それでは昭和二十三年度の批難事項の三六六、三六七、三六八、三六九、三七〇、三九七、これらの件について具体的に御調査の上税金関係の御報告を願います。 なお先ほどカニエ委員から二十四年度に関する国税関係の資料の提出も要求されておりますから、それも御提出願います。速記を止めて。 〔速記中止〕
それでは昭和二十三年度の批難事項の三六六、三六七、三六八、三六九、三七〇、三九七、これらの件について具体的に御調査の上税金関係の御報告を願います。 なお先ほどカニエ委員から二十四年度に関する国税関係の資料の提出も要求されておりますから、それも御提出願います。速記を止めて。 〔速記中止〕
速記を始めて。三六六について何か御質疑があつたらお願いいたします。
ちよつと速記を止めて。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。
協定料金になつた基準はどこに置かれたのですか。何か基準になるべきものがあつたのですか。目分量でやつたというわけですか。
協定の協定されたのでしよう、幾ら幾ら払うということを。
それから最後の協定をされるときに、正確なものじやないということは、これは我々素人が考えてもわかるのですが、正確を期せられたということは了承する。大体正確なものを一とするならば、協定されたのはそれにどれくらい接近したものだと思つておられるのですか。私どもは正確と言われるが、実際は非常に正確なものじやない気がするのですがね。
これは何ですか。あなたがたの調査というものが基礎になつておるのですか。或いはあなたがたの調査されたのと向うのと大体一致するのですか。或いは向うのが非常に高くて、それに日本がついて行くというようなことなんですか。
向うの命令によつてやつたというのですか、あなたがたの意思によつてやつたというのですか。あなたがたの調査が基礎ですか、向うの命令が基礎ですか。
数字は……。
数字は。数字はこちらの調査を向うが承認…。
そうすると会社はどうなるのですか。会社の出した数字とあなたの出された数字とはどうなんですか。
どのくらいですか。
それは利子を含めてですね。
他にありませんか。
あなたの説明と違いますね。先ほどの説明では最初は一億以上は困る、それがだんだん折衝して一億九千九百万円ぐらいは出し得るが、それを超しては非常に困るのだということを言つておりますが、どちらですか。
それでだんだん二億を超しては困ると言つたのでしようか。その間一億ぐらいせり上げておるわけですね。
会社の切出しは、一億以上では困る、最後に一億九千九百万円までにした、それ以上は困るのだ、二億は困るのだ、こういう会社の意見だつたと言われますが……、
会社がいろいろの数字を出して来たたびに政府に折衝されたのですか。最初は一億を超しては困る、最後に一億九千九百万円までだ、二億までだ、二億を超しては困るという強い要望があつたのですね。そういうようなことを司令部には折衝されたのですか。
そうすると、大体においてこの数字というものの正確を期するためにあらゆる方面から検討した、そういうことなんですね、併し先ほど言われたこの過払というものに対して、三者がそれぞれ責任があるのだ、だから責任をやはり三者で負担しなければならん、そういうことなんです。そうすると、この正確に近い数字、この数字というものに対して、特調或いは政府というものは何か責任を感じておるわけなんでしよう。数字の上で正確なる数字を出して、そのまま三者の過失だから責任を持つのだということが、数字に現われるはずでありましよう。仮に一億九千万の過払があるという数字が出ておると、これは正確なものでないが、これは三者の責任においてこういう過払が出て、それぞれ責任を持つとい