埋め立てでやるわけ。
埋め立てでやるわけ。
後の部分がよくわかりませんでしたよ。できるだけ処理したいと言うけれども、具体的にどういうふうに考えていらっしゃるのですか。持って行き場がなくて困っているんですよ。
では早く、それ早くやってくださいね、どうでしょう、早くやってくれますか。
そこで、これは国土庁さんに伺いますけれども、林野庁とも関係があるのですけれども、農林とも関係あるんですけれどもね、ここに砂防堰堤をつくったら防げる、あるいはこの山に地割れが始まっている、これを何とかしなければいけない、下が危ない、したいけれども民有地なんですね、民有林であり、これは一つの山になります。そうすると、所有者の承諾を得なければいけない。その所有者が被害地の近くに住んでいればそれは理解できますからね、オーケーはもらえるんですよ。ところが、小豆島なんか思惑で大阪なんか県外の人が買っているのがたくさんある。その承諾をもらいに行くのは役場の職員だと思うんですね。そうしないと砂防堰堤は築けない。地割れしているやつも削れない。行ってみ
大概なものは処置できると思いますが、中にはそういうのがあるのです。ですから、これはあなた方すぐれた知脳の持ち主の集団ですから、エリート集団ですから、何か憲法に私有財産がありますけれども、やっぱり公共の利益、公共の福祉のためには従わなければいけませんから、何かいい方法を考えていただきたい、このことを実はお願いしておきます。 それから、建設省さんね、古賀調査団長の報告にありましたように、土壌とそれから水の流れですね、地下水の状況、それから土の風化の状況、そういうものを考え合わせると、土石流による被害地域はほぼ八割程度の確率で予知することができると、この報告書は——きょう出ました、言い切っています。つまり科学的に調査すれば土石流による
それでは、よろしくお願いをいたします。 農林省さん、この激甚災害の指定で、農地、それから施設、林道、共同利用施設、そういったもの、どういうものが対象になりますか。
この施設の中にはため池が含まれていると思いますけれども、間違いありませんね。
ため池がずいぶんやられているのです。非常にため池の被害が大きいのです。そこで災害復旧というのは三年が原則ですね。三年間ため池は待てません。ですから、来年の田植えに間に合うようにため池を直してもらいたい。これが強い要望です。 一つは、ため池の中に土砂がいっぱい詰まってますがね、それをのけることがあります。それからため池の堤防が決壊しているところもたくさんあります。それから私どもでは裏ずれと言うのですけれども、堤防の表というのは水の方が表なんだそうですね、外から見えている、ぼくら普通表のように見えているところは、あれが本当は裏になるそうですけれども、しみ出して裏がずっとぼろぼろ落ちてもう決壊寸前になっている。ですから水をためることで
こういう席ですから、そういうできるだけ努めますというような答弁しか言えないのかもしれませんけれども、二年もかかったら一年間はため池の水を使っておるところは田植えができませんね。収穫ができませんね。ですから、次の田植えには間に合わすという決意で全力を尽くすと。できない場合もあるでしょう、それはいろんな技術的な問題もあるでしょうし、あるいはため池を直す技術者が不足するという場合もあるでしょうし、あるいは財政的な制約もあるでしょう。ですから、できない場合もあるかもしれません。また、あるでしょう。それはそれとして、来年には間に合わすという強い姿勢で私は取り組んでもらいたいと思いますが、なおもう一遍決意を伺いたいんです、その姿勢の。
その気持ちをどうか具体的に生かしてください。私は、技術的に不可能なことまでは要求しませんけれども、技術的にあるいは能力的に可能なぎりぎりまで努力してもらいたい。と同時に、これは農地についても同じです。このことをお願いをしておきます。 それから、農地の復旧が出ましたからついでですけれども、農地がずたずたになっています。これは原形復旧をするよりも、この際、何というんですか、測量し直して、交換分合と言うんですか、換地をしてきれいにした方が費用も安く上がるし、後々いいという地域が出てきます。そういう場合、原形復旧ということにこだわらないで積極的に換地計画等もやはり進めるように指導していただけるかどうか。またその場合に、そうなると登記とか
それから、大川郡の大川町というところで古賀団長さんに見ていただきましたが、構造改善で工事をした桑畑がどすんと崩壊をいたしまして、下の家を押し流しています。その桑畑は、適当な絵がありませんけれども、まあちょっとごらんください。谷がこうありますわ。谷がV字形にありますね、V字形に。その谷をもとは川が流れておる。谷を暗渠にしまして、そしてそのV字形の谷を上を埋めて平らにして、そして桑畑にした。それが今度はどすんと流れてもとのとおりのV字形の川に逆戻りしている。これね、復旧するのですけれども、原形復旧なんかしたらこれはまた同じことになりますよね。だから私は、この農林省の場合も、やはり原形復旧が農地等についても原則だということにこだわらないで
