それでは運輸省としてはお帰りになりまして、この次とか、或いはその次とか、なるべく早い機会に御提出を願つて、これと予算のことに触れる場合には、同時に審議して行くということが都合がよいのじやないかと思いますのですが、如何ですか。
それでは運輸省としてはお帰りになりまして、この次とか、或いはその次とか、なるべく早い機会に御提出を願つて、これと予算のことに触れる場合には、同時に審議して行くということが都合がよいのじやないかと思いますのですが、如何ですか。
私よくわからないのでちよつとお尋ねしたいのでありますが、現在の低性能船舶買入法を制定しまして、そうして外航とか何とか有効に使用するのには不適当な船であるということを認めて買入れることにしたはずでありますが、それを今回は外航に当分やるほうがいいんだということでこの運用の措置をとられることになるわけでありますが、その間にこう何か矛盾といいますか、ちよつと割り切れんような気持もするわけでございますが、無論情勢の変化とかいろいろ理由があると思うのでありますが、そういうことについて、なぜこの法案を改正する必要があるかということの御説明を願いたい。
そうしますと、具体的にこう考えて見ますと、新造船若しくは古い船を外国から買うということと、それから一応低性能として政府の買入れた船を改造するということと、この二つの間にはとにかく船腹を得るという時間的な問題と、それから改造と新造、若しくは買入の費用との差額と、それから資材の有効利用ということと、この三つを大体考えられるわけですが、そういつたようなことの意味でございましようか。
私は二つばかりお伺いしたいことがあるのでありますが、先ず以て事務的と申しますか、簡単なことを先にお尋ねしますが、本年度の国有鉄道の予算には六千七百万円の出資が見込まれておるのでありまして、帝都高速度交通営団に投資をするためというふうに聞いておりますが、第五条の改正の結果増資をされることと思うのでありますが、どういうふうな資本構成になりますか、その点を一つ。
それでは第二点をお伺いしたいのでありますが、今度管理委員会を置かれることに改正案がなつておるのでありますが、この管理委員会の性格はどういうふうな性格のものかということがお伺いしたいのでありますが、それは国有鉄道にも管理委員会というものがあるのですがそれとは非常に違つているようにも思うのです。無論ここで言う必要はないのでありますけれども、或いは総裁の推薦とか、或いはその事業を公益的に運営して行くように指導する責任を持つとか、そういつたような点が国有鉄道の管理委員会にはあるわけなんですが、この高速度交通営団のほうは、ただ一定の事業計画、財政計画ということだけの決議をするということに案がなつているようであります。他にもこういう例があるのか
よくわからないのですけれども、総裁も管理委員会の委員の一員に職務上当然なられるようでありますから、この管理委員会の一員として多数決に従うと同時に、総裁としてもそれに従わなければならん、こういう意味になるのでございますか。
そうすると、この法文で、管理委員会の指揮に総裁は事業計画、財政計画については従うと、こういうことを意味するのでありますか。
もう一応一つお伺いして置きたいのですけれども、この管理委員会を設置されたということは、恐らくは今後の建設費の財源をやられるために、或いは預金部資金を廻すとか、或いは見返資金を受入れるとか、そういつたことの必要に基いて、或る程度の監督と言いますかをする必要があるという点から出ておると思うのでありますが、そのためにこういう管理委員会の構成をとらなければならないのだという、こういう理由を一つお伺いしたいのでありますが、先刻の国有鉄道との比較におきまして、管理委員会と総裁とは明らかに上下の、まあ上下と言いますか、そういつた監督、被監督といつたような形がとにかくあるのであります。これは必ずしもそうでもないし、そうかといつて総裁はその決議に従わ
そうすると、この営団の全責任を総裁が良うわけじやないのだというふうに解釈していいのですか。
予期せられておることがはつきりわかりませんけれども、事業計画、財政計画の業務、広い意味の業務だと思うのですけれども、如何でしようか、どういう境界がありましようか。
この元の法律は、戦時立法みたいなもので、当然この法律にありまする業務を総理するということは、当時の立法の趣旨はビユーラー・システムのことで、この業務の中には当然事業計画、財政計画は入つていたと思うのであります。ですから今度の改正によつて従来の業務の総理ということの解釈を変えるのだということを一つ明らかにして頂きたい。
