教育勅語は、ちょうど昭和二十二年だと思いますが、これは衆参両院で失効ないし廃止の決議をされておりますから、私は、教育勅語を復活する意思はございません。 ただ、私は、教育勅語が戦前において果たした役割りは相当大きかったと思うし、教育勅語の中に大変いい言葉もあるわけなんで、そういう意味で、やっぱりいい点はこれを尊重していきたいと思っておりますが、私は、教育勅語を復活する意思は毛頭ございません。
教育勅語は、ちょうど昭和二十二年だと思いますが、これは衆参両院で失効ないし廃止の決議をされておりますから、私は、教育勅語を復活する意思はございません。 ただ、私は、教育勅語が戦前において果たした役割りは相当大きかったと思うし、教育勅語の中に大変いい言葉もあるわけなんで、そういう意味で、やっぱりいい点はこれを尊重していきたいと思っておりますが、私は、教育勅語を復活する意思は毛頭ございません。
お説のとおり、教師というのは子供に対する影響力が一番深いのですから、子供に対する愛情と使命感を持ってほしいと思うのです。 同時に、いろいろ言われますけれども、私は、やはり、教師というものは高度の専門職であるというふうに考えておるのであります。
私は、教育の中立性は非常に大事だと思うのです。いまお話しのように、先生の待遇を改善したのは、ちょうど私も国会にいましたときに、その当時——昔は国民の三大義務の兵役さえ免除したのですよ。だから、五割上げるという案を出したけれども、五割は無理で、人確法で三割ということになってしまったけれども、それでも一般の公務員よりは優遇したわけですから、私は、教師は中立性は絶対守ってもらいたいと思う。やはり、国民の信頼を得ないと教育の発展はあり得ないと思うのです。ですから、ストライキをやったり、教育の中立性を侵すようなことは、これは厳に慎んでいただきたいと思う。 そのほかの面については、私はできるだけ組合にも協力したいと思っております。
教師は国民の信頼にこたえなければならぬと思うので、やはり、親が一番心配しているのは自分の子供ですから、その子供がりっぱに成長するように愛情と使命感を持ってほしいと思う。 そういう意味ですから、教育の中立性を破るようなことは絶対に避けてほしい。これが私の念願でございます。
ことし、御承知のとおり、私学には相当大幅に育英資金の改善をしまして、大学院につきましても同じようにいたしたわけで、ただ、お話のように生活費まで見るというところまでまだ来ていないのですけれども、いまのところ育英と奨学と二つの面でやっておりますので、生活費まではやっていませんのが実情でございます。 これはやはりできるだけ能力のある人にたくさんやりたいという趣旨で、いま先生のおっしゃるような生活費まで見る貸与制度には踏み切っておりませんが、この問題は今後検討させていただきたいと思います。
いま小島先生がおっしゃるとおりで、私も旧制中学のときに外国人に教わったのです。ですから、私はほかのことは余りできなかったけれども、英語だけは自信がある。ですから、私はこれは大変いい施策だと思っております。 去年は実は二十二人、ことしはわずかでございますが二十五人イギリスから採ることにしまして、旅費を計上したのであります。各学校で大変評判がいいので、お話のように、これからもっとこれを拡充して充実を図っていきたいと思います。やはり、日本人が国際社会で生きるためには、英語ぐらいはしっかり勉強させてほしいと思います。 ありがとうございました。
そのとおりでございます。
全く同感です。
そのとおりでございます。
全くそのとおりでございます。
全くいまはむずかしいときでございまして、本当に信頼と合意で文教行政を前進させたいと思っております。
おっしゃるとおりでございますので、よく私も反省して、信頼と合意に努めたいと思います。
いろいろあると思います、それはいろいろあると思いますが、これはお互いに反省しなければいかぬ問題だと思います。
私は必ずしもそうは思わないのでございまして、やはり、教育は中立性を維持するということが根本でございますので、教育委員会を任命制にしても必ずしも行き過ぎではないと私は思う。というのは、首長は公選だし、議会も公選されておる。その議会と首長の同意を得てやるわけですから、これを全部行き過ぎだとおっしゃるのは行き過ぎではないかと私は思っております。文部行政が何かとんでもない間違いをしたというふうにお受け取りになっていらっしゃるけれども、私は必ずしもそうではないと思う。 悪い点は私も改めますけれども、文部行政の中にそう間違ったことはなかったと私は思っておりますけれども、またいろいろ御指導願いたいと思います。
いまお話しの点は恐らく昭和二十数年から三十年のころのことで、その昔にさかのぼって御指摘になっていらっしゃるのだけれども、それよりも、これからどうするかということの方が大事じゃないかと私は思うのです。 済んでしまったことをいまここで言われてもしようがないと思うので、これからどういうふうにしたらいいのか、教えていただきたいと思います。
いまいろいろあなたから御指摘があったけれども、過去のことをいまさらどうしろとおっしゃってもやりようがないので、これから私も誠心誠意、信頼と合意のもとに日本の教育の前進を図りたい、こう考えておるのであります。
まず、とにかく教育界での一番の課題は、いま教育課程の改正でございますが、この教育課程の改正はできるだけ基準にとどめて、先生方の自発的に改善する余地を残してやろう。それから大学入試改善という問題についても、国民の世論でございますから、これも改善してまいりたいと思う。 そのほか、私学の振興とかいろいろ課題がございますが、その問題を一つ一つとって、日本の教育が大きく前進するように私も最善の努力をしていきたいと思っております。
社会党の先生方もおいでになれば、私はいつでもお目にかかって御意見は拝聴したいと思っております。
やはり、文部省の中央教育審議会その他の機関は公平でなければいかぬ。公正でなければいかぬから、余り極端な人を入れてはちょっとまずいと思いますが、できるだけ各種各方面の人たちの意見を入れて、公正にやりたいと思っております。
まだそこまで私も各種委員で検討しておりませんが、私が見たところ、中央教育審議会の委員でもみんなりっぱな方ばかりでございますので、いま入れかえる意思はございませんが、実態をよく調べてみたいと思います。