それでは、せっかく班目委員長の御出席をお願いしておりますので、委員長には、この三番目の表でありますけれども、これは原子力業界が、いわゆる企業とか団体というその原子力業界でありますけれども、政府関係委員会にお金をばらまいてきたと。総額、知っている範囲では四千八百万円程度だというふうに言われておりますが、班目委員長は委員長になる前に四百万円を受け取っていると、代谷委員は三百二十万円を受け取っていると。 果たしてこういうことで中立的な審査とか判断ができるんでしょうか。政府、どうですか。
それでは、せっかく班目委員長の御出席をお願いしておりますので、委員長には、この三番目の表でありますけれども、これは原子力業界が、いわゆる企業とか団体というその原子力業界でありますけれども、政府関係委員会にお金をばらまいてきたと。総額、知っている範囲では四千八百万円程度だというふうに言われておりますが、班目委員長は委員長になる前に四百万円を受け取っていると、代谷委員は三百二十万円を受け取っていると。 果たしてこういうことで中立的な審査とか判断ができるんでしょうか。政府、どうですか。
細野大臣はこの関係について、ある議員が罷免すべきだと言ったときに答弁しておりますけれども、大臣はどう考えておりますか。
この罷免の関係については、細野大臣は、「原子力安全委員会は法に基づいた非常に強力な組織になっておりまして、委員の任命についても厳格な規定がございます。原子力安全委員は五名おりますけれども、この五名については総理が指名をし、国会が同意をする形になっておりまして、心身の支障や著しい法の趣旨に反した行動がない限りそういう罷免をすることはできないという、そういう仕組みになっておりますので、任期を全うしていただくというのがこの制度の趣旨だというふうに理解をしております。」というふうになっておりますが、ただ、設置法の関係を考えてまいりますと、第七条には、「内閣総理大臣は、委員長若しくは委員が心身の故障のため職務の執行ができないと認める場合又は委
話がちょっと変わりますけれども、先ほど規制庁の話が出ました。非常にこれは独立性の観点からも極めて重要なことだと思っておりますが、私はうちの斉藤鉄夫幹事長代行が、高い独立性を持つ三条委員会として原子力規制委員会を設置して規制する計画にすべきである、これは昨年の八月に表明しておりまして、井上幹事長は公式発言として、新たな規制組織には、独立性、中立性、専門性、そして強い規制権限などが求められますと、そのためには、内閣から独立した地位が与えられている独立行政委員会として設置すべきと考えますと、このように九月の十五日に発言しているわけであります。 私は、様々な関係がございますけれども、要はやはり分離を当然しなければいけない、規制と利用の分
公明党の加藤修一でございます。 今、北川委員からいろんな質問がありましたが、ただいまやっていた質問の内容については私は全く同感ですね。一〇〇%の出資金で、資本でやっている子会社になぜお金を出さなければいけないか。事故を起こしたところがやっぱりそれなりの貢献をしなければいけないのは明確なことだと私は思っています。 それでは、私は前回に引き続いて、今委員会におきまして二人の参考人を要求しておりました。二〇〇六年の圧力を掛けた広瀬氏、それから寺坂氏の二人を要求したわけでありますが、これは事実確認をしたいということで要求しております。この度は自民党の賛成を得ることができず、全会派一致とならず、呼ぶことができませんでしたと。しかも、広
どうも大変ありがとうございます。 それで、都筑課長にお尋ねいたしますけれども、改めて、この間も申し上げました、精査を更にしていただきたいということでありまして、今回の二〇〇六年のこの関係だけじゃなくて、そのほかの関係についてもあり得るわけですね、圧力が掛かっていたということについては。そういった面についての精査を更に強く求めたいと私は思っておりますが、その辺について、決意を含めてお話ししていただきたいと思います。
班目委員長にお伺いしたいわけですけれども、二〇〇六年のこの圧力の結果、結果としては見直しができなかったという話になっているわけですよね。この辺については、分かりやすく言うと、圧力に屈したということになるなというふうにとらえられても仕方がないと思っておりますが、その件と、それから今後の規制組織の在り方についてはどう考えていらっしゃるか、この二点についてお願いいたします。
じゃ、見直しの関係について、続けていたと言いますけれども六年延びているわけですね、実質的にね。ほかの国はもっと早くにそういった見直しは終わっている話だと私は思いますけれども、明らかに私は、これは圧力に屈したと言わざるを得ないと、客観的な状況はそういうふうになっていると思いますけれども、それでもそうおっしゃいますか。
