そうすると、全部やる必要はないという話、ということですね。
そうすると、全部やる必要はないという話、ということですね。
いや、なぜ中止にしなければいけなかったかという、ある意味で失敗例なんかもなくはないわけですけれども、そういった失敗例に教訓を得るというケースも少なくはないと私は思うんです。重要なもの、そういった面についてやるというのは当然のことかもしれませんが、そういった前者についてもやる必要があるんじゃないですか、どうでしょうか。
別の機会にその辺についてはやりたいと思いますけれども、ちょっと時間がございませんので。 いずれにしましても、出資金の形で投入した研究開発、そういったことを考えていきますと、これだけの予算でこれだけの成果あるいは効果あるものができ上がってきた、そういったことは非常に重要なわけですけれども、中には欠損金になる場合もあると。欠損金になる場合についてやっぱり国民にわかりやすい形で伝えなければいけない。 そういう国民にわかりやすいということを考えたならば、例えばの話ですけれども、科学技術振興事業団、これは行政監察局がやった中身ですけれども、これは新技術創製のための基礎的研究と、もう一つが新技術の開発について行った中身でありますけれども
ぜひわかりやすいアカウンタビリティーを推進していただきたいと思います。 以上で終わります。
公明党の加藤修一でございます。 質疑に入る前に、昨日私はトルコのアックユ原子力発電所の計画及びタイの二つの火力発電所の関係について質問申し上げましたけれども、これについては多々問題がございますので、私は注目してまいりたいと思います。 それから、通産省の環境配慮のための貿易保険ガイドライン、これについても多々問題点があると私は考えておりますので、見直しを要求しておきたいと思います。 それではまず最初に、昭和五十七年に石油代替エネルギーとしてアルコールの開発利用の推進という理由でNEDOに移管されたアルコール事業部分があるわけでありますけれども、エネルギーとしてアルコールの開発利用はどうなっているかということなんですけれども
この開発については、今まで開発していたところだけでやるのか、それとも今後拡大していく話になっているのか。 そもそも日本の新エネルギーには、新エネルギー部会が今審議をやっている最中でありますけれども、このバイオマスの項目がない、それからバイオマスに関する政策的な展開というのが極めて私は弱いんではないかなと思いますけれども、この辺についてはどうお考えですか。
今、答弁の中にありましたけれども、要するにバイオマスは直接燃料というやり方もありますし、あるいはメタン発酵、家畜のふん尿をメタン発酵してそれを使う、あるいはアルコール発酵、セルロース系を硫酸処理してエタノールにして自動車の燃料に使う。 最後の四点目でありますけれども、私として提案したいわけですけれども、ガス化メタノール法という方法もある。例えば、わらからCOとH2をつくり、一部燃やし、きれいに燃やすとブルーフレームになるわけですけれども、これでメタノールができる。成長の早い水稲、ソルガムという植物がありますけれども、この草一トンからはアルコールが〇・五トンとれると言われておりますけれども、面積十メーター掛ける十メーターからはドラ
先日の審議の中で同僚の委員が、自然エネルギーと従来の集中的な発電システム、その辺についての論及がございまして、今の段階では構成率が極めて小さいと。これは自然エネルギーの話でありますけれども。 揺籃期でありますから、そういった構成率が小さいのは当たり前の話でありまして、運動選手に例えてまいりますと、体力がある運動選手あるいはどんどん練習させる運動選手A、それともう一つBは運動をなかなかさせない、練習をさせない、そういう状態で両者を試合させるとそれはイコールフッティングになっている話ではないわけでありまして、そういった意味では公平性を欠くという観点も私はあるように思うんです。それはコストパフォーマンスということを考えていきますと、揺
一つ紹介したいと思っていますけれども、先ほどガス化メタノール法の話を申し上げましたけれども、これを先進的にやっているのが実は長崎総合科学大学の坂井先生のグループでありますけれども、要するに従来のセルロースの糖化技術による液体燃料化については極めて効果がよくないということで、こういう方式を提案しているわけであります。 この方法は、草とか木を微粉砕して水蒸気と酸素の混合気で部分燃焼させてH2とCOにガス化する、次にH2とCOを原料にして化学的に液体燃料を合成する製法であると、そういうふうに説明を受けております。このエネルギー収率は五〇%を超えるということで、極めて画期的な製法だというふうに伺っているわけでありますけれども、これについ
