どうですか、高田君の言われるように、中間報告をして結末を付けるべきではないでしようかね。それだけのものは出たんですから、これは別にどうこうと言うのではなく、結論が出て特別の取扱いをして来たんですから、特に調査書まで用意して調べたんですから、報告することがいいんじやないでしようか。ちよつと速記をとめて……。 〔速記中止〕
どうですか、高田君の言われるように、中間報告をして結末を付けるべきではないでしようかね。それだけのものは出たんですから、これは別にどうこうと言うのではなく、結論が出て特別の取扱いをして来たんですから、特に調査書まで用意して調べたんですから、報告することがいいんじやないでしようか。ちよつと速記をとめて……。 〔速記中止〕
速記を始めて……。只今小林亦治委員から、小委員会の報告を本委員会の報告として本会議に報告することの動議が出たわけでありますが、本委員会として、本会議に報告することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは異議なきものと認めまして報告をいたします。 —————————————
なお小委員会に付託してありますいわゆる秋田木材の関係について小委員長の御審議の経過の御報告を願います。
只今小委員長の報告がありましたが、特別会計、政府関係機関及び終戦処理費の経理に関する調査に関しましては、未だ結論を出す段階に至つておりませんが、一応会期が終了するため、未了報告書を出さなければなりませんので、小委員長の報告の旨を記載して、未了報告書を提出することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 —————————————
次に継続調査要求に関する件でありますが、特別会計、政府関係機関及び終戰処理費の経理に関する調査は、閉会中も引続き調査を行う必要があると思いますので、この継続調査を議長に出して要求いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 —————————————
次に、昭和二十三年度一般会計歳入歳出決算及び昭和二十三年度特別会計歳入歳出決算は、四百三十七号の件に関し、小委員会より閉会中も審査を続行いたしたいという要求がありますので、継続審査要求をいたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 なお以上の調査報告書、継続調査要求書及び継続審査要求書の作成についでは委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。さように決定いたしました。それでは調査報告書に対する多数意見者の御署名を願います。 多数意見者署名 棚橋 小虎 小林 亦治 小泉 秀吉 三輪 貞治 村尾 重雄 森 八三一 千田 正 池田七郎兵衞 仁田 竹一 カニエ邦彦 岩男 仁藏 山崎 恒 高橋進太郎 大矢半次郎 高田 寛 常岡 一郎 小林 政夫 —————————————
動議は成立しておりません。
動議は成立しておらんのだから、動議は……。 〔「カニエ君の動議に賛成いたします」と呼ぶ者あり〕
カニエ君の動議は成立しました。カニエ君の動議について御発言を願います。
今の休憩の動議はどうですか。
どうぞ。
議事進行の動議ですから、先にやらなければ……。
十分間休憩いたします。 午後零時二十三分休憩 —————・————— 〔休憩後開会に至らず〕 出席者は左の通り。 委員長 前之園喜一郎君 理事 岩沢 忠恭君 仁田 竹一君 カニエ邦彦君 棚橋 小虎君 溝口 三郎君 委員 池田七郎兵衞君 大矢半次郎君 高橋進太郎君 西山 龜七君 栗山 良夫君 小泉 秀吉君
山崎運輸大臣は現内閣の副総理格のかたであります。又私ども平素非常に信頼を寄せている大臣であられるので、ここで私は通り一遍の儀礼的な応答でない極めて建設的な御意見をお伺いしたい、かように考えております。 先ほど菊川委員の御発言の中に、数字も非常に小さい、約四百万円ということでありますが、私ども決算をやつておりまして、何億、何十億という不正を毎日見ているものからすると、四百万円というのは非常に小さい感じがいたします。この決算に現われて参りますもの、大臣はよく御承知でありましようが、これを拾つてみると非常に大きな不正が起きておる。例えば薪炭特別会計のごとき五十余億幾円も、或いは只今問題になつておる大橋法務総裁の二重煙突、或いはガス代の
先刻の最高責任者の監督責任の観念の問題について……。