それから、これも仄聞するところでございますけれども、昨年の公団に対する政府出資は四十億でしたか、しかし、事実上はあまり使われてないというような話を聞いておりましたが、これはいかがですか。
それから、これも仄聞するところでございますけれども、昨年の公団に対する政府出資は四十億でしたか、しかし、事実上はあまり使われてないというような話を聞いておりましたが、これはいかがですか。
そうしますと、昨年の四十億とことしの六十億で、百億くらいはことしは使えるのですか。
そういうぐあいに考えてまいりますと、ことしでも白竜号には着手できる場合もあるというぐあいに理解していいわけですね。どうでしょうか。
くどいような話を何べんも申し上げましたが、結局は、第二日竜号のようなものをつくっていただきまして、ざっくばらんなところ、秋田県沖にもまだ資源の見込みがあるところがあるわけであります。海中からガスがぶくぶく出ておるようなところもあるのでありますから、そういうところへどしどし掘さくをやっていただきたい、こういうことでありますが、ただ、今度の計画ではどのくらいの深さまでやれるのですか。そこら辺の設計はどういうぐあいになっていますか。
そうしますと、現在の白竜号のように足が出て海底に固着してやるというのではなくして、船のようなかっこうの、そういうものですね、浮いたままでやる……。
そうですか、わかりました。白竜号関係もだいぶわかってまいりましたので、白竜号関係を終わります。 時間もなくなってまいりましたけれども、この件をひとつお聞きしたいと思っております。 通産大臣の諮問機関で、石油及び可燃性天然ガス資源開発審議会というのがございますね。これは最近どのように活動をされておるのか、最近の状況なんかをひとつ……。
一つ要望だけ申し上げておきますが、少ない金を政府で出しまして地下資源開発をやられる。いろいろ海外のほうにおいても資本家の皆さんは意欲的で、いろいろ新会社を持ってやられておる。それで政府の金もそっちのほうに引っぱられるのではないか、こう心配するわけでありますが、私たちは、何とか国内の資源開発に一やはりせっかく石油開発公団もできたのでありますから、しかも、深く掘った場合はまだ国内にもあるのではないか、イタリアの例を取り上げるまでもなく、もう少し深く掘った場合は国内資源もまだ開発できるのではないか、こう思われますので、どうかひとつ国内の地下資源開発につきましては今後とも十分御努力願いたい。海外の開発だけに引っぱられないように、適当にバラン
大臣が御出席ですから、簡単に一言だけでよろしゅうございますけれども、御質問申し上げます。 昭和四十三年度の予算の編成方針を拝見しますと、施策の重点としまして、いろいろ項目を掲げております。私は秋田県でございますけれども、いなかの者の非常な大きな問題でありますところの地域の格差の是正あるいは解消、こういう項目がことしの予算の編成方針に出ておりません。非常に残念なところであります。これを重点からはずしたというところが非常に残念でございますけれども、文部大臣の所管する文部行政は、この地域の格差の是正あるいは解消につきましては、いろいろ広範に関係のあるものと思っております。したがいまして、大臣から、地域格差の是正あるいは解消につきまして
次に、私の質問が、文部御当局から見ますとちょっとはずれておるというようにお考えになるかもしれませんが、実はお医者さんのことでお話ししてみたいと思います。お医者さんの問題といいますのは、僻地の診療所、ざっくばらんに申し上げまして、そういうところにはなかなかお医者さんが定着をしないわけであります。したがいまして、その地域住民が、健康の管理といいますか、あるいは健康を守るためにはたいへんな苦労が多い。また、地域の住民を代表する首長ですね、地方自治体の首長も、医師の獲得にはたいへんな苦労をしているわけであります。これは厚生省の所管でありますから、厚生省でも、このためには、保健所の整備のために、あるいは巡回診療のための整備にしても、いろいろ心
東北六県の中で、医学部がないのは山形、秋田二県ですね。先ほど私は長々と大切な時間を費して、山形、秋田の状態をお話しいたしました。やはりお医者さんの充足率も、一番この二県が悪いのであります。結局、この二県の県民の皆さんはこれだけ他県よりもいわゆる格差がある、こういうことになるわけであります。また医学部の関係は、山大の場合でも秋大の場合でも、これは受け入れ体制といいますか、地元ではできるだけこれをやろう、総力をあげて誘致してやっていこう、こういう非常に盛り上がっておるわけであります。 また、私考えますに、秋田の場合でありますけれども、人口の場合は女性が十万くらい多いのです。私は、これはちょっとオーバーかもしれませんが、お医者さんなぞ
それでは、私はこれは明年度だけという考え方じゃないかと思いますけれども、大臣、秋田、山形といいますか、この地域格差のひどい地域における医師の問題、健康の問題、現状は十分に御認識を得られたものと思います。ただ予算的には、ことしは何らこれらの問題を取り上げたような予算措置はないようでありますけれども、将来にわたって、これらの問題を文部当局としても取り上げられまして、教師の問題はもちろんでありますけれども、医師の問題、医師を育成するためには、どうしても文部当局の発動がなければならぬわけであります。きのうも、厚生大臣に御質問申し上げました際に、厚生省としましても、今日の僻地の問題、あるいは医師の不足の問題、健康管理の問題、保健の問題、そこで