時間がなくなってしまいました。省略を大分しまして——これは林野庁に関係ありますが、今度は災害を受けていないのですね。今度は災害を受けていないのだけれども、山に亀裂が入っている。今度もし、この前ほどの豪雨でなくても、もっと少ない雨でも降ればその亀裂からどすんと地崩れがして下に被害を与える、そういう危険性のある個所がまさに無数と言っていいぐらいあるわけですね。私は、これは災害を受けたところじゃないのです。ですから災害復旧ということにはならぬと思いますが、しかし危険防止です。災害防止です。そういう災害防止ということで、これは何でしょうか、緊急治山になるのでしょうか。そういう地割れが入っていまして危ないところに積極的に対策を講じてもらいたい
自治省にお伺いいたします。 災害につきましては、交付税の繰り上げ交付、それから特別交付税の早期配分、地方債の手当て、一応この三つが柱ですね。そこで、衆議院でのお答え、それからけさの古賀理事の御質問だったと思いますが、につきましても御答弁をいただきました。その答弁を伺っていますと、機械的なようでありますけれども、よく聞いてみるとかなり思い切ったいいことを言ってくれていると思うのです。特に被災団体の財政運営に支障を来すことのないように措置をしますとはっきり言い切っているように思いますが、被災自治体の財政運営に支障を来すことのないように、特別交付税あるいは地方債、とにかく赤字で持ち出しで自治体が苦しむということのないようにするというふ
時間がなくなりました。そこで、国土庁長官がお戻りになりましたので、この間長官、予算委員会四日でしたか、非常に積極的な御発言をいただきまして、敬意を表します。ことしの、今度の災害のもう一つの非常に大きな柱はやはり個人災害をどうするかということですね。そこで、きょうこの委員会でもこの個人災害をどうするかということで新たに小委員会が設置されました。そこで長官のお考えを、長官とちょっと対話をしたいんですけれども、長官としてはどういう姿が望ましいと思っていらっしゃるのか。たとえば共済というやり方がありますし、それから地震保険のような災害保険の再保険というやり方もありますし、それから私は共済も強制加入というのはむずかしいんじゃないでしょうかね。
ある程度の案は三年間研究されてあったけれども、金をなかなか出さないだろうという発想法が関係各省にあった。私は誤解かもしれませんけれども、日本の場合は国民性悪説の立場に関係各省庁の方、腹の中にあると言ったら言い過ぎであるから、これは問題起こしますからそこまで言いませんけれども、何かそんな感じがせぬでもない。私は災害が起きまして大ぜいの人と一緒に街頭に立って募金をしました。実にたくさん入りました。千円札がどんどんどんどん入ってくるのです。私は日本人の心の美しさというものをやっぱりしみじみそのとき感じましたが、私はこういう共済制度ですから、人間性善説、国民性善説の立場に立って、入ってくる人は少ないだろうからちょっとというような、やれないん
終わります。
関連。
関連をいただきましたが、関連は一回しかできませんので、どうか明確にお答えをいただきたいと思います。 総理、国土庁長官、厚生大臣にお尋ねしますが、今回の台風十七号の災害でございますけれども、東日本の冷害と並びまして、西日本の台風十七号の災害、まことに惨たんたるものがありますが、これはテレビや写真等ではわかりません。現地を見てまさに暗たんたる思いがいたします。 そこで、総理にまずお尋ねしますが、河川、道路といったような公共土木施設の復旧、あるいは農地等の災害復旧、これについては現行の制度の中で不十分ではございますけれども国の補助の制度があります。国が補助することになっております。しかし、一般の個人の財産については、いまのところ損
再質問。
ごく簡単に。 天野国土庁長官、非常に前向きな答弁をいただきまして、私は大変結構だと思います。 それから厚生大臣も、厚生省という立場からではちょっと言いにくいかもわからないけれども、この法律そのものが議員立法でしたから、私どもはこれから議員立法というかっこうでいろいろ取り組んでまいりたいと思いますので、そのときには協力方をこれはお願いをしておきます。 それから総理、あなたの閣僚の国土庁長官があれほど前向きな姿勢を持っておられます。しかるに、あなたは、せんだってからこの災害の質問に対して、衆議院の本会議でも参議院の本会議でも同じような質問がされているのに、きわめてあなたの御答弁は冷めたいんです。私はやはり被災者の声に真剣に耳