先ほど答弁でメタノール車の話が出ましたけれども、なかなかうまく進んでいないという話であります。バイオマス燃料を利用したメタノール車の開発状況、そういったものはどういうぐあいになっておりますでしょうか。 私が聞いている範囲では、ばい煙が少ない、SPM関係も当然それに対応して少ないだろうし、NOxもCOもH2も極めて低い。アメリカでは一キログラム当たり四十円と極めて低コストである。そういった意味では、持続可能であり、地球環境の保全に役に立ちますし、石油の代替にもなる。 そういった観点から生産性も経済性も高いということがこういった面におけるバイオマスエネルギーでありますけれども、これを使うメタノール車の進捗状況、かなり以前には通産
普及台数が極めて少ないわけですけれども、その原因はどういうところにあると考えていらっしゃいますか。
先ほど私は燃料の点についてアメリカのケースを紹介いたしました、一キログラム当たり四十円ということでありますけれども。アメリカでこういう形でかなり鋭角的に進めているわけですけれども、日本は燃料を含めて、今車両の件についてお伺いいたしましたけれども、燃料の点についてはどうしてこういうふうに、日本自身は自前のエネルギーがないところでありますので、考えられていないか、政策として展開されていないか、その辺についてはどういうふうにお考えですか。
今、エコステーションの話が出ましたけれども、通産省はエコ・ステーション二〇〇〇計画というのを出しておりまして、これは一九九二年に計画をつくって、二〇〇〇年までに二千カ所の給油所で天然ガス、メタノール等のエネルギー供給が可能となる体制を整備することにしたというふうになっておりますけれども、現在全国に九十九カ所しかないわけですけれども、これはこういう計画はもうやめたということなのか、当初から甘い計画であったのか、その辺はどうですか。
再度確認いたしますけれども、このエコ・ステーション二〇〇〇計画というのは今後続けるというお考えですか。修正しない、撤回しない、このまま続けていく、そういうお考えですか。
九十九カ所。
それで、二〇〇〇年までに二千カ所で、それは達成できないということは事実上もうなんですけれども、計画それ自体は何年にするかということをまた検討するという意味ですね。例えば二〇〇五年とか二〇一〇年とか、そういうことですね。
それでは次に、NEDOの財政状況について行きたいと思います。 一九九八年度の財務状況、いろいろな計算の仕方があるのでNEDOの発表している数字と必ずしも一致しませんが、一九九八年度では約一千八百億円の欠損金というものが出ているわけですけれども、これはどういうふうに理解したらいいですか。
ただ、出資見合いの資産形成を前提としているわけですよね。現在、先ほど言いましたように、NEDOの資産は不足している、すなわち欠損金を抱えていると。今の説明を簡単に考えてみますと、無形資産を生んでいるということですよね。では、無形資産をどのように評価するかということが極めて私は大事だと思うんですけれども。つまり、国民に対してこれだけお金を使っているんだからということで説得性のある理屈が構成されていなければいけない、そう思うんですけれども、その辺の評価のあり方、枠組み、その辺についてはどのようにお考えですか。
この点については私も大変関心を持っていますので、また別の機会に扱いたいと思います。 以上で終わります。
公明党の加藤でございます。 私はまず最初に通産大臣にお伺いしたいんですけれども、昨日の委員会におきましてもほかの委員の方々が、私も若干三月十日の記者会見の関連で質問させていただきましたけれども、三重県の芦浜原発の関係につきましては、知事が白紙撤回を求める見解を示した。これに対して電力会社の社長は、知事の見解を真剣に受けとめ、芦浜原発の立地は供給計画から外す、こういう形でコメントを出しているわけです。 そういったことを通して、例えばこれは電力政策研究会が出している「イーピー・レポート/二〇〇〇年三・一一・一三二六」号でございますけれども、その中で、そういった経緯を踏まえて、それは時代は変わったという感慨である、何よりも中部電力