一生懸命努力をしたいということは認めます。努力をしたいということはそうなるということと違いますからね。卸売物価が十四カ月も続けて上がっているんでしょう。それで公共料金が上がる。卸売物価も安定する、公共料金も上がらないというときに八%というのを抑えたでしょう。八%を考えるとき、国鉄運賃は上がります、卸売物価は十四、五カ月続いて上がりますということを予定して八%に抑えたんじゃないでしょう。希望は希望としてもそういうふうになりませんよね。だから、これはもっと企画庁がしっかりして、物価を抑えるためには、公共料金というもののためにはもっとブレーキをかけなければ。ブレーキをかける役所は企画庁しかないでしょう。しかも、国鉄赤字というものを解消する