大臣、よくわかりました。 それから局長、これは陳情を受けてわかっていると思いますけれども、秋田の医学部関係は、戦争中には女子医専がありまして、それがたまたま終戦の段階で焼けてしまった、そこでこれが廃止になってしまった。そこで、秋田県内には、医学部関係の芽がここで消えてしまったわけです。これが焼けなかったら、終戦直後のひどい時代でなかったならば、これが継続されておったと思うのであります。そういうところに、秋田県のある意味での不幸な状態があったわけですね。こういうことがいま思い出されまして、非常に残念に思っているわけであります。私、何も昔のことを引っぱり出して、何だかんだと言うわけではありませんが、秋田のこういう歴史的なものも、局長
私は主として国鉄の財政問題にしぼっていろいろお尋ねしたいと思っております。その前に、大臣がおられますので、ひとつだけお伺いしますが、四十三年度の予算のあれを見ますと、重点事項の中に地域格差の解消あるいは地域格差の是正ということばがないのです。全然ないのですね。私は秋田の出身ですから、いなか者でありますけれども、今日の日本の政治経済の中で、地域格差の是正ということが、まだまだ政治の課題から抜くことはできないんじゃないか、こう思っております。この点につきまして運輸大臣に、ひとついかにお考えですか、一言……。
大臣、私が言いたいのは、運輸の行政の中で、政府の予算の説明書にありませんけれども、大臣として地域格差の問題につきましては、解消あるいは是正のためには特段の配慮をいただきたい、こういうことを伺いたいわけなんですけれども、一言御答弁いただきたい。
それではその点はありがとうございました。 次に国鉄の財政問題。これはなかなかたいへんなことで、群盲探象ということがございますけれども、なかなかどこかちょっとつかめぬわけです。時間も限られておりますけれども、日本国有鉄道監査委員会で出しました昭和四十一年度の監査報告書、これはなかなかよい、りっぱな結論を出しておる。私も拝見いたしておりまするが、これに従って少しお伺いしたい。百十四ページに「財政の健全化」、これからいろいろ説いておられます。適切な御意見が述べられております。これを全部やりますとたいへんな時間でございますから、私百十九ページにしぼって、ここにこういうことが書いてございます。監査委員会としてはいろいろ述べていますが、「現
いろいろ御努力をなさっておるという御答弁でありますけれども、ことしの予算を見ましても、また貸借対照表を見ましても、四十三年度のこれは予定でございますけれども、繰り越しの欠損金は約三千億、二千九百十二億円余りあるわけです。 〔湊主査代理退席、主査着席〕 たいへんな赤字であります。こんなことを申して恐縮でありますけれども、もしこれが私企業であったならば、中小企業じゃありませんけれども、相当ひどい状態だということで、倒産まで至るかどうか、それはわかりませんけれども、相当ひどい状態になっておることは確かだと思います。ただ、ここで私、大臣に言いたいのは、いま国鉄の赤字問題、財政問題等にからんで、企業内努力ということで、職員の皆さん、労
私はそれはわかるのです。ぼくも昭和二十四年まで鉄道におったのですから。だから鉄道のことはほかの方より知っているのです。ただ、いまの国鉄はなぜそういう状態をもっと対政府なり対国民なりに訴えないか。なぜ運動しないのか。私はそれは真剣味が足りないと言うのですよ。私の感じではそうです。これは、職員の問題でも一言私は言いたいのですが、私は昭和二十四年に十万人首切りの定員法で首切られた一人であります。それ以来国鉄の職員はふえてないのです。これははっきり統計にも出ておるでしょう。二十年近く国鉄職員は、この倍増する輸送力の中で、いま総裁のおっしゃる物価の問題の中で、運賃は上げない中で、内部のやりくりやりくりで、働いて働いて、そうして一生懸命やってき
国鉄の企業内努力をやっておる、こういう明言でございますから、私は一つの証拠を出します。これは監査委員会のこの中にも書いてありますが、監査委員会の委員長の岡野さんから、昭和四十一年十月二十日に時の運輸大臣の藤枝さんに対して「国鉄に対する市町村納付金の減免について」こういう書面が出ておる。これが、四十三年の今度の予算の編成にあたっても、一年有余の時間をかけても実現できなかったということはどういうことですか。国鉄の総裁のおっしゃる努力が何もあらわれておらぬじゃないですか、こういう問題につきまして。
それで総裁の御努力は、やはり客観的にそういうものが国民なりにわかるようなことにしていただきたい。われわれ国会議員でもまだ私のような者にはよくわからない。もっとも新米ですからあれですけれども。そういう意味でやはり公共企業体としての国鉄でございますから、言いかえると、今日の日本の国民に国鉄の現状を理解していただきまして、その力で国鉄が大きく発展して、国民のために、国家のために寄与する、こういうことでなければならぬ、こう思うのです。ところが、そういう意味では総裁のおっしゃるようなぐあいに必ずしも十二分にいってないのではないでしょうか。総裁もお忙しい中でありますから、なかなかできないと思いますが、もしそういう点を強調されるならば、今後国鉄の
厚生大臣おいででございますから、きょう早くからたいへん御苦労さまでございますけれども、一言だけ御質問申し上げます。 ことしの四十三年度予算の編成方針を拝見しますと、いわゆる施策の重点としましていろいろ掲げておりますけれども、主として地域格差の是正また解消、この文字が全然ない。私は秋田の出身でございますけれども、今日のわが国の現状を直視しまして、この地域格差のあることは、しかも年々なお格差が増大しておるという点は、これは客観的に言えると思いますけれども、特に厚生関係はいろいろ広範な問題をかかえております。地域の格差の問題、特に恵まれない地域の問題、大きな要素があると思います。私は率直に申し上げて、天草、これも日本の格差のある地域だ