次に、個人災害は、これはわれわれ委員の中でも前々から議論をして若干前進を見ておりますけれども、なかなか今日の時代にふさわしい個人災害に対する救済制度はできないでおります。ところが、今度の大災害を見ますと、住宅等は融資だけでいいものかどうか。ここでは、極力やろうということで各大臣なり局長が意欲的に積極的にお話しになりますけれども、いざ現地へ参りまして、金を出す条件はどうか、いろいろ今度はこまかくなってまいりますと、水害、災害で住宅を全壊された方、半壊された方、こういう方方は——今日、自動車でひかれても五百万ぐらい補償される。あるいは飛騨川の災害の場合には、通行どめになっておった、そこでバスに乗っておりました乗客の皆さんが、自動車の乗客
