもいまの御答弁ではわれわれは納得いきません。それは五年で大臣が認定したものが全部撤去できればいい。できない場合にどうするかということです。いま大臣が言われたように、民主政治でありますから十分国民の声を聞いて行政は行なわれなければなりません。だから五年たってなお地元が同意しない場合にどうするかということが問題なんであります。これがおそらく皆さんの疑問点だ。私も先般来聞いてどうしてもわからぬのがそこであります。わからぬのがいいのかもしれぬ。政府なり国鉄当局からいえば、わからぬほうがいいのかもしれない
私は民社党の内海清でございます。きょうは福岡と札幌で地方公聴会が開かれまして、公述人の皆さんから、それぞれの立場におきまする貴重な御意見を拝聴いたしまして、まことにありがとうございます。今後さらに中央公聴会がございますので、それらの御意見も拝聴いたしまして、最終的にこの法案の審議に入るわけでございます。 私は基本的にはまず、私どもの党も今回の運賃値上げに対しましては反対の立場をとっておるわけでございます。しかしこれはいろいろ理由を申しますのは、時間の関係がありますので省略いたしまするが、いずれにしてもいまわが国の経済の問題を中心にして考えますならば、時期的に非常に問題があるときである、かように考えておるわけでございます。ことにこ
御意見は御意見として承っておきまするが、別府のごときところはそういうところもございましょうが、これはそういう御意見を伺いますると、あるいはその地域地域によって考える方法があるのではないかという気もいたします。御意見として承っておきたいと思います。 それから先ほど来、公共負担の問題がいろいろ出てまいりましたが、この問題は確かに国鉄経営が困難になればなるほど、いろいろ問題になります。元来、国のやるべきことを肩がわりして国鉄がやっておるという性質のものでございます。これにつきましては、いろいろ社会情勢、あるいはその他の総合的な政治の立場から意見のあるところでございます。これにつきまして、ひとつ八田さんの学者としての御意見をお伺いしてお
それからいま一つ、八田さんにお伺いしたいと思いますが、この国鉄の運賃法によりますと、これは運賃と料金ということになっておるわけであります。運賃というのは輸送の対価であるということで、これは国内の審議を要することになっております。料金は国会の審議を経ないで、いわば使用料的な意味を持っておるもんだと思うのであります。たとえば、グリーン車の料金、これらはそれでありましょう。ところが東海道新幹線が開通いたしましたのを契機にしまして、運賃と料金というものはいわば存在意義はなくなったと申し上げてもいいと思うのであります。ダイヤの改正ごとに特急、急行がどんどんふえていっております。増発されております。これは事実上運賃の値上げの側面を持っておると、
いまの運賃と料金の問題につきまして、このことはおそらくあまり論議されていないと思いますので、ほかの方でだれか、これに対する御意見があればお伺いいたしたいと思いますが——じゃ、ないようでございますので、次にお伺いいたしたいと思いますのは、野元さんでございますけれども、陳述の中で現行の再建特別措置法、これがいま三年目だけれども、その効果があまりあがらなかったということ。それは法の欠陥か、あるいは経営の失敗かということでありますが、これはどちらをおとりになりますか、町元さんとしては。
次に、後藤さんにもう一つお伺いいたしますが、この交通政策上から申しまして、現在の再建特別措置法も十年の目安をもってやっておる。今回新たにできますのもそういうことでありますが、これに対応しましては先ほど来御意見もございましたので、省きまするが、要は、この経済と社会の変革に対応できるようになければならぬということがございます。ところが、そういうことから運賃問題を考えてみますと、いまの運賃の中にはいわゆる原価主義といいますか、普通運賃がそうでございます。貨物のごときは競争運賃ということなんです。他の輸送機関との関係でいままで貨物は比較的押さえられてきた。これは久保委員からも御指摘があったとおりであります。この点につきまして、貨物が競争運賃
時間だそうでございますけれども、次に黒田さんにちょっとお伺いいたしたいと思いますが、まさにいま国鉄も技術革新、これはもう他の交通運輸事業との競争をいたします上にきわめて重要なものであります。しかし、この技術革新はわが国の国鉄は世界的に見ましても、これはかなり進んだものであると私どもは信じております。ところが、経営の合理化あるいは職場秩序の維持というふうな点につきましては、先ほどお話がございましたように、いささか問題があるのではないかという気がいたします。いまの後藤さんのお話のように、両者でいきますると、これはそういうものも解消するかもしれませんが、しかし、これには長年の経過があるわけです。その辺に非常にむずかしさがあるわけであります
ほかの方にもちょっと考えておりましたが、もう時間がまいりましたので……。たいへんありがとうございました。
これより会議を開きます。 私が年長者でございますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
ただいま木野晴夫君より提出されました動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、渡部一郎君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長渡部一郎君に本席を譲ります。 〔渡部委員長、委員長席に着く〕
BHC等有機塩素剤による母乳汚染問題の対策に関し、当委員会の要求により関係省庁から報告書が提出されておりますが、この際、その概要について説明を聴取いたします。石川研究調整局長。
近江巳記夫君。
原子力の安全性の問題につきまして、いままでいろいろ議論されております。私も若干その問題について御質問申し上げるつもりでございましたが、かなり突っ込んだ議論もございましたので、できるだけ簡単にいたしたいと思います。 最初に、私は一つ長官に申し上げておきたいと思いますけれども、委員会の最初にごあいさつを拝聴したわけで、従来の例を見ますると、いままで大体年に一回内閣改造がある。この前は少し長かったように思いますが、そのたびに長官がかわられる。ところが、科学技術庁の性格から考えてみますと、あるいは原子力の開発とか宇宙開発とか海洋開発とか、その他いろいろなビッグサイエンスの問題を取り扱うきわめて長期的な計画と実施を必要とする。そういう点か
そうすると、これは実際は専門家から見ればそうたいしたことはないということだと思うのです、いまの説明からいえば。ところが、そのためにわざわざ日本から調査団を派遣しなければならぬ。このことが、そういう点からいえば一そう国民の不安を大にした。それと型はかなり大きい小さいはございましょうけれども、日本に同型のものはあるわけです。だからこの点が、日本の関係でも、科学技術庁のほうでも向こうへ行って調査しなければそのことはその段階ではわからなかったということですか。
これは非常にしろうと的な常識的な質問かもしれませんが、わが国におきまする安全性に関しまする研究、これはどのように行なわれておるか。この点はひとつ原子力委員会のほうにお尋ねしたほうがいいかと思いますが、わが国の安全性に関する研究、実態につきましてひとつ……。
わが国でもいろいろやっておられるようであります。しかし、いま計画しておられます高速増殖炉だとかあるいは新型の転換炉などにつきましてはわが国独自なものがある、かように承ったわけであります。どうもわれわれがいままで外から見ておりますると、この安全性の問題に対して科学技術庁が十分な指導的な役割りは果たしてないのじゃないか。それはきょうもいろいろ議論がありましたようにいろいろの問題も起きておるのです。もっと科学技術庁が十分タッチして指導性を発揮して、ああいういろいろな事故が起きないようにやられるべきじゃなかろうかと思うのであります。これはまあ本日のいろいろの議論を聞きましてもそういう感じを受けるわけであります。つきましては、これはいまいろい
四十六年度が合わせて二十五億円という、これで十分とお考えになっておるのですか。