先ほど来の通産省の技術長との間の問答をずっと聞いておりましたが、いろいろ途中で、率直に言いますと、答弁がとちった点も何回かあったように私は思っております。これは私、通産省がまだこういう問題について、わりあい——張り切って今度はやってもらったつもりであります。しかし、まだなれない点といいましょうか、その点でとちったのではないかと、私はそういうふうに考えております。そうして、調査は別にそういうデータを特に都合のいいものだけを選んだというふうには考えておりません。良心的な調査をしてくれたものだと私は思っております。先ほども申しましたように、従来は通産省の意見も正式には聞かなかったわけでございまして、今回は正式にそういう調書といいましょうか
