お説のとおり、健康診断も十分やっておりまして、従来は四月に一カ月だったんです。このごろは四月から六月まで三カ月間健康診断をやって、そして子供の体力を観察しながら体力づくりをやっぱりしっかりしなきゃいかぬ。私もお話しのように、やっぱりいまの子供たちの一番弱いのは体力がないということですから、そのために全力をひとつ傾倒してみたいと思います。
お説のとおり、健康診断も十分やっておりまして、従来は四月に一カ月だったんです。このごろは四月から六月まで三カ月間健康診断をやって、そして子供の体力を観察しながら体力づくりをやっぱりしっかりしなきゃいかぬ。私もお話しのように、やっぱりいまの子供たちの一番弱いのは体力がないということですから、そのために全力をひとつ傾倒してみたいと思います。
日本学校給食会と安全会の統合の問題でございますけれども、実は、放送学園を設立するためにはどうしてもやっぱり、放送学園というのは特殊法人ですから、法人を一つつぶさなきやならぬということで文部省でもいろいろ検討した結果――いま慎重に検討しているんですけれども、学校給食会と安全会は非常に関連が多いから、これをひとつ統合の対象にしようかなといっていま検討している最中でございます。
やっぱり健康、安全という点を考えますと、学校給食も、これは学校給食を適切にやることが健康のもとでございますし、安全会は、けがしたり、そういういろいろ事故が起きたときの処置をするという意味で関連はあるわけですから、そういう意味です。
お答えします。 やっぱり学校給食というのは、給食の内容が豊富でそして偏らないのがいいと思うんですよ。ですからパンだけに偏ってもいかぬし米だけに偏ってもいかぬというので、文部省としては週二回、六十年までに週二回の米飯給食をやりたい、こういうことでいま計画を進めているのでございます。偏らないように、やっぱり栄養の多様化、食事の多様化、これによって健康増進を図りたい、これが私の願いです。
愛情弁当の話もよく私も聞いておりますけれども、ただ問題は、いまおっしゃった値引きの問題も一つあるんです。これは渡辺農林水産大臣が非常に骨を折ってくださいまして、従来三五%の値引きだったけれども今度は六割の値引きにしてくださったのですよ。ですから学校給食会を通じないと六割は引いてもらえない、これは一般の家庭に引くというわけにはいきませんから、これが一つの問題。それからいま一つは、やっぱり子供が愛情弁当を持ってくるのはいいけれども忘れたらどうするかという問題が一つあるんです。それから先生と子供が一緒に食べるのが学校給食ですから、先生のお弁当はどうするのかという問題もあるわけです。そういう意味で、やっぱり学校給食というものは学校行事の一環
ただいまの御指摘の点、非常に私も大事な問題だと思うので、やっぱり学校給食はただ食事をするというだけじゃなくて、栄養の問題ですね。子供のときからやっぱり栄養の問題について関心を持たせ、そしてそのことが健康のもとだと私も思いますから、今後学校給食を通じて御指摘の点は十分指導してまいりたいと思います。
御指摘の点まことにごもっともでございまして、要するに、障害児ですから、どの程度障害があるかということが問題なんで、普通学級へ入って一緒にやっていける子なら私はそれで結構だと思うのです。ただ、身体障害者で病院にでも入っているような場合には文部省は訪問教師まで派遣しているんですよ。ですけれど、障害の種類と程度によってどうするかという判断の問題になるから、それはお医者さんとか専門家を含めて就学指導委員会をつくってあるんですよ、県と市町村に。そこの指導委員会でこれはやっぱり普通学級じゃ無理だと、やっぱり障害児の学校に入れなければいかぬという判断をされると――結局その人の幸せはどっちだと、それは普通学級に入れたいという親の気持ちもわかるけれど
お医者さんが診ていいとおっしゃるならやっぱりお医者さんの意見を尊重すべきだと私は思うのですけれども、まあ就学指導委員会でどういう結論を出されたのか私も存じません、具体的な事実は存じませんけれども、せっかく指導委員会のお医者さんがいいとおっしゃるなら、できるだけお医者さんの意見を尊重すべきだと私は思う。
もともと就学指導委員会というのは、障害児の子供の幸せのためにつくった委員会ですね。ですから、その子が本当に寄宿舎へ入れた方が幸せだと、こういう判断をしてやられるわけですから、おっしゃるようにしゃくし定規でやるわけじゃないのです。専門家が集まって慎重に協議してお決めになるわけですから、私はその決定はできるだけ尊重したいけれども、おっしゃるようにしゃくし定規でやることはよくないと私は思っております。
