次に、戰時中政府が買收した鉄道の譲渡に関する法律案を議題といたします。質疑を續けます。
次に、戰時中政府が買收した鉄道の譲渡に関する法律案を議題といたします。質疑を續けます。
ただいま議題となりました鉄道敷設法の一部を改正する法律案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案は、昨二十三日、本委員会に付託され、ただちに提案者より提案理由の説明を聴取し、これを愼重に審査いたしたのであります。 本法案の趣旨を申し上げますと、鉄道は経済文化の基盤であり、わが国経済の再建、文化の向上をはかるため、国土総合開発の一環として鉄道の新線を建設することはきわめて緊要であつて、国民のひとしく熱望するところであります。この要望にかんがみ、衆議院では、第七回及び第八回国会において、参議院では前国会において、それぞれほぼ同一趣旨の鉄道建設促進に関する決議がなされたことは、諸君の御承知の通り
それでは暫時休憩いたします。 午後三時五十三分休憩 ――――◇――――― 午後四時九分開議
休憩前に引続き会議を開きます。 質疑を続けます。
ちよつと速記をとめてください。 〔速記中止〕
速記を始めてくださ い。
ほかに質問はございませんか。――質疑がなければ、これにて本案に対する質疑は終了いたしまし た。 本案に対する討論は、これを省略するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければさよう決します。 これより鉄道敷設法の一部を改正する法律案につき、採決いたします。本案を原案通り決定するに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
起立多数。よつて本案は原案通り可決いたしました。 なおお諮りいたします。本案及び先ほど修正議決いたしました法案に対する委員長報告については、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではさよう決定いたします。 ―――――――――――――
次に、戦時中政府が買収した鉄道の壤渡に関する法律案を議題といたします。質疑に入ります。質疑の通告がありますのでこれを許します。岡田五郎君。
委員長といたしましては、皆さんが呼んだ方がいいという御意見であれば呼びますし、その必要がないということであれば呼ぶことができないものと考えます。
実は昨日も委員長会議がございまして、どうも法案が上つて来ないので、きようも本会議が開かれないで、あしたになつたというようなことでございまして、各委員会とも非常に上りが悪いそうであります。それで私の方でもなるべく早く上げてやりたいというわけで、皆様にお忙しいところをお願いしてやつていただいておるわけでございます。しかし各委員の御意見が、この際呼んだ方がいいということであればそういたしますし、別段呼ぶ必要がないというお話であれば、この法案を上げたい、こう考えておるわけです。
それは私個人といたしましては、なるべく十分に各方面の御意見もお聞きしたいと思いますが、ただいま申し上げましたような事情で、非常に会期も切迫しておる事情であります。それで参考人を呼ぶには、やはり決議をしてやらなくちやならぬわけでありますが、ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。それではただいま御懇談願つたわけですが、賛成もあり、反対もあるようでありますから、私から正式に委員会にお諮りいたします。ただいま監理委員会の委員をこの委員会に呼んで、一応の質問をしていただこうという御議論が出たわけですが、これに対して賛成の方の御起立を求めます。 〔賛成者起立〕
それでは起立少数であります。ただいまの林君の監理委員会を呼ぶということは、起立少数でございまして、呼ばないことに決定いたします。――林君、質問ありますか。
これにて質疑は終了いたしました。 これより討論に入ります。討論の通告があります。これを許します。林百郎君。
山口シヅエ君。
石野久男君。
以上をもつて討論は終局いたしました。 これより日本国有鉄道法の一部を改正する法律案について採決いたします。賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