今回の財形年金貯蓄制度の創設というものは高齢化社会の急速な進展に伴って重要な課題である。したがって、勤労者が老後の生活の安定のために貯蓄制度を導入した方がいいんじゃないかということでやったわけでございます。 これでやってみていろいろ問題が起きてくるかもわからない、そのときにはやはり労働者のプラスになるように改善するのもやぶさかではない。特に金融機関の話があって、金融機関で商品をつくるわけですから、それを労働者が選んでその商品を買うわけでございますから、あくまでも勤労者のためになるような商品でなければいけない、金融機関がただもうけっ放しになるようなことではいけない、私はこういうようなことを考えておりますので、なるたけ労働者本位のプ
