承知しました。
承知しました。
盲学校の場合は主としてあんま、はり、きゅうと音楽でございます。それから聾学校の方は相当範囲は広うございまして、今、学校でやっておるのは木材工芸、被服、理容、印刷、農業その他で、聾の場合には相当職業の範囲は広うございます。
御指摘の通り、今のところなかなか困難でございますけれども、私どもはできるだけ盲人に就職の機会を広くしたい、こういうことで、どういうものが盲人に適しているかという点は、諸外国の実例もございますので、できますれば、モデル・スクールのような格好で少し盲人の適職について検討をしてみたいと思っております。
全部が盲人ばかりではございませんで、晴眼者もおります。ただ御指摘のように、現在のところ盲人の職業範囲が非常に狭いということは確かに事実でございます。できるだけ盲人に適した職業を広く学校でも教育して参りたいと、こういうことで今検討を続けておるところであります。
非常に音の方については過敏でございますので、音を聞き分ける、こういうような方は一つの職業ではなかろうかと思っております。
現在のところまだ十分でございませんので、来年度の予算では、ぜひ盲人の職業教育についてのモデル・スクールを設置したいと考えております。
まだ具体的にはきめておりませんけれども、盲人の中でも相当晴眼者と同じような適性を持っておる部分も多いのでございますので、この点はもう少し私どもは検討を続けていきたいと思っております。
聾盲の場合は、むしろ普通課程よりは職業教育の方を中心に教育課程を今回も改正いたしましたが、今後もそれをさらに強化していきたいと考えております。
これは先ほど申しましたように、現在行なわれておる分が木材工芸、被服、理容、これは美容を含めます。それから印刷、農業その他、こういうふうになっております。
現在のところ、盲学校、聾学校につきましては、一般の義務教育に準じた扱いをしておりまして、教員の給与費、それから教材費、建物の補助費、この三本が中心になっております。そのうち盲聾学校の場合には、教材費につきましては、小中学校に比べまして大幅にふやしております。それから高等部につきましては、これは義務制でございませんが、実は職業教育の産業教育振興法の予算が約十億ございます。その中から、わずかでございますけれども、できるだけさいて、盲聾学校の職業教育振興に役立てたいと考えております。
大へんごもっともな御意見でございまして、実は私どもの方も盲聾の高等部は義務制並みに扱って参りまして、今日まで教科書、給食あるいは寄宿舎の今回の雑費とか、あるいは通学費等につきまして、義務制並みにして就学奨励を容易にして参ったわけであります。ただ、お話のように学校自体を改善して、この学校を出れば確実に就職ができるようにする、こういうような教育の点について、まだ不十分ではないかという御意見でございますが、その点は私どもも不十分な点は率直に認めておるわけであります。ただ、産業教育振興法のワクは相当幅が大きいのでございますので、この中から高等学校の産業教育ですから、できるだけ御指摘のようにまとまった金を出したい。経常的な教材等は、これは教材
最初の修学旅行のつき添いの件でございますが、従来、盲学校、聾学校で修学旅行をする場合には、つき添いはついておりませんので、盲聾の生徒の分を見たわけでございます。もちろん一定数になりますれば、当然、国鉄の方はつき添いの経費につきましては無料の運賃、無料で出しておりますので、まあ、その分と若干先生の分も必要があろうかと思いますが、できるだけ実績を見まして、学校が困らないようにいたして参りたいと考えておるわけでございます。
それからもう一つの盲聾の私立学校の助成費につきましては、御指摘の通りでありまして、私どももいろいろ努力いたしましたが、最終的には私何らかの形で目的が達せられたと聞いておりますが、むしろこの点は、当時の監理局長であられた小林さんの方から御説明をしていただいた方がいいかと思います。
私からお答えいたします。(「それではだめなんだ。」「議事進行」と呼ぶ者あり)
文部本省費のうちの共済組合の剰余金、共済組合の国の負担金だと思います。
九月八日と記憶しております。
九月八日でございます。
そういう事実はございません。
九月八日に承認を受けましたので、九月八日に支払いをしたわけでございます。
承認のないのを支払いができるわけはございませんので、おそらく加瀬委員のお話は大体この程度の金が出るだろうという内報かもしれません。その点は調べます。