こういうような共産圏における在外公館の新設につきましては、やはりいわゆる民主主義陣営、自由主義陣営という所の在外公館の場合と、公館に出られます大公使以下の方のその在外任務の内容というようなことについて、多少違うことがあると思うのでございますけれども、そういうようなことについてのいろいろの心がまえというようなことをちょっと伺ってみたいと思っておりますけれども、やはりこれは、外務大臣あるいは総理大臣に伺わなければならないことだと思いますから、そういう意味で、私の質問を保留しておきたいと思います。
こういうような共産圏における在外公館の新設につきましては、やはりいわゆる民主主義陣営、自由主義陣営という所の在外公館の場合と、公館に出られます大公使以下の方のその在外任務の内容というようなことについて、多少違うことがあると思うのでございますけれども、そういうようなことについてのいろいろの心がまえというようなことをちょっと伺ってみたいと思っておりますけれども、やはりこれは、外務大臣あるいは総理大臣に伺わなければならないことだと思いますから、そういう意味で、私の質問を保留しておきたいと思います。
外務大臣にお伺い申し上げます。 私はカナダに日本から移住された方々の問題につきまして、この前、外務大臣が、お時間がなくてお帰りになったので、やむを得ず、外務当局からいろいろ手続上の問題その他につきましては御答弁をいただいておるのでございますけれども、なお政治的な問題として、外務大臣の御所見を、この際伺っておきたいと思うのでございます。 それは、カナダに移住された方々は、まあ人数から申しましても、合衆国の方に行った人々よりは大へんに少数であり、その勢力も大へんに微弱なもののように見受けられるのでございますけれども、あの戦争の始まりましたときに、せっかく作り上げました財産その他を接収されてしまった、あるいは売却されてしまった、こ
先だって当局から御答弁をいただきましたときに、まあこれは日本の政府からカナダに対してとやかく言うことはできないけれども、やはり問題としては、カナダの国会がこうした動きを始めてくれるのでなければ、実際問題としてはできないという、こういう御答弁をいただいたわけでございます。それで、今この大へん苦労している財産なんか取られた一世の方たちが、幸い日本にこの間たくさん来られまして、これを機会にカナダの二世の人たちが二世協会というようなものを作って、だんだん一緒になっていろいろな働きをしていきたいという、そういう機運を一つ作っております。それから五月ごろ日本で開かれます国際会議、これはMRAの国際会議でございますけれども、それに対しまして、カナ
次に、防衛の問題につきまして外務大臣の御所見を少し伺いたいと思います。ただいま防衛の問題につきまして、いろいろの角度から予算委員会におきましても取り上げられまして、そしてあるいは外務大臣の御答弁をいろいろ承わっているのでございますが、なお私不十分だと思っております点につきまして少し伺いたいと思います。 それは、憲法七十三条の第三項にございます、内閣が条約を締結する権限は、条約の内容が憲法に抵触する内容を持たないものを締結することができると、こういうふうに私どもは理解しているのでございますけれども、これはその通りでございますか。
そういたしますと、予算委員会でいろいろ御答弁がございました安保条約、外国軍隊の駐留に関しまして、その外国の軍隊が日本の基地を利用して外国を積極的に攻撃できるような兵器を日本の国内に持ち込むことができるような、そういうような御答弁がたびたびあったわけでございます。で、そういうような積極的に外国の基地を、ある場合には攻撃ができるというような兵器を持ち込むというようなことは、それ自体憲法第九条に抵触するのではないかと思うのでございますけれども、その点はいかがなんでございましょう。
憲法の精神に違反しないようにという、その限界はどういうところにあるのでございますか。たとえば自衛権の問題というものは、こっちから、ある場合には座して敵の侵略を黙視するには忍びないから、そういうときには、攻撃をしている基地に向って、こちらからも攻撃することがあり得るというような御答弁ですが、そういうようなこともその限界の中に含まれるのでございますか。
今までおやりになっていらっしゃったこと、あるいはやっていらっしゃることというのが、どうもいろいろの御答弁を総合いたしますと、いろいろの手続上の問題が手落ちがなければ憲法にも違反していないというふうに解釈をなさるように私どもには聞きとれるのでございますけれども、手続上の問題が何にも手落ちがなければいいものなのか、それとも憲法の第九条にきめられた戦争をしないというような、そういう原則、そういうものの問題の根本の精神というものに違反するかどうかということが問題になるのか、その点はどうなんでございますか。
