だから何なんだ。きちっとどうするか、明確にやってくださいよ、責任を明確に。どうするんですか。
だから何なんだ。きちっとどうするか、明確にやってくださいよ、責任を明確に。どうするんですか。
単なる報告だけじゃだめですからね。 昨年来、我々は国会の中においても、ダイオキシンについては深刻な問題であるということで真剣に審議してきているわけなんです。それから、公明党がダイオキシン規制法を出しました。民主党さんも出しました。超党派でこれを法律にしていこうと。その中で重要な点は、TDIという一ピコをどうするかこうするかということを考えている最中なんです。真剣に議論している最中に、あざ笑うように、この辺の問題について専門官たる人がそういう言い方をするのはどういうことなんですか。 明確に私は責任をとるような発言をしていただきたい。だめだ、そんなの。
この合同研修会というのは、先ほど答弁がございましたけれども、食品衛生監視員、環境衛生監視員に対するいわゆる講演ですね。この人たちが前線でやるんです、監視したりなんかする。そういう人たちに対して、そういう中途半端な、科学的知見に基づかないような講演をするとは一体何事かと言いたいです。 私は、厚生省から出向している役人の方々は聞いています、名前もよく知っていますけれども、厚生省は薬害エイズの教訓とかそういったところが生かされていないんじゃないですか、これは。どうですか、この辺。厚生省の体質です。ある意味で、私は犯罪的とも言ったっていいと思っています。どうですか、これ。
先ほど報告があるという話がありましたけれども、私は訂正していただきたい。間違った情報を、ある意味で情報操作的な言い方をしているので、非常に私は怒っているわけなんですよ。あるいは記者会見して国民に対して私は陳謝を要求したいと思います。
しっかりとした調査をやって、善処を要求したいと思います。 それでは次に、ちょっと質問をスキップいたしますけれども、産業廃棄物の関係で、「全国の改善状況」、この中で、これは例の対策会議の資料でありますけれども、六ページに「ダイオキシン類の排出量は市町村のごみ焼却施設からの排出量に比較して少ないと考えられる。」、こういう表現を使っていますけれども、これは一体どういう意味ですか。なかなか理解できないですよ、「少ないと考えられる。」と。
この中に焼却施設が約五千施設と書いてあります。これで本当によろしいですか、施設の数は。
規制外のものについては一切調査しないという意味に理解していいですか。
それでは、産業廃棄物の関係でいわゆる焼却量、前回私質問したと思っていたんですけれども、なかなか回答が来ておりませんが、産業廃棄物の関係で焼却量についてはどういう推計をされていますか。
それぞれの地域別といいますか、焼却量に対応した形でダイオキシン類の測定ということも考えているわけですか。
排出量ばかりでなくて発生量という意味では、飛灰とそれから焼却灰の中のものについてもという意味で私は申し上げておりますけれども。
排出量以外のダイオキシン類の測定については、やるのかやらないのか、その辺明確にしてください。
では、サンプル調査の規模はどのぐらいですか。
今の段階は研究する段階ではないんじゃないですか。実態をいかに調べるかが非常に大切じゃないですか。 総括のときに削減計画の話が出ましたけれども、それに対応して考えるならば、単純に排出量だけじゃだめなわけですから、要するに発生量全体についてもやはりアプローチする必要があると私は思いますけれども、どうなんですか。
いや、母集団全体をやるというわけじゃないですから、要するにサンプリング調査をするというわけですね。 それじゃ、それがデータとして偏らない、統計的に偏らない方法として、どのぐらいのサンプルを地域別にとろうとしているのか、その辺のことをちょっと教えてください。
いや、ですから、そういう形でやるのかやらないのかと聞いているんです。
いや、わからないですよ、聞いていて。わからない。 統計的に偏りのないやり方というのは、最終的にどういうふうにやるんですか。
要するに、信頼性の確保云々とか、精度管理の問題を含めて、その辺については今までいろんなケースがあった。いろんなケースというのはどういうことかといいますと、測定数値を操作したと。焼却炉に活性炭を投入して濃度を下げるようなやり方をしたり、あるいは測定値工作を組合が依頼したとか、あるいはそれに類することが、高濃度検出を隠すとか、さまざまな形でこれは犯罪的に近いことがいろいろやられているわけです。 これは、産業廃棄物の焼却炉についてもそういったことが可能性としてはある。ですから、確かに都道府県に測定の義務はあるけれども、都道府県に測定した結果を報告しなければならないという義務もないし、公表もしなければならないというふうになっていないわけ
故意にバイアスが入らないような測定の制度をきちっとつくり上げることを要求して、質問を終わります。
公明党の加藤修一でございます。 まず、私は最初にダイオキシン汚染問題について質疑をいたしたいと思います。 先ほど来も同僚から質問がございましたけれども、いろいろ官庁の出されている資料を検討してまいりますと、どうもわからないことが非常に多いわけでありますけれども、そもそも日本のダイオキシンの排出量、これは一年間にどのぐらいなんでしょうか。これは環境庁にお願いしたいわけです。
今、大臣から五千百から五千三百ぐらいの間であるという話でございましたけれども、検討会の資料によりますと、産業関連のものについては、例えば産業廃棄物焼却によっては五百から七百というふうな話になっていますけれども、これは実はある大学の先生の推計値ですよね。これは一九九〇年なんですよ。九〇年のものをあちこちで私、見かけるんですけれども、最近までこれはやっていないということですか、この関係は。どうでしょうか。