いまお話しのように教育基本法はりっぱなものですから、文部省としても教育基本法を中心に指導をいたしておりますから、決してこれを粗末にすることは考えておりません。
いまお話しのように教育基本法はりっぱなものですから、文部省としても教育基本法を中心に指導をいたしておりますから、決してこれを粗末にすることは考えておりません。
先ほど申しましたように教育基本法は日本の教育の中心でございますから、これは遵守していくつもりでございます。 ただ、私が先ほど申しましたように、何か親と子供と先生の共通の価値観が欲しいなという気持ちで、教育憲章みたいなものができたらいいなという気持ちはありましたけれども、具体的な構想は持っておりません。これも慎重に検討させていただきたいと思います。
これは就職する場合の時期の問題、いつやるかという時期の問題、それからやはり手続の問題でございますから、そういう問題は労働省と文部省が協議して通達を出しておるものでございます。
国歌「君が代」というのは、これはやはり当然子供たちに教えなければならぬと思うし、国旗、国歌というのは日本の象徴でございます。私は終戦直後アメリカへ行ったけれども、アメリカではどの教室にも国旗がありまして、必ず国歌を歌っておりまして、私は非常に感銘を受けたのですが、日本も同じだと私は思うので、国旗と国歌を大事にすることが日本の国を守り、日本の国を愛するゆえんではなかろうかと思います。 具体的にどうするかについては局長から答弁させます。
いま先生からお話しのような事件、私は初めて伺ったのですが、やはり日本人は日本の国を愛することは根本で、その意味で日の丸と「君が代」をやることは国民の私は義務だと思うし、それが日本人を育てるゆえんだと私は思っているので(「義務とは何だ」と呼ぶ者あり)学校でそのことをしっかり教えてやらなければいかぬと思う。(「義務といつ決めたのだ」と呼ぶ者あり)指導要領でそういうふうに決めたから、私は指導要領を守ってほしいと思って、そういう意味で(「取り消せよ」と呼ぶ者あり)これは話し合いで、そういう混乱の起きないようにしていきたいと思っている。私の報告ではそういうことを聞いてないのですけれども、いま先生からお話を聞きますと、私非常に悲しく思うので、や
私が申し上げたのは、国を守るというのは国民の義務だと申し上げたので、指導要領では基準を決めているわけですから、みんながその線に沿って協力していただきたい、こう申し上げたのであります。
いや、私が申し上げたのは、国を愛することは国民の義務だと申し上げたので、指導要領でやったのは、いま局長が答弁しましたように、これは基準でございまして、望ましい基準だ、こういうわけです。
指導要領は義務でございませんで、基準でございますから、これは望ましい基準だ、その意味で私は義務と申し上げたのは、それは指導要領は義務ではございませんから、取り消します。
間違いがあれば、それは改めるにやぶさかではございませんが、私は、日本の国民として、卒業式や入学式にはやはり日の丸を掲げて「君が代」を歌ってほしいなという気持ちは持っております。
元号法制化が成りましても、教科書は従来どおりでいいと思っております。
これは著者の判断でございますから、大体西暦と元号を併用しているように思いますが、著者の判断に任せてありまして、文部省は特別な指導はしてないはずでございます。詳しくは局長から答弁させます。
私も米飯給食推進論者の一人でございまして、実は昭和五十一年度から学校給食に導入したのでございまして、昭和五十六年度までに週二回の実施を目途に、いま計画的にその推進を図っているのでございます。 これはどういうわけかというと、いままでパン食で来ておりましたもので、なかなか一遍の切りかえが困難なんです。その結果、五十一年度には三六・五%の学校が米飯給食をしておりましたが、最近では、五十三年度現在で七〇・八%の学校が米飯給食をやっているわけです。特にいま渡辺農林大臣は大変御熱心でございまして、いままで引き下げ率が三六%だった、これを思い切って六〇%引き下げにしていただいたので、私は五十六年度までに計画どおり週二回は完全にできると思います
お尋ねの件でございますけれども、いま私どもで承知しておるのは、ベトナムからの留学生は二百三十四名、そのうち国費留学生が三十九人です。それから奨学財団から援助していただいている者が四十七人、そのほかに、大学院に入れば大学院の待遇をいたすようにできるだけのことはいたしたいと思って、お話しのとおり、せっかく日本に来ていらっしゃるのだから、やはり日本人が親切にして、そして快適な生活ができるようにさせたいと思っております。詳細は局長から御報告させます。 〔委員長退席、毛利委員長代理着席〕
四十八年度以来、無医大県解消を進めてまいりまして、十五校ふえまして、本年沖繩につくりましたので十六校になったわけでございます。これで無医大県は全部解消いたしました。そして、十万人に対して百五十人の目標は六十年を待たないで実現できると確信いたしております。
無医大県の解消については、お話しのとおり各県いろいろ事情がございますけれども、ともかく無医大県を解消するというのが文部省としては当面の最大の方針でございます。
お話しのように、いま地域的にアンバランスがあることはよく存じ上げていますが、北海道については、札幌に北大とそれから札幌医科大学があるわけですね。それから今回御承知のとおり旭川医科大学をつくって三校になったわけですから、まだ旭川からは卒業生もたくさん出ておりませんが、私は、旭川から卒業生が出てくるようになりますれば、いままでの事情は相当変わってくるのではなかろうかと期待いたしております。
ともかくまだ沖繩の問題が八年かかりますので、全体の計画が済んだ後で慎重にさらに検討させていただきます。
私も、どんな僻地におってもやはり医療は一番大事ですから、健康を守るという意味で、お医者さんがどういう僻地にも行っていただくように、文部省としては、医師の養成について厚生省とよく相談して、必要にして十分な医師の供給をいたしたいと思っております。
長年国立大学協会で検討してまいりましたし、私も入試問題の自民党の委員長もしておりましたから、やっぱり入試問題はぜひ解決したいというのが私の願いなんで、いま子供たちが試験地獄に悩まされておりますから、これを解決したい。そこで、今度の第一次の共通テストの結果を見てみますと、おおむね妥当であるというので、大変ないい評価を得ておりますから、これは問題ない。ただ、二次テストについてはいろいろまだ問題がございますし、今後二次テストの結果を見て改善いたしたいと思っております。
いま御質問の点でございますが、非常に職業高校が変わりまして、終戦直後は圧倒的に職業高校が多かったのですよ。ところが、大学進学の方が激しくなってから、昭和四十年の統計を見ますと、普通高校が六〇%、それから職業高校が四〇%ですね。それから、五十二年の統計を見ますと、これがさらに、普通高校が六五、職業高校が三五と、こう職業高校が落ちたのですよ。しかも、都会地は圧倒的に普通高校が多くなっている。私は、職業高校が大変気の毒だと思って、これを何とかしなくてはならぬというので、実はこのたび教育課程の改正を行ったわけであります。そこで、基礎的、基本的なものに内容を精選して、そうして実験、実習等体験的、経験的な教科を十分できるように、地域や学校の実情