このたび政府から提出しました国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、昭和五十四年度における国立の大学の新設、学部及び大学院の設置、短期大学部の併設、附置研究所の廃止、国立養護教諭養成所の廃止等について規定しているものであります。 まず第一は、図書館情報大学の新設等についてであります。 この図書館情報大学は、図書館短期大学の筑波研究学園都市への移転を契機として構想されたものであり、高度の専門性を備えた図書館職員等の養成及び図書館情報学に関する研究の推進に資するため筑波研究学園都市に設置するものであります。 なお、同大
中野議員の御質問にお答えいたします。 学校教育においては、歴史を通じて、わが国のすぐれた文化や伝統を尊重するとともに、わが国に対する自信と誇りを持った国民を育成するとともに、国際社会の中で信頼と尊敬をかち得る日本人の育成を図ることが重要であると考え、先般学習指導要領の改定を行った際にそのことを十分配慮したわけでございます。(拍手) 〔国務大臣三原朝雄君登壇〕
御趣旨はよくわかりました。日本は四面海に囲まれておりまして、やはり海洋国日本でございますから、そういう意味で海洋の研究ということは非常に大事だと思います。 そういう意味で、あなたのおっしゃるように、わが国の教育研究体制がおくれておることは私もよく承知しておりますから、今後御期待にこたえるようにしっかりやらせていただきますから、どうぞよろしく御指導願います。
無医大県解消は昭和四十八年から始めまして十五県、本年沖繩につくりまして、これで一応無医大県は解消したわけでございます。そして昭和六十年を待たないで、十万人に対して百五十人の目標は完全に達成できると思っておるのでございます。
私は、医学というものが各地域における地方の医療のセンターとして十分役割りを果たしてもらいたいと思うし、それぞれ特色のある医学部が育成されるように指導してまいりたいと思います。
いまお話しのように、日本育英会の奨学金ではとても足りません。そこで、私は、私学振興財団を通じてそういう学校に特定の貸し付けをする以外にないんじゃないかと思っているのですが……。
まことにお説のとおりなんです。ですから、何とか知恵を出して——私は、入学したらもういいと思うのです。そこで、審査しなくても入学したらやるように一遍よく検討させてもらいたいと思いますから、いましばらくお待ちをいただきたい。
大学の地方分散は、私どもも賛成でございますので積極的に進めたい。 国立大学につきましては、これは国でやりますから、都会地には今後余り新増設は避けて、できるだけ地方大学の充実を図ることをやっているのです。これは国立でやりますが、私立大学の場合には、これは一面は経常費の助成、あとは私学振興財団を通じての貸付金でございますが、文部省としては、私立大学についても国の方で極力大都市にやることは抑制しまして、地方に進めているのですよ。 その場合の資金の手当てにつきましても、私学振興財団を通じてできるだけの援助をしていきたいと思っています。
実は、戦前は御承知のとおり師範学校制度というものががっちりしておったのですが、終戦後は開放制にしましたから、だれでも先生になれるのですよ。教育原理、教育心理、教授法等十五単位と二週間の教育実習をやればだれでも資格を得られるのですからね。 そういう意味で、やはり教育学部を充実しようというので、いま局長が申しましたように、去年愛知県にことし横浜に大学院を設け、さらに上越と兵庫に新構想の教育大学をつくって、そこで現職教育をしっかりやる。これが一つと、そのほかに、先生方の研修会というものがあらゆる機会があるのですよ。外国へもやる。これはたしか昭和四十八年でしたか、田中内閣のときに実は五千人ふやしたのです。いまでもそれは継続してやっていま
お話しのとおり、一番大事なのは先生のお人柄だと私は思うのですよ。子供を愛する情熱がなければいかぬと思うのです。子供をしっかりつかんでいないと、それこそ卒業式に先生が子供にぶん殴られるなんという事件も起きて、私は非常に悲しく思うのですけれども、やはり教師の人柄ですね。これが一番大事だと思うのです。 ですから、同時に、先生と生徒の間というものが密接であり、そして生徒同士がお互いに助け合い励まし合っていくような学校づくり、その中心は何といったってやはり先生だと私は思うので、そういう先生は知識も大事だけれども、お勉強よりはもっと大事だと思って、今度指導要領の改定も基礎的、基本的なものに限定しまして、余りむずかしいことをやらないで、人間形
非常にむずかしい問題ですけれども、私は、先生が子供を愛するということがやはり根本だと思うのですよ。親が愛すると同じように子供を愛する。 この間参議院でちょっと質問があったのですけれども、子供が朝来てどんな顔色をしているかとか、つめの色まで見ている先生がいるのですね。ああこれはりっぱな先生だなと私は思ったのですが、そういうふうに先生が子供を完全に把握していて、それで子供同士が仲よくやる、そういう指導をしていただきたいと思うのです。