ただいま大臣のお述べになったように、私どももできるだけ警官を入れないように、そして静かに講習をいたしたい、かように強く念願しているわけでございます。一昨日の情報によりますと、六百人くらいの者が大挙して押しかけるというお話を聞いておったわけであります。それにもかかわらず、私の方はできるだけ警官を入れないように、ですから全然構内には入れていなかったのです。そこで、その前の晩の状況を申し上げますと、夜中に組合の方々が来まして、外の門に非常に大きな鉄の鎖をつけまして、それに南京錠をつけて、外から南京錠をかけてしまったものですから、入れなくなってしまっておったのを、私どもの係官が参りまして、これを何かやすりか何かで切って、そしてこちらからやっ
