この通達は義務教育並みに高等学校をしてくれということでございますので、別にそれほど自治庁から異論が実は出るとは私は思わなかったのです。ですから、従来も高等学校の僻地手当については特別交付税で見てくれている、こういうことでございますから、当然今度も見ていただける、かように思って、この通達を出したわけであります。その後自治庁側に、難色があるやに聞きましたので、私から奥野財政局長によく話はしてあるのです。奥野財政局長は、一ぺん財務課長と財政課長で打ち合わせしてくれ、こういうことでありましたから、財務課長を自治庁に出しまして、この点についても十分説明をしておりますので、私どもは自治庁は了解していただいたと、ころ思っておったわけであります。
