何かあなたちょっと歯切れが悪いですよ。要するに臨調は、これが完成した暁に、その費用について国が措置をしなさい。リース料について言っておるのであって、あくまで完成が前提なんだということを言っておるのであって、そう理解してよろしいでしょう。そうじゃありませんか。
何かあなたちょっと歯切れが悪いですよ。要するに臨調は、これが完成した暁に、その費用について国が措置をしなさい。リース料について言っておるのであって、あくまで完成が前提なんだということを言っておるのであって、そう理解してよろしいでしょう。そうじゃありませんか。
押し問答しておってもいけません。私はそういうふうに素直に理解をしておるわけです。あくまで臨調が認知しておる。臨調に認知されておる工事に対して、臨調に基づいて設置された国鉄監理委員会がそれを中止せよとかやめろということをもし言うとしたら、大変な越権行為であると私は思います。それは常識だろうと思いますから、申し上げるだけにしておきます。 しかし、翻って考えてみて、これは建設省と公団に伺いますが、国鉄にしても、現地へ行けばトンネルをどんどん掘っていますね。新幹線のトンネルまで掘っていますね。それから共用部門も併用橋として工事がどんどん進められていますね。先ほどの話では、一年後に八割まで契約は進むというお話でした。もし仮にここで国鉄が取
結構です。ここまで来たら後へは引けない、最初の計画どおり押しまくるしかないというふうに今、局長の御答弁があったというふうに理解をいたします。今ので非常に結構です。 それじゃ……
私は今ここで、途中で国鉄関係の工事をとめるというようなことがあったら大変なことになる、そのことを担当の建設省に確認を求めたわけです。そうすると、今、建設省の道路局長から、とてもじゃないけれども、今まで鉄道で投資した金を道路で回収するようなことは不可能だ、まして八割まで契約したものを今から取りやめるということは不可能だ、やめるということは絶対不可能だという答弁をいただきましたので、それならそれで結構ですというふうに思いましたので、そういうことで進めさせてください。
わかりました。運輸大臣がいらっしゃればかなりはっきりしたお答えがいただけるのだろうと思いますが、今の梅崎監理官にはちょっと荷が重いのかもしれませんね。しかし、荷が重いかもしれないけれども、一番大切なところですから、せっかく委員長からああいうふうに勧めていただきましたので、国鉄も運輸省も、後退はしない、絶対やり遂げますというふうにお答えいただきたいと思います。いかがでしょう。
これは梅崎さんを相手にしてもこんにゃく問答みたいになりそうですので、今ある程度のお答えが出ましたから、また次の機会に運輸大臣かどこかで……
いやいや、これはこれ以上突っ込んでも出ないと思いますから、委員長、それは御理解ください。
これは完成した暁には、あくまでも公団の財産を国鉄が借りるわけですね。そうなりますね。このリース料が、いろいろ言われておりますが、年間どれぐらいというふうに試算されておりますか。普通五百億という話を聞きますが、それも正式に決まった数字はないというふうに聞いています。これはどうなんでしょう。
毎年五百億円という試算、そのとおりなんですね。その場合に、ではその五百億をだれが負うか。国鉄は負えない、こう言っているわけです。臨調の方は、国が措置をせよというふうに言っているわけですね。これはどうなんでしょうか。 本四公団の方に伺いましょうか。このリース代、これは臨調では国が措置せよ、こう言っているのですが、地方自治体に貸し出すということは、四国の四県は非常に貧乏ですから、これだけはやらないということを確認してもらえますか。どうでしょうか。
公団はかかった費用を回収するということをおっしゃっただけなんです。それはよくわかります。私が伺っておるのは、その回収する――年間五百億円リース料を取るわけでしょう。その取るのに、臨調は国が措置しなさいと書いてありますが、地方自治体の心配は、今ここにも心配の声が上がっていましたけれども、四国四県の地方自治体にその負担をさせられたら、これはとてもじゃないが能力はないのです。大変なことになるのです。だから、そういうことは考えておりませんということになりませんか。それとも、これから先の話ですか、可能性はあるという意味ですか。そういうことは考えていないということでよろしくはございませんか。いかがでしょう。