ただいまの御答弁を伺いますと、どうも私は非常に不満なんです。外務当局としては、手続しに不備がなければいいということで、それ以上の責任はおとりにならない――私は、外務大臣としてやはり根本の精神というようなについても十分に考えていただいて、外務大臣としてもその精神をどういうところに置くかというような点について、強い確信をお持ちになった発言をしていただきたいと思うのでございます。
それでは、外務大臣としては、今の予算委員会で防衛庁長官その他からの御発言があったように、何かこちらから、ある場合には敵を攻撃するというようなこともあり得るというような、ああいう御発言対しては、それを支持していらっしゃいまりか
私は、そういう解釈に対しては非常にどうも賛成いたしかねますけれども、私の質問はこれで終ります
先ほど質問いたしましたが、カナダの問題、それに関係いたしまして、カナダにおいて実際接収されました財産というものは、その天体がどんなものであって、どんなふうになっているかということと、それからそれの参考のために北米合衆国の方の同様な問題に対してはどんなふうに取り扱われていたかというようなことに関しての資料をいただきたいのでございます。
今のその引揚援護金を出すことについて法律的に疑義があるというのは、どういう点に疑義があるのですか。
カナダの二世協会というのもまだあまり有力な団体ではないようでございますけれども、やはりできておりますから、そういう方面とも連絡をしていただいて、大へん困っておる方のあるような話でございますから、もう少しそういう問題について検討していただくことを希果したいと思います。 それから、その引揚者というのは、それじゃ全然外務省の方では人数がどれくらいいるかということはおわかりにならないのでございましゃうか。
今の前の御答弁で、アメリカのような、一時接収された財産をまた返してもらったり、補償してもらったりというようなことが、カナダでは行われていない。それは向うにいる人たちが自発的に運動を起すのでなければ、日本政府としてはそういうことができにくいという御答弁を伺ったのでございますけれども、やはり日本政府が全然そういうことに対して無関心、あるいはノータッチというような態度で済ますべき問題ではなくて、やはり何かの形でそういうふうな運動が起る場合には、日本政府としてもむしろそういうことを積極的に、せめてアメリカ並みぐらいにはなるように援助をするとか、間接に援助するとか、あるいはいろいろ必要なことについては協力するとか、そういうようなことはなすべき
今の御答弁で、そういう動きは全然お聞きになっていらっしゃらないようでございますけれども、この間カナダのパイオニアとか何とかいう、三十年も四十年もあるいは五十年も向うに移住しておった人たちが、戦後の日本を訪問されたわけでございます。それで、二世協会もせんだってこれを歓迎して、いろいろの問題について自主的にどういうふうなことができるか、また、ぜひそういうことをやりたいという希望が今ちょうど起っているわけでございますから、ぜひやっぱりそういうような問題を外務当局としても知っていただきまして、やはり援助する方針などについても検討を加えていただくことが適当じゃないかと思います。今の御答弁によりますと、まあカナダ政府とそういうような問題について
ここに石黒委員もおいでになりまして、アメリカ合衆国の方としては三年間にわたる農業移住の企画というものがまあ運ばれているように伺っております。私も現在それを拝見いたして参りましたのですけれども、そういうものの企画と外務省というものはどういうふうな関係になるのでございますか。
そういうような問題も、まあ石黒先生なんかもいろいろ御意見がおありになると思いますけれども、私としては、やはり外務当局も一つそういうことを考慮にお取り上げになったらどうかしらと考えまして、御要望申し上げておきます。さらに私、まあ今度藤山外務大臣にも伺いますけれども、カナダというようなああいう広い土地で、日本ともお互いに友交関係を持っている国で、もう少しさっき御答弁願いました向うの接収された財産の問題とか、あるいは将来もう少し何らかの形で向うへ移住者を受け入れてもらう問題とか、こういうような問題に対して、外務当局が何も事柄が起ってこなければいつまでたっても放任しておおきになるというような態度は、私はどうもあまり納得できないわけでございま
私が申し上げたのは、特に困っておる方ももちろん含みますけれども、将来もう少し日本がカナダというああいう友好的な、しかも非常にスペースの余っておる国に対して、もう少し日本の人口が非常に負担が重いという現状を、何らか友好的に解決するということに対して協力的な態度に出ていただくように、そういうような政治的な折衝をしていただきたい、こういう希望なんでございます。
外務大臣いつお出になるのでございますか。
来週の火曜ですか。