日銀が出ないと救えないという判断の根拠は何だったんですか。
日銀が出ないと救えないという判断の根拠は何だったんですか。
破綻あるいは破綻に近い金融機関を救済する方法としては、自主再建を支援する方法であるとか、あるいは吸収合併方式であるとか、子会社方式であるとか、あるいは分割譲渡合併方式であるとかいろいろありますね。特に最近は預金機構からの援助によるいろいろな立て直しというのもやってきておる。 それなのにあなた方は、そういうことは受け皿がないということで、どこどこに受けてくれるかという折衝をしたんですか。受け皿がなかった、受けてくれる銀行がなかったとおっしゃいました。どこどこに受けてくれますかという折衝をされましたか。
イ・アイ・イには主力五行が関与しておりましたですね。そして、その中の中心は長銀であった、今あなたのお答えにもあるのでありますが。あなたは、その長銀がなぜ吸収合併を受けてくれないかという理由を大蔵省からお聞きになりましたか。
協和と安全と二つを分離して救済するという方法は検討したことがあるんですか、ないんですか。常にあなた方は、最初から協和と安全は一本でやるというように判断しておったんですか。
監督当局である東京都が同時にするのが好ましいといつ言ってこられたんですか。あなたが事務引き継ぎをやられた平成六年五月二十三日の前だったんですか、後だったんですか。
賢明な冷静な日銀がそれを、協和と安全を一個として措置するかしないかというぐらいを原点に返って検討するのは当たり前ではないですか。 しからば監督当局である、第一義的責任がある東京都、大蔵省が言ってきたら、それに対しては日銀は何でも全部のむんですか。
そのときに、二つの信用組合以外に何か危ない信用組合、金融機関等があなたの脳中にはあったんですか、なかったんですか。
しかし、連鎖とか、あるいは金融不安を発生させるという心配があって日銀が乗り出して、民間金融機関にお願いして、前古未曾有の全金融機関を網羅して東京共同銀行をつくる。その主導は日銀がしたんでしょう。東京都が頼んだからしてあげたんですか。 日銀が主導で、二十五条まで発動して、二十八条があるのに二十五条を発動して全金融機関を網羅してやる。それは日銀がやったんですか。東京都から上がってきたからやったんですか。そして、日銀がそこまでに決断した場合には、他の危ない金融機関が相当脳中にあるからやったのではないんですか。どうですか。
今回のこの東京共同銀行方式といいますか、これについては、私も、昨年の十二月の九日、十日前後は、なるほど、我が国の金融システムの安定には、破綻する金融機関が次々出てくる場合に、これはこれとして考えていい案であるかなとも思いました、率直に申し上げまして。 また、その時点において、名前は申し上げませんが、我々の耳に入ってきたのは、いや、これは我が日銀が英知を絞って結集した案であると言って、自慢げにいろいろな人に申したり、いや、我が大蔵省が汗を流したからできたんだという話が昨年の十二月九日、十日前後には随分私らの耳に入ってきて、なるほどな、随分誇らしげに自慢しておるんだな、こう思ったのでありますが、それが途中から、これは臨時異例の措置で
新進党の加藤六月でございます。 堀江証人、きのう、きょうと引き続き、まことに御苦労さまでございます。お互い、引き続くというのはいろいろ、連日というのは考えたんでございますが、こういう経過になっておるわけでございます。我が党は、かねがね、今回の共同銀行設立に関して、いつ、どこで、だれが、どういう基準でこのスキームをつくったかということをはっきりさせなくちゃいけない。それはある面で申し上げますと、これからさらなる金融危機管理システムをいかに築き上げていくか、これはこれから金融界は自由化、金利の自由化だけでなく、さらなる大きな規制緩和をやり、自由化し、国際競争力も持っていくようにしなくちゃならぬという立場からこうやろうということをかね
私もあの質問をしたときにいろいろあちこちから投書や意見や電話が次々参ってきたんですが、そのことを簡単にまとめますと、今回のいろいろの事件の主犯は高橋だ、共犯は長銀だという意見があちこちから相当来たということをこれは申し上げておきます、お答えは要りませんが。 そこで、私もこれからこの質問をするについて基本的なことをお聞きしておきます。 証人が、衆議院あるいは参議院において同行とか主力五行とか、そういう言葉を次々発しておられます。その今回の問題に関する主力五行とは、長銀、日債銀、三井信託、三菱信託、住友信託、後から一括してお答えを願います、でありますかどうか。 それから、十五億の出資を協和にされております。その出資会社は、第
あなたは、まあどういいますか、平成元年六月に頭取におなりになった。そのときには、長銀関係者もそれから多くの内外の人も大変御祝福申し上げた。それは、長銀一期生というか生え抜きの頭取ができた、このあなたを中心にして我が長銀を、単に日本国内でなくして、世界に信頼され、世界に利用されるひとつ長銀にしていこうと皆さん一致結束して燃え上がったということも聞いておるんです。 そして、そのときの就任時における抱負というものを対談や懇談やいろいろに漏らされております。そのときに、中小企業や個人取引分野にも新たに展開したいといった抱負や、あるいはそこら辺を中心に海外という問題もお触れになっているようでありますが、そういう就任当時抱負を述べられた御記
それで今度は、三月十六日に参議院の予算委員会でいろいろなことを申されております。昨日おっしゃったこともあるんでございますが、その中で、私たちが読まさせていただきