その香川県が全部事務職員をかぶせるということは、これは適切でないと思う。また、PTAで負担するのは適当でないと思います。ですから、その点はさらに指導いたしますが、ただ、すし詰め学級解消の点は、一つには建物の問題なんです。ですから、特に中学校の急増の対策が関連しておりますので、なかなか処理が困難でございますが、建物はできるだけ三十六年に解決したい。同時に、この今の急増も何とか乗り切りながら、あわせてすし詰め学級解消という、二つのむずかしい要素をからんでおりますので、各県でもお困りと思いますけれども、ただいまのような、事務職員が一人もいないという事態がございますれば、これは、文部省としては指導するつもりでございます。