国で措置してもらうように考えておるとはっきり言われましたので、次へ進みたいと思います。 これから、国鉄の最後の工事にかかるわけですね。これはつまりレールから下は五十九年度で済む。レールから上の例えば信号、シグナルとか架線とか、そういった実際の最終的な運用あるいは駅舎の整備、これは本四公団が実施計画を作成して、国鉄と協議して、運輸省の認可を求めるのだと思いますが、手続としてはそのとおりでよろしゅうございますか。
それではまず第一に、本四公団はいつごろ実施計画を作成して、いつごろ国鉄と協議をして、いつごろまでに運輸省の認可をもらうというふうに日程を組んでおられますか。これが一つです。もう一つは、あくまでも複線電化で進みますか。その二つお願いします。
運輸省の指示に従って公団は工事をするわけですね。そうすると、ただいまの基本計画というのは、昭和四十八年九月二十一日指示「本州四国連絡橋に係る鉄道の基本計画」、五十六年十月八日に変更指示、これは茶屋町から分岐というふうに宇野線の分岐点が変わりました。この基本計画では、本四備讃線は電化複線、明確にこれはなっているわけです。したがって、今、山根理事が答えられましたように、この指示どおり公団は実施する義務が当然ありますね。ですから、あくまでも複線電化の義務を果たすように、それであくまでやります、今そういうふうにおっしゃったと思いますが、もう一度確認したいと思います。それでよろしゅうございますね。
さあそこで、電化複線で橋を通りまして、四国側へおりて予讃線と出会います。その予讃線が非電化単線のところへつながるわけであります。そこの受け皿をどういうふうに考えていらっしゃるのか。我々地元としては、受け皿もせめて最低電化してこれは受けたい、そういうふうにしてもらいたい、こういうふうに考えておりますが、これは公団と国鉄と両方から答えていただきましょうか。電化でおりてきてつながるところは単線非電化なんです。これをどういうふうに考えていらっしゃるのか。地元としては、つながるところの予讃線も複線電化で受けたいというのが当然の地元の希望なんでありますが、そこのところどういうふうに考えていらっしゃいますか。
きょうは委員長から非常に力強い御支援をいただいておりますので、私もひとつ強気で質問したいと思います。 予讃線というのは、高松-坂出までは複線なんですね。それから単線区間になって、それからまた丸亀から多度津までは複線になっているのです。複線と複線に挟まれて、ちょうど単線の区間が何キロかあるのですね。その単線のところへ複線電化をつなぐわけでしょう。それなら、国鉄で五千億もの当初予算ですから、最後の三十億や四十億をけちらないで複線電化でお受けになるのが常識じゃないでしょうか。その点いかがですか。
それでは複線の話はちょっと金が絡みますから除外しましょうね。電化の話だけに狭めます。 電化で橋の上を電車が通ってきて、そして電化された線路とぶつかる。せめて高松へ行くぐらいの間、わずか十何キロですけれども、ここだけは電化ということになりませんか。そういうふうに考えたらどうですか。検討していますか。検討の値があると思いますか。いかがですか。
はっきりお答えください。高松まで予讃線の一部電化、これは検討の課題でよろしゅうございますか。検討の課題にする。
それは将来のことですから、あなたはそういうふうに言われるかもしれませんけれども、ちょっと考えてもらいたいのは、いずれ高松新空港というのがつきますね。そこで、私ちょっと計算をしてみましたけれども、飛行機と国鉄と競争、これは少なくとも大阪までだったら競争できるのではないだろうか。御承知のとおり、四国の東半分は大阪の経済圏なんです。おわかりですね。例えば、私はこれは知らなかったのですが、飛行機のダイヤの何分発というのは車輪が離れるときがそうなんだそうですね。車輪が土地についたときが何分着なんです。私はこれは知らなくて、テレビのクイズか何かで知ってびっくりしたのですが、それを考えると、我々の経験からいうと、飛行機が飛び立つまでに僕ら三十分か
いつごろまでに結論を出しますか。
それじゃ私は前向きに今の電化の問題は真剣に検討してもらいたい。このことは検討の課題だとおっしゃいましたけれども、念を入れて要請をしておきます。よろしゅうございますね。 それから、これは地元の森田代議士がおいでなのでちょっと越権行為かもしれませんけれども、今の予讃線へぶつかって、それから坂出駅へ入りますね、国鉄は。この坂出駅はこれから高架にするのですか。どうでしょう。これは都市局の方の所管であろうと思います。都市局として、建設省として、これは連続立体交差というふうに考えて国鉄の方に申し入れされるのかどうか、その辺の見通しはいかがですか。