大変残念だという話じゃないですよ、あなた。大変なことですよ、これは。何言っているんですか。多くの人が犠牲になっていますよ。とんでもないよ。残念だという話じゃないですよ、あなた、何言っているんだ、本当に。 そういう言い方しているようじゃ駄目ですよ。答弁、それ取り消してくださいよ、そういう言い方は。
それで、鈴木篤之参考人に来ていただいています。ありがとうございます。 当時、この会合に出席していると思いますけれども、当時の雰囲気、あるいは鈴木さんが感じになった、圧力であるというふうに関係者は言っているわけでありますけれども、その辺についての御見解をいただきたいと思います。
久住委員から率直な話、伺いました。強くそういう、寝た子を起こすなという極めて重大な言い方でありますけれども、全くそういうことについては覚えていないという。本人が覚えていないということなんですから、それはやむを得ない話でありますけれども、明らかに私はこういう会合の中で最終的に圧力として感ぜざるを得なかったという話も当然あるわけでありますので、規制の関係を含めてしっかりと、これは今後の規制組織をつくる中においては注意をしていかなければいけない問題だと私は思っております。 それから、今日、皆さんのお手元に配付しております資料でありますけれども、原発の防災にかかわって電事連がこれまた安全委員会に対して、これも報道の中身を見る限りにおいて
まあ陰に陽にそういう形で方向性を変えていくような形になってきたというのは、今まで日本の原子力行政の一部だと私は思っております。 それで、今、たまたま電事連の話でありますけれども、これとは別に、先ほども申し上げましたけれども、内部資料を更に精査して公開すべきだと私は考えておりますけれども、委員長自身の考え方をお聞きしたいと思います。
まあ委員長の言っていることはちょっと今までの行動と違うんじゃないかなと思うんですね。公開すると言いつつ、情報公開法を基にして公開を要求して初めてそれで公開しているわけですよ。だから、言っていることとやっていることが若干そこにそごがあると、差があるというふうに私は理解せざるを得ないんですね。その辺はどういうことなんですか。だから、情報公開の要求がある前に公開する話じゃないですか、本来は。
いや、先ほどの寝た子を起こすなという口調鋭い言い方というのは、やっぱりそれは一定の圧力ですよ。そういうことがあったということでさえ公開していないわけですから。公開を旨とするという意味は、そういうことについてもやっぱり公開するという話だと私は理解しています。そういった面については善処してくださいと言っても、もう委員会それ自体がどうなるかも分からない状況でありますけれども、いずれにしても、新しい規制組織をつくる段階においては、原子力基本法の三原則の一つは公開の原則が一つあるわけですから、それをことごとく破ってきたのが今までの原子力行政の中身の一つだと私は考えております。 それでは次に、保安院の方の関係ですけれども、これ二〇一〇年に、
次に、再稼働の質疑に行きたいと思いますが、一次評価、ストレステストをやるわけですけれども、これは様々なコンピューターを駆使して計算をするわけですよね。これ、想定している内容というのはどういう内容になるんですか、津波の関係、地震の関係等を含めて。
これ、二〇〇六年を基準にしてやっていることだと聞いていますけれども、そうですか。
これ、設計上の想定を超える事象にと書いていますけれども、設計上ということで本当にあっていいのかどうなのかということだと思うんですね。つまり、具体的な原発について計算をするわけで、もう二十年、三十年になってくるとあちこち傷んできているということで、設計時の数値とは全く違うわけですよね、ある意味では。だから、本来はその数字を入れて計算するのがまともな行き方であると私は考えておりますけれども、その辺についてのチェックはどうなりますか。
部品の数が百万個近くあるというふうに聞いておりますので、それを克明にシミュレートするというのはなかなか厳しいなという思いでおりますけれども、こういった面については独立性の、規制組織については独立性の関係が当然ありますけれども、この技術における独立性という観点も私は大事だと思っておりますので、今後そういった面についても議論を深めていきたいと思っております。 それで、第二次評価の関係でありますけれども、これは今、原発が五十四基あって、そのうち十基は第一発電所、第二発電所、福島ですね。ですから、その十基を省くと四十四基残ると。第二次評価については、確かにこれ、シビアアクシデント等を含めて評価することになっているわけでありまして、昨年の
これ、四十四基について、まだ一基についても、一基さえも十二月末のその第二次評価の報告がないと、そういうことですね。
今三月ですけれども、なぜそれは遅れているんですか。遅れている具体的な理由ってありますか。