先ほど正木委員からお尋ねがございましたが、運輸大臣が前回の運輸委員会において詳細な予算の説明をいたしましたので、所信表明のときは重複を避けるということで、実はこういうふうに簡単な説明をされたわけでございまして、この予算の説明の中をごらん下さいますればわかるように、「基礎的気象業務の整備に必要な経費として四億五千九百七万円を計上しておりますが、これを前年度に比較しますと、一億二千五百四が一千円の増額となっております。これによりまして、三十五年度は前年度に引き続き無線模写放送を初めとする気象通信の整備拡充を行なうことによって予報精度の向上をはかりますとともに、名古屋の気象用レーダーの新設、気象庁本庁舎の新営続行等により、基礎的気象業務体
