これはもちろん場所によって違うこともあると思います。そうすると、東海村との間のそれは一応わかりますか。目安はいまわかりますか。
これはもちろん場所によって違うこともあると思います。そうすると、東海村との間のそれは一応わかりますか。目安はいまわかりますか。
別表として定められておるということですね。そうすると、それが常にそれぞれの目安になっておるということですね。だから事業団もその目安の範囲内において十分チェックしておる、こういうことになりますね。それでいいんですね。
それでは次に移ります。 これは科学技術庁でおわかりになるか、あるいは運輸省おいでいただいておるかとも思いますが、再処理燃料の運送体制といいますか、輸送体制といいますか、これは今後重要な問題になってくると思うのです。それで、これはきょうは突っ込んで何しませんが、その体制はどうなっておるか、一応お聞かせ願いたいと思います。
大体わかりましたが、これはわが国ではむしろ今後の問題だと思うのです。しかも、これは科学技術庁と運輸省両方にまたがりますから、「むつ」の例ではありませんけれども、役所が違うので、またそこでいろいろな問題が起きてもこれはきわめてつまらぬことですから、あらかじめ十分な両省の連携のもとに万全な体系をつくっていただきたい、このことをひとつ要望しておきます。 時間の関係で進みます。次は、高レベルの放射性廃棄物の処分についてどのように考えておられるか、これもひとつお伺いしておきたい。
この問題はいまたちまちどうということはないので、今後の問題でございますけれども、いま局長のお話のように、将来これは非常にめんどうな重要な問題だと思うのですね。ですから、これはいまお話しのように国の責任においてこれを保管していくという方向が最も重要なことじゃないかというふうに私は考えておるわけです。これもひとつできるだけ早くはっきりした方向を見出していただきたいと要望しておきます。 それから最後ですが、プルトニウムの問題。われわれは全く素人ですが、これについてはタンプリンなどもいろいろ警告的なことを言っておるようであります。これに対してはどうお考えになっておるか。 それからいま一つ、ついでにお尋ねしておきたいのですが、核ジャッ
これで終わりますが、タンブリン博士の意見あたりは余りそれほど一般的にはなっておらぬかもしれませんが、素人がこういうものを見ますと、いろいろな考えが出るわけで非常に影響されると思うのです。ですから、こういうものに対しては、国民の原子力に対する教育の意味においても、役所あたりで十分これを指導して、そういうものに迷わされないようにやられる一つの責任があると思います。 それから核ジャックの問題、これはもちろんIAEAでもやられておるようでありますけれども、国際的な一つのあれができることはもちろんでありますが、国においてもそれぞれの特異性があると思う。日本には最近相当そういうことに対する心配なあれがあるのじゃないかという気もいたしますので
これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで私がその職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
ただいま伊藤宗一郎君より提出されました動議に御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。よって、八木昇君が委員長に御当選になりました。 委員長八木昇君に本席を譲ります。
先ほどから「むつ」の佐世保での修理問題がずいぶん出てまいりました。私も九日の日に、長崎県の方から二、三電話をいただいたのであります。それは、長官ごらんになったか知りませんが、この九日の日付の長崎新聞が出たためだと思うのです。これがいまさつき手に入ったわけです。これによりますと、「佐世保で「むつ」修理」という見出しがそうですね。そして「佐々木長官言明、今月中にも正式要請」ということなんですね。これにいろいろ書いてあります。さっきからいろいろ御説明もありました。この新聞記事についてちょっとごらんいただいて、後で結構ですから、これで違うところ、間違っているところをひとつ御指摘いただきたい。これははっきり科学技術庁で聞いて連絡してくれという
それはけさほど来、委員会が始まってから長官にお聞きしたことです。ですから、現地の方ではあの新聞が出てから私のところへ電話がかかったわけです。そういうことですから、あの新聞に大きく刺激されたのだと思います。だから、あれは長官の発言とは全く違うなら違うのだ、こういう点、あの内容について明らかにしていただければ、私はそれを向こうに通知いたします。同時に、一たんああいうふうに新聞に出たのでありますから、これが間違いであるならばそのことも何かの方法で長崎県の人に十分徹底させることが必要じゃないかということも考えますが、これは非常にむずかしい問題だと思いますが、御検討いただきたいと思います。これは役所関係とかその他の自治体関係とか、いろいろ方法
大体わかりました。私もここに長期エネルギー需給計画それから中央電力協議会のこういう資料もあるわけであります。六十年、四千九百万。なお五十五年まではこれらの資料を見ましても大体数字的にあれがあるようであります。しかし、さっきも申しましたように、昨年は最大七千万キロまでというふうなものが、一年間にこれほど減るということにつきましては、これは政府の思われる以上のいろいろな変化があったということになるかもしれません。そういう点はやはり、さっきお話しのように、ひとつできるだけ理解しやすいようにあれをしていただきたいと思うのです。 時間がありませんから——そこで四千九百万ということですが、これは実際に実現できる、本当に実現できるというふうに
