この内灘や妙義山の陳情が採択されますと、政府はこれを日米合同委員会にもこういう陳情が採択されたということを御提案になりますでしようか。
この内灘や妙義山の陳情が採択されますと、政府はこれを日米合同委員会にもこういう陳情が採択されたということを御提案になりますでしようか。
今の次官の御答弁によりますと、日本で世論がややもすれば、反米的になるというようなことに対して向うが非常に神経質になつているというようなお言葉がございましたけれども、こういうような世論が反米的になるとか何とかいうようなことには駐留軍或いは日米合同委員会といつたようなものにも多少でも責任があるとお思いになりますのでしようか。それともそういうようなことはすべて日本政府の責任というように御解釈なさるのでございましようか。
基地の売春婦の問題と接収地の問題とは少し性質が違うのじやないかと私は思うのでございますが、基地の売春婦の問題では日本側にもいろいろと関係のあることで、責任もあることだと思いますけれども、こういうような土地が接収されるかどうかということはこれは、駐留軍としては全部日本の政府を通じてしていることで、日本の政府が、この土地は土地の人々が反対するからこれはあなたのほうで御希望でも提供はできないということをはつきりおつしやればそれで話がつくことなんじやないか。それとも土地の人々が反対すると言つても是が非でも承知してくれというような態度で来るのでございましようか。
昨日承わりました第八条第二項の留保のいきさつにつきまして一通りの御説明を伺いたいと思います。
その制限を付している州はどこの州かわかつておりますか。
そうしますと、日本の政府でもこれに大体順応したような制限をこちらでもしようというお考えでございますか。
その場合には、この州から来た人だとかいうことで特に州出身ということに条件がつくのでございますね。
あの第八条の第二項でございますが、自由職業の問題でございますけれども、学生のアルバイトというようなことはどういう自由職業という中に入りますでしようか、どういうところに入りますか。
そういたしますと、日本でもやはり学生がアルバイトをしてはいけないという建前になる、認めないという建前になるのでございますか、アメリカ人の学生が日本に来た場合に。
ほかの条項で伺つてよろしいですか。
第十一条の第四項、これはどういうことなんですか、詳しく説明をして頂きたい。
こういうようなことはどうなんでしようか。例えば貿易をしている商人のかたがアメリカに行つて利益を得た、これはどういう形の利益か知りませんが、その利益を得ることによつてアメリカで源泉徴収のような形で、アメリカの国内における税制によつて一定の税金をそこで払つて、それでその残りのお金を日本に持つて帰つた場合には、日本ではこれはもうこの条約とも何にも関係ないのですか。
関連して、私が本会議で外務大臣に特に御注意をしてお願いをいたしましたのは、言葉が、用語が、日本語と英語と移り変つて行くうちにだんだん意味がずれて来て、そのために私たちは全く思いもよらないような事態があとで起るという心配を多分に持つておりますので、この機会にむしろ特に自衛力とか防衛力とか、やれホーム・ディフェンスとか、セルフ・デイフェンスとか、ミリタリ・デイフェンスとか、こういうような言葉が日米双方でいろいろな工合に使われておりますのを、特に何か書き換えして統一をして頂くことが、この際非常に安全な方法ではないかというようにあのときお願いいたしましたところが、外務大臣は十分注意をするという御答弁であつたのでございます。併しその後何ら別に
今大臣は国際間では正確な一翼を使うということをおつしやつていらつしやるのでぎざいますが、私どもが受取る印象を言いますと、日本のように憲法で戦力は否定しておるというような、こういうようなややこしい事情になつておりまして、誰が常識で見ましても、軍隊であるものに対して軍隊でないというような言葉を使つて行というような、こういうややこしい事情、それからアメリカのほうでは、このMSAというものの本来の意味は、防衛力であるところの軍事力というものに、向うではつきり理解しておるのを、日本の場合は憲法がこれこれだからというので、特に軍事力というような言葉を避けるというような、そういうややこしいことをきめておるのは、これは国際的な通念ではなかなか解がで
今大臣が特に政府がごまかしているとかなんとかいうけれどもと、おつしやいましたけれども、私は特に政府が悪意を持つてごまかしておるというふうにはとりたくないのでございます。政府としても今おかれた憲法では、戦力というものを認めないという立場において、事実上戦力とも言わなければならないようなものを育てて行がなければならない立場に立つている、その御苦心は私はお察しをしているのでございます。そこでだんだん無理にややこしいことをこじつけようとしているところに、だんだんだんだんこの暑さも混つて(笑声)みんな頭が混乱してしまつて、わけがわからなくなつてしまうのでございます。それでアメリカ側のほうでは、こういうような用語のこじつけというようなことは余り
労働大臣にお伺いいたします。昨日ちよつと大蔵大臣にも御意向を伺つておきましたのでございますが、婦人少年局のことは、私ども女性が非常に心をここにこめております唯一の婦人の役所でございまして、今までこの婦人少年局の存在がもともと社会党内閣の時に誕生したというようなわけで、とかく自由党内閣の時には、この存在にご理解がなかなか得られませんで、ややもすれば整理のときには婦人少年局が一番整理の対象のさきがけになるというような心細い思いをいたして参つたのでありますが、最近になりまして、この婦人少年局が非常に婦人労働者、家庭婦人、年少労働者の保護のために、又地位の向上のために大きな役割を担つているということが認めて頂けるようになりまして、今後は整理
そういたしますと、人員の補充というようなことはどういうことになりますのでございますか。その点をもう一度。
労働大臣から大変御理解ある御答弁を頂きまして、将来婦人少年局に働いていらつしやるかたがたも非常にこういう御答弁によつて更に一層懸命に働いて頂けることだと思いますけれども、まあ私どもは日頃お役人というものは成るべく余り能率を上げ過ぎないように働くというような傾向があるというようなことは、これは世間で一般に言われていることでございますけれども、婦人少年局のお役人さんというのは、これは又驚くべきお役人さんで、もう頼まれた以上のことを、きめられた以上の時間を積極的に費して働いて下さいますし、又予算が少いものですから、私ども婦人議員なんかが会議に呼ばれました時にも、その会合で以て私たちお客さんだけがお茶を出して頂いて、そうして金田から来られた
今大臣の御答弁の中に、工場経営者の側に、安全施設のために十分な金を投じてもらうようにまあ奨励しているというお言葉があつたのでございますが、先達ての新聞の報道でございますが、英国の内閣におきましては、経営者が安全施設その他施設の改善のためにお金を使つた場合には、それに対する税の処置において減税をするというようなことが考えられているというようなことをちよつと聞いたのでございますが、私はこういうようなことは非常によいことだと思うのでございますが、労働大臣は今後そういうような御抱負、或いは具体的な御計画というようなものをお持ちになつていらつしやるかどうか伺いたいと思います。
只今大臣が経営者は算盤がとれるということになると非常に興味を持つというような、そういう御意見があつたのでございますが、これは誠に尤もなことでございますが、問題は少し移りまして、能率を上げて而もこういうような災害を少くするためには多くの原因があるのでございましようけれども、その中でも労働者の家庭でもつて夫婦げんかなんかしたときにはどうしても事故が多いというようなことが統計にも出ているそうでございます。この夫婦げんかというようなことがどんなところから起るか私も存じませんけれども、或る工場では家庭でいろいろなトラブルが起きるということは、子供が多過ぎる、いわゆる貧乏人の子だくさんというような状態で、生活難のために子供が多くて非常に家庭の中