井上良二君、
井上良二君、
それでは本日はこの程度にとどめ、次会は追つて公報をもつて御通知申し上げます。 これにて散会いたします。 午後一時二十九分散会
それでは平岡忠次郎君。
小川豊明君。
大蔵大臣がお越しになりましたので、二、三お尋ねしたいと思います。実はこの前の委員会が開かれましたときにお出ましいただいてお尋ねしたかつたのでありますが、少し時期が遅れましてどうかと思いますけれども、それはほかでもございません、先般自由党の支部長会議というものが開かれたのでありますが、そのときに、新たに検事長になられました池田さんが、いろいろ新しい自由党の政策につき御説明になつたのであります。その中に、私率直に申し上げますが、れ録音を二度ばかり聞きまして、言葉も間違いのないよいに念を入れたのでありますけれども、こういうことをおつしやつておられる、今までの金融政策はなつていない、こういうことがあるのでありますが、大臣も新聞か何かでお読み
強い意味とか弱い意味とかいうことではないのでありまして、与党の幹事長という重責で、しかも新しく就任なさつた池田さんが、開口一番、今までの金融政策はなつておらぬ、なつておらぬということで、遺憾な点があるというのではない、だめだということなんです。だめだという極印を押されて、自分は大してそれはそう考えていない、こういうふうな大蔵大臣のお心持だというと、これはまたどうも私どもの常識とはおよそ違うのでありますが、大蔵大臣が反省せられまして、どういうところにどういう遺憾な点があつたのか、それを池田さんが指摘なさつた、なるほどなつておらぬといわれるのも無理はないと思われることがあるのか、そういうお感じは何かないものでございましようか。ただそれは
これはどうもしかたがありませんが、自分はあまり感じていないというのですから、あとは皆さん控えておられますから、その方に譲りますが、私はそういうことに対して少しまじめにお考えいただきたいと思うのであります。これはひとり大臣だけのことではない。われわれ大蔵委員会が実は反省しなければならないことでありまして、決してあげ足をとるとかなんとかいう意味じやありません。そういう言葉に対して十二分に大蔵大臣も御考慮いただきたいものだと思うのであります。 そこで次にお尋ね申上げたいのは、ことしの秋の米の値段の問題でありますが、幸いことしは台風もよくそれてくれますので、たいへんこれは稲の国といたしまして、よろしかつたと思うのであります。そういう関係
今も問題になつておりまする黄変米問題とかなんとかいうのがありますけれども、実はこれはやり方一つなんだ。非常にいい政策が行われますれば、みんな高い黄変米なんというようなものは買わぬでもけつこう済むのであります。それが政策が悪いものだから、こんなものまで買わなければならぬというところまで来ておるのではないかと私は思うのです。 そこで大臣にお伺いしたいのですが、今言うことは非常に円満な話合いが阻害されるからというのでありますけれども、それは私はそうではないので、事務当局はいろいろなことをやつておりましようけれども、大臣は率直に日本の食糧問題、日本の大きな政治問題、いろいろなことを考えられて、気持としてはこういうふうなことを考えておると
ただいま井上さんからもお話がありましたように、それではこういうことだけは大臣言われそうに私は思うのです。去年よりも安くしない、あるいは安くするということだけは言えると思うのですが、そこはどういうものでしようか。この程度は簡単なものですから……。
大臣、それは去年よりも安くしないぞ——今のお話だというと、何だか安くなるようなことにも考えられるのであるが、そうなりますと、ことしはいい作をしたのですけれども、農民は協力しないことになるのでありますが、その点どうでございましようか。去年を最低線として守るぞということぐらいは出そうなものですが、それもだめですか。しつこいようでありますが、もう一ぺんひとつ……。
どうも有田君なんかのようにとんでもないのが出て来ましたが、私もう一つ大臣にお尋ねしたいのは、二十八年度米の追加払いの問題でありますが、これは去年の米価をきめられるときに閣議で、パリティ指数が上ればそれだけ出そうとはつきりお約束なすつておられるのですが、いまだにどうもお約束通り出ないので、このごろ吉田さんの評判が悪くなつたのもさりながら、こういうふうな公約が実行せられないもんですから、よけいにあなた方の方が評判が悪くなつたような様子なんです。ひとついかがでございますか、評判挽回の意味において、何とか追加払いを約束通り、おそくなつたんですけれどもお出しなさる御意思はございますまいか。
それではもう少し待つてるとなさるのですか。どういうことになるんですか。一切もうないそでは振れぬというので、最後までつつぱるのでありますか。つまり去年お約束なさつたことは、そんなものはだめなんだ、ほおかむりするんだということなんでありますか。これは、農民は待つておれば今に渡るのかなということを考えておりますが、その点どうでありますか。今研究最中だから、もう少し待てばもらえそうな気もするんですが、どういうことですか。やるからもう少し待つてくれということなのか、もう一ぺんはつきりお聞かせいただきたいと思うのであります。
それではその結論はいつごろ出ますか、いつごろというのをひとつ教えていただきたい。
それからその先に早急にきめていただかなければならぬのは、早場米奨励金の問題でありますが、これは私らもぼつぼつ出しおります。幾らもらえるかわからぬのでは困るのでありまして、これだけは、ほかのものより早めてやつてもらわなければいかぬと思います。御返事はいりませんが、希望としてお願い申し上げておきます。
関連して。日銀総裁の問題につきましては、いろいろ承つておりますと、どうも私ども了解しにくいところがあるのであります。それは、最適任者でない、余人はたくさんおるぞというふうな御説明でありますけれども、ちよつとこれは私ども常識的な言葉ではないと思う。もしそうであるならばあるで、大蔵大臣は非常に豊富な政治的手腕をお持ちなんでありますから、私はそんなことを言わぬでも、おだやかに事が納まるのではねいかと思うのであります。私は何も一萬田さんの肩を持つとか持たぬとかいうことは何にもない、そんなことはどうでもよいのであります。ただ日銀総裁というものに対して、直接の監督の立場にあるあなたがそういう御批評をなさることは、どうかと思うのであります。だから
午前の会議はこの程度にいたしまして、午後一時半まで休憩いたします。 午後零時十一分休憩 ————◇————— 午後一時五十五分開議
休憩前に引続き会議を開きます。 税制に関する件、金融に関する件、国有財産の管理状況に関する件の三件を一括議題として審査を進めます。質疑の通告がありますので順次これを許します。宮原幸三郎君。
私語を禁じます。
お答えいたしますが、けさほど来大蔵大臣並びに政務次官その他関係局長に出席を求めております。なかなか出て来ないのでありますが、出て来ない理由をはつきり明示してもらいたい、それを委員会で相談して何らか対策を講じよう、こう考えておるのですけれども、その理由もいまだに明示がない、こういう状態であります。
春日君の希望は委員長聞いておきます。 福田繁芳君。