さつきの私の質問に丁度当てはまる御答弁がまだないようでありますが、さつきの私の質問は、預金部資金や見返資金を言い出したのは、これは例に引いたので、結局政府が殆んど全部の金を出すんだから、監督的な意味においてこういうものを作るそれはわかるのでありますがその監督的の機能を果すために本案に示されておるような方法をなぜとらなければならないのか、普通我々が考えるような他の方法じやなぜいけないのでなぜこの法案に示されておるような管理委員会を作らなければならないのかこういう理由を一つお尋ねいたしたのだつたんですけれども……。
どうも釈然としませんけれどもこの辺で一つ一応打切りたいと思います。
私は緑風会を代表しまして本案に賛成の意見を申述べたいと思います。東京都の交通が非常に混乱しておりますので、これが交通網の完成は一日も早くやらなければならんことでありまするが併しながら客観的情勢はなかなか所期のようには進まないのであります。本案のごとき方法をとることは誠にやむを得ないことと考えるのであります。どうか今後この法律の制定されました暁に、本法案の円滑な運用によりまして、一日も早くこの工事が完成し、そうして更に東京都高速度網の完成に歩を進められんことを希望いたすのであります。そういう意味におきまして、本案に賛成いたします。
私は国有鉄道並びに運輸省関係の問題を若干御質問申上げたいと思います。本日は運輸大臣が御欠席のようでありますが、主として経理方面と申しますか、財政方面と申しますか、主として大蔵大臣の御答弁を煩わしたいと思います。 我が国の国有鉄道が、戰争中のすり減らし並びに戰後の赤字の累積の結果、今日の国有鉄道の実情は、根本的に戰災復興その他の建直しをやらなければならん時期に到達しておると思うのであります。これはすべての政治力、経済力、労働力を結集いたしまして事に当らなければならないことだと存ずるのであります。その一つの方法としてでありましよう、一昨年直接の国営を公共企業体に改組されて、今日大体二カ年を経過いたして参つておるのでありますが、その公
関連しまして、非常に小さい問題かも知れませんが、予算総則の国有鉄道の部を見ますと、国有鉄道の役職員には年末賞與を支給しないという條項があります。これは昨年の補正予算の際のいきさつの結果かと思うのでありまするが、何が故にこの條項を特に挿入になつたか。別段かような條項はなくつても、給與の最高額が五百数十億にきまつておりますから、支給しようと思つてもそれを修正しなければできないことであるし、又これを入れて置きましても、是非支給しなければならんということであれば、修正してこの條項を削ればいいわけなのでありますが、特にこの條項をお入れになりました趣旨はどういうことなんでございましようか。必ずしも国家公務員と国有鉄道の従業員とは給與の体裁、水準
独立採算制ということをやはり将来持つて行くということでありますが、この独立採算制というものの中に、公益的の要素と、それから自主的の要素とが非常に矛盾するということは無論でありますが、要はその間の調節をどこで図つて行くか、どの程度まで自主を認め、どの程度まで公益性を尊重して行くかという、その点が問題なのであろうと思うのであります。本日その議論を一々しておる余裕も無論ないわけでありますし、又お考えを突込んで聞く時間の余裕もないと思いますから、その点は打ち切りたいと思いまするが、もう一つそれに関連しまして、国有鉄道が一つの企業であるにかかわらず、非常な大きな公益事業である、そのために国家要請のために、普通独立採算制を念とするならばやらない
いろいろお伺いしたいこともありますが、一応国有鉄道の問題はこの辺で打切りまして、運輸省所管の気象台の予算について少しくお伺いしたいのであります。 この気象台の予算につきましては、終戰後或いは五年計画、或いは十年計画を気象台で立てられて、そうして予算をそれぞれ大蔵省に要請しておられたらしいのでありますが、その査定の結果は甚だ遺憾な点が多い。で我が国の気象台の最も大きな欠陷は、予報の仕事、丈観測の仕事、共にこの機械化が非常に遅れておるということが最も大きな欠陷であろうと思われるのでありまするが、加うるにこのいろいろな災害を受けまして、その復旧がなかなか捗つていない。で、かれこれ相待ちまして、目下の気象台の実情というものは非常に憂慮す
昨年運輸委員長から要求しましたのは、一応九千七百万円くらいだつたと思いますが、只今国事多端のことでありまするから、少しでも節約すべきものは節約しなければならんという趣旨で、運輸委員会でも更にこれを検討いたしまして、只今のところでは八千五百万円ぐらいは是非増額してもらわなければ困る、そうでなければ到底、的確なる観測を迅速にいたして、農産物その他の被害を少くすることに資するわけに行かん、そういうことに運輸委員会で一致して考えておるようなわけであります。大蔵当局は、この運輸委員会の趣旨を尊重されまして、若し仮にこの二十六年度の予算でいかんとすれば、或いは補正等の際にお考えになつて頂けるかどうかということを伺いたいのであります。
ええ。