各学校と技能者養成施設とが十分打ち合わせまして、その定時制の高等学校なりあるいは通信過程の生徒という関係が生ずるわけでございますが、まずその第一段階として、学校と技能者養成施設との話し合いが済んで、それに基づいて県の教育委員会が文部省に指定の申請をしてくる、その場合に文部省では指定に関する調査の協議会を作りまして、そこで具体的に高等学校の一部とみなし得るかどうかという判定をして、その後に文部大臣からその指定の措置をとりたいと思って、これに関する予算は昭和三十六年度予算に七十数万円を計上しておるわけでございます。
