自由民主党の冨樫博之です。 時間の関係上、早速質問に入らせていただきたいと思います。 統一地方選特例法案について質問いたします。 昭和二十二年四月に、戦後初めて地方公共団体の議会議員、首長の選挙が執行されました。任期が満了する四年ごとに、選挙期日を統一して執行する統一地方選挙が実施され、国民の地方選挙に対する関心を高めた上で、重要な意義を有するものと考えています。 しかしながら、おおむね昭和四十年代までは七〇%から八〇%を超えていた投票率が、近年の投票率の低下は著しく、五〇%を下回る状況も見られるようになりました。選挙は民主主義の根底を成すものであり、国民、住民が関心を持って選挙に参加することが健全な民主主義の第一歩
