関係閣僚会議で出された資料の件ですけれども、八ページに「定期的な外部機関による技術評価が必要。」というふうにあるわけですけれども、具体的にはどのような機関がこれを評価するわけですか。これは国際的に通用する方法であるわけなんですか。その結果については公開できるわけですか。あるいは平成九年度、十年度やっているように報告がございますけれども、その中身についても報告していただきたいわけです。
関係閣僚会議で出された資料の件ですけれども、八ページに「定期的な外部機関による技術評価が必要。」というふうにあるわけですけれども、具体的にはどのような機関がこれを評価するわけですか。これは国際的に通用する方法であるわけなんですか。その結果については公開できるわけですか。あるいは平成九年度、十年度やっているように報告がございますけれども、その中身についても報告していただきたいわけです。
厚生省はどうですか。
環境庁と厚生省にお尋ねいたしますけれども、要するに国際的に通用する方法でやっているというような理解で私はいますけれども、その中身、どういうふうにやっているかということについては当然公開すると、方法を。
精度管理とか要するに信頼性が深まるような形でやっていく、信頼性の確保というのは非常にこういった面については私は重要だと思いますけれども、平成九年度の結果というのはどういうふうに報告されておりますか。
非常にそっけない答弁だと思いますけれども。
環境庁。
標準的な分析あるいは測定方法、これは非常に私は重要なことだと思うんです。やはり、非常に不安になっている国民のことを考えてまいりますと、きちっとした精度がある、安定したしかも信頼が担保される、そういうことが求められていると思うわけであります。 既に、お手元に三枚の資料を配付してございます。ダイオキシン類の測定分析についてお尋ねしたいわけですけれども、私は、この中で定量下限値、これは非常に重要なキーワードだと思うんですけれども、ダイオキシンの測定器械がはかれない下限の値のことを定量下限値と言っているようでありますけれども、はかれないからクエスチョンであると。 しかし、このクエスチョンをどう考えるかというのは非常に重要だと思うんで
厚生省の答弁の中にNDという言葉が出てまいりましたけれども、要するに定量下限値より小さいときにはNDであらわすと。 二枚目を見ていただきたいのですけれども、二枚目の上の表に縦方向に細長く丸が書いてありますけれども、私はNDをクエスチョンという形に示しております。この場合はクエスチョンが三個あると。 そういった意味で非常に少ないケースなわけですけれども、これに基づいて、EPA方式、WHO方式、それから厚生省のいわゆるマニュアルによる方法を使っていきますと、なかなか理解できないときもあるわけです。ND、クエスチョンをどういうふうに判断するかと。ゼロと判断するのか、どういう値で判断するかということが非常に重要な点だと思いますけれど
環境庁、どうですか。
三枚目をごらんいただきたいのですけれども、NDに相当するクエスチョンが十一個ございます。 こういうケースの場合に厚生省の方式にのっとってやりますと、同じものに対する測定であるにもかかわらず、出てくる値が極めて違ってくる。EPA方式は四・〇七九ピコ、WHO方式は三・一九七、厚生省方式は二・三一、EPAと比べると約二倍ぐらいの違いがあるじゃないですか。 こういう形でもし今までの調査がやられているとすると非常に大変な問題だと私は理解していますけれども、どう考えていますか、これ。
三枚目の紙って、これは試算した結果じゃないんですよ。実際のデータですよ。実際に報告のあったデータですよ。厚生省のマニュアルに基づいてやった調査の結果ですよ、これ。
私の言っているのは、マニュアルにのっとってやった結果だと言っているじゃないですか。マニュアルはどこがつくったんですか、マニュアルは。
そうしたら、今まで信頼性の確保に努めるとかいろいろ言ってまいりましたけれども、一体どういう信頼性の確保に努めることをやってきたんですか、厚生省は、この関係で。何を言っているんですか。
答弁になっていないですよ。マニュアルの問題ですよ。答弁になっていない。
それじゃ、先ほど分析業者をいろいろまとめて捕捉というか把握しているという話もございましたけれども、そういうことに対して適切な指導がなされていないということじゃないですか。
これは最近の調査ですけれども、要するにこの結果については問題があるという答弁ですね。
研究課題だと言いますけれども、それじゃWHO方式とEPA方式、こういった国際的な基準について、この方式についてどういうふうに見解をお持ちですか、どういう認識を持っていますか。
今の方式については問題があるということですか、これは。
そういうことだけじゃなくて、もっと積極的にこの辺の方式については再検討しなければいけないという理解ですが、どうですか。
定量下限値は下がったとしても、どっちかというとやはり厚生省の方式というのは低目に出る傾向があるんですよ。この辺についてはどう思いますか。