私は、これは運輸省内部におきまする各事務局等の連絡が不十分じゃないかというふうに考える。いまの海上保安庁長官の御説明では、橋がかかったらこういうことをなにするということです。ところが現実にたとえば造船の面ではすでに三十万トンがあれである、これは運輸省がドックは許可されたわけであります。あるいは海運局のほうでは航行制限ということについては慎重にやらなければならぬということであります。そういう点から考えて、橋ができてしまってそれをやるということ、架橋が決定してそれをやるということでは少しどうかということです。少なくとも運輸省の立場としては、架橋問題が起こったならば、いわゆるスパン、可航幅は将来を考えればこうあるべきである、あるいは橋の高
