任期というものは別に定まつておりませんと、そのかたが特別の支障のない限り終生お願いをしておくと、こういうことになるのでございますか。
任期というものは別に定まつておりませんと、そのかたが特別の支障のない限り終生お願いをしておくと、こういうことになるのでございますか。
名誉領事が親日家というようなことで御推薦なさる場合には、今のような戦争前と戦争後というような日本の国情が非常に違つているよう大場合には、この推薦するときの標準というようなものは非常にむずかしいかと思うのでございますけれども、それはどういうふうにして考えていらつしやるのでしようか。
私はこの外務省設置法等の一部を改正する法律案に賛成するものでございますけれども、特に関係当局に一言お願いいたしておきたいのは、この在外公館の活動の事務というものは非常に重要なものでございまして、今日の日本国のあり方というようなものを率直にそこで代表しなければたらない場くがたくさんあると思うのでございますが、その場合に、私が数少いところではございますが、外国を旅行して参りますと、ややもすると日本帝国というようなものを背負つているような、そういう代表ぶるというようなものを往々にして私は見るのでございます。これは非常に遺憾なことでございまして、昔の日本帝国ではなくして新しい憲法の下の日本であるという、これを代表するというような建前をもう少
私ちよつと法案を手許に持つておらないので何条ということを申上げられないのでございますけれども、先ほど高良委員がちよつと触れていらつしやいました女子の深夜業の問題でございますが、現在は何か附則がついているために朝と夜と三十分ずつ紡績工場なんかで深夜業をやつているように見受けておりますのですけれども、これは将来ともこの三十分という除外例というのですか何というのですか、こういうような三十分の深夜業を今後とも続けていらつしやる。そうして更に三十分が一時間になるというような傾向にあるのでございますか。その辺をこの機会に説明して頂きたいと思います。
その法律には十時という文字が入つておりますか。若し入つておりましたら朝の五時前にやはり三十分今度早くなつているのが現状ではございませんか。
現在それをやつているのじやございませんか。
そういたしますと、その八時間の基準を守るための三十分の延長ということをおつしやいますと、二交代になりますと、その早番のほうもやはり三十分延長しなければならないということになるのじやないですか。
現在の三十分の特別の延長があるというこの事実に対して紡績業界はこれをどういうふうに見ておりますのですか。何かその情報のようなものがありましたら聞かして頂きたい。
今ちよつと私席を外しておりまして……。高良委員の今の婦人の地位に関する件について日本の批准を求めている件でございますけれども、婦人少年局のほうはもうそれに対して回答は外務省のほうへ廻しているはずでございますが、まだ御覧になつていらつしやいませんか。
それは口日本の場合には全部批准するだけの資格を備わつていることでございますから、婦人としては早くして頂きませんと、なんですか、今の政府のやつていらつしやることは非常に逆コースでございまして、婦人が一度得ました権利さえも将来だんだん少しずつ、はがれて行くのじやないかという疑いを婦人たちが多分に持つておりますので、そういうような疑いを若しはらすことのほうがいいと政府でお考になるのでしたら、成るべく早くやつて頂きたいと私どもは考、えておりますので、この際特にお願いいたしておきます。
今の日韓会談に関連してちよつと外務大臣に伺いたいのでございますが、私は十二月の二日の本会議の代表質問のときに、日韓会談につきまして数点外務大臣に質問いたしましたのですけれどもどういうわけか一つも御答弁がなかつたのでございますが、これはどういうわけでございますか。
数点伺いましたら一つも御答弁にならなかつたのです。それは多分何とか「おとり」とか何とかに使うというお言葉でちよつと問題が起つたので、外務大臣はそちらのほうに全部気を取られておしまいになつて、私の質問が耳に入らなかつたのかも知れませんし、又あとで私が調べまして、私がその朝特に政府委員のかたに私の質問の内容を詳しく自分で電話で通達しておいたはずですけれども、それを外務大臣のお手許に差上げなかつたらしいというふうな形跡もあるのです。それはどういうわけかと言うと、その質問の内容が農林大臣の管轄になるから外務大臣に差上げなかつたというようなことをちよつと聞いたのでございますが、そういうようなことは外務大臣に御答弁して頂きたいとして出した質問を
それでは多分ほかのことに気をとられていらつしやつてお耳に入らなかつたのだろうと思いますから、ここで改めてもう一度伺いたいと思います。 それはこの日韓会談が決裂状態の下に休会に入つていて、実際はその漁場はどうなつているのでございましようか。全然日本の漁船はその後出ていないのでございますか。それとも一部業者がフリゲート艦その他の護衛付き漁業をやるというような意見も聞いたのでございますけれども、現状はどういうふうになつておるのでございましようか。
では今護衛付き漁業をやつておるというようなことはないんでございますね。
これは新聞に発表されていたのでございますが、この漁業問題がやがて日韓会談のときに取上げられる際に、外務当局のほうのまあ何か一つの案として将来の漁業問題についてこの漁族資源保護の措置をとるための何か今科学的ないろいろな基礎付けをなさつておるというようなこともちよつと伺つたんでございますが、そういうようなことをしているのでございますか。
今そのあかりのお話と少し似ていると思いますけれども、韓国の漁業者と日本の漁業者と、なんか漁獲をするための能力とか或いは施設の力の相違というようなものの大きな開きがそこにあるのでございますか。
それでは日韓会談のときにそういうようなことに対して、韓国側に能力の開きを補うように、日本からなにか漁網を提供するとか漁船を提供するというようなそういう緩和策を出して日韓会談にそういう具体策をもつて協議なさるというような御用意がおありになりますか。
総理大臣にお伺い申上げたいのでございますが、私は主に予算と民生の安定というようなことについて御所見を伺いたいと存じます。 或る新聞に出ておりましたので、私はその真偽のほどはわからないのでございますが、総理大臣は毎日新聞をお読みにならないというようなことが出ておりましたのですが、(笑声)大臣はお忙しいのでございますが、やはり毎日新聞はお読みになつていらつしやいますでございましようか。それをちよつと伺いたいのでございますが。(笑声)
お読みになつたりお読みにならなかつたりでございましたら、いろいろの社会面に出ている問題なんかは余り目に入らないかも知れないと思いますけれども、私どもはやはりこの立法府にある者といたしまして、毎日の新聞の社会面に現われておりますこの問題は、直接政治に非常に大きい関係がございますので、こういうような問題をおろそかにしないで、ここにやはり温かい心を以てそれぞれの対策というようなことを本当に総理大臣が中心になつてお考えになつて頂くということが、今の場合非常に大事なのではないかということを心から考えております。それでこれにつきまして私が今日特にお伺い申上げたいと思いますのは、いわゆる社会保障制度審議会の勧告案が出ましてから、すでにニカ年を経過
只今の厚生大臣の御答弁は、現内閣がこの社会保障制度というものに対する御理解、御態度、その面から少しも出ていないように思いまして、私はその点を非常に遺憾に思うものでございます。例えば今の社会保障制度と厚生大臣は申されましたが、生活保護費の中に現に二百五十六億なるお金を出していらつしやる。私どもの考えからいたしますと、この生活保護法というものは、本当の意味の社会保障制度ではないと思うのでございますが、本当の意味の社会保障制度というものは、国家の責任におきまして、国民全般の協力に基きまして、個人の収入というものを保証するところから始つておるのであつて、個人の収入が保証されないで、貧乏の線に転落してしまつた者を食うや食わずの点に救い上げると