もちろんこれは具体的な相当の施策がないととうていできないと思うのであります。しかしそれにしても、そういう具体的なプロセスというもの、具体的な政策というものはいまの段階からはっきり明示して、すべてがそれに集中されていくということでなければ、これはとうてい無理だと私は思うのです。だから、ただそういうふうなものを示してできるだけの努力をするということでは相ならぬと思うのであります。考えてみますと、この四千九百万にいたしましても非常な無理があると思うのであります。今後四、五年間にどのような状況の変化が期待できるか、私どもにはなかなかわかりませんが、いずれにいたしましても、この四千九百万というものを実現するのには非常にむずかしい問題がある、む
いま長官なり通産省からああいう御答弁がありましたが、この計画は火力、水力、原子力、こういうものについて、皆これを総合して、エネルギー政策というものの長期計画を立てているわけです。ところが、これから私が御質問することで、それが可能でなければこれはできないと私は思うので、具体的な問題について少しお尋ねしたい。 このいろいろな計画を見ますと、六十年四千九百万キロワット、この実現のためには中央電力協議会が四月に発表されました長期計画からずっと換算してみまして、五十五、五十六年度に約二千万キロワットというものを一斉に着手しなければならぬようになると思うのです。この計画を見ればこれは明らかであると思うのです。ちなみに、中央電力協議会の計画で
これは中央電力協議会のを見ますと、五十年から五十四年までの着工出力は二千四百六十七万になっておりますね。それから五十四年度末、つまり五十五年の三月でこの運転出力が千百五十八万キロワットになっておる。五十五年の三月まででは千百五十八万キロワット。そうすると、二千四百六十七万からしますと、五十五年以降になお工事を続けるのが約千三百四万か、五万か、その程度になるわけです。それで、五十五年までが二千四百六十七万キロです。四千九百万からこれを引けばまだ大体二千万。ことに、この五十五年までの二千四百六十七万にもまだ新しくやらなければならぬのが、何ぼですかね、八百六十六万ぐらいあるでしょう。そうしなければ五十五年で二千四百六十七万にならぬわけです
けさほど来この科学技術庁設置法の一部改正については、いろいろ関連しての質問もございましたし、また原子力の安全問題についても広範にわたっての御質問があったわけで、私はなるべく重複しないように簡潔に御質問申し上げたいと思いますので、御答弁もできるだけ簡潔にお願い申し上げたいと思うのであります。 最初にお尋ねしたいと思いますのは、実は長官も、電労連を初めといたしまして原産会議なり社会経済国民会議、そのほか井上私案というふうな提言があったことは御承知のとおりであります。 〔木野委員長代理退席、藤尾委員長着席〕 これにつきましては、去る十一日でございましたが、これらの人々を参考人として呼んで、いろいろその提言の内容についての質
私は、この四つの提言を、あのときも申し上げたのですが、実は一覧表にしてみたわけです。いろいろな共通点があるわけです。表現方法は違っても、内容的には同じように受け取れるものが大変多いわけであります。 私は、この提言を見まして、まずおおよそ共通しておると思いましたことは、安全に対する問題、つまり安全に対して一貫したと申しますか、あるいは一元的な行政と申しますか、こういうふうなものがそれぞれの提言の中に大体うかがえるのであります。一元的行政が必要であるということ、さらにそれに伴いましての責任を明確にするということであります。この点は私は、大体におきまして各提言の中にそれぞれあるというふうに考えておるわけであります。このことは、提言によ
そうすると、次にお尋ねいたしたいと思いますのは、けさほどからもたびたび長官がお話になっておりますような原子力体制問題の懇談会がいまできております。これは大体三月だったと思いますが、発足したはずであります。この懇談会は、特に「むつ」問題を契機として原子力行政がなお確立していないではないか、こういうことを暴露した、したがって、この原子力行政のあり方を検討するということで、田中内閣時代の公約的なものになっておると私は思うのであります。それで懇談会は発足したと思いますが、この点はそう認識して間違いございませんか。
そういたしますと、この懇談会の今日までにおきます審議の状態であります。これは座長が有沢先生でありますが、有沢先生は原子力の問題にも詳しいし、来ていただけばいいのでありますけれども、いろいろ手続がありますので。これは内閣審議室で大体この事務を扱っておられるようであります。これは審議室の方でもあるいは長官でもいいのでありますが、今日までの審議状態をひとつお聞かせいただきたいと思います。
原子力行政の出直しということ、それでこの懇談会ができたわけであります。したがって、政府みずからも自覚してこの懇談会の結論には期待を寄せておられるだろう、こう思うのであります。まして科技庁としては、一層この結論というものを期待し、待望しておられると思うのでありますが、そういうことでございましょうか。