夜勤手当ということなら、私どもも全く長谷川委員の御説に同感でございます。しかしこの定時制通信教育手当と申しますのは、先般申し上げましたように、職場なりあるいは家庭のいわゆるホーム・プロジェクトと学校の教育との関連が非常に複雑でございますし、またお話のように生徒の生活環境も複雑だ、こういう点で、その職務の複雑性と困難性に留意して出したわけでございます。たとえば通信教育なども、これも夜ではございません。しかしながら通信教育でスクーリングをやる場合に、方々巡回して回らなければならぬ、こういうような点で、全日制で学校へ集まってくる者を教えている場合に比べますと、はるかにその職務の性質も複雑であるし困難である、こういう趣旨でございますし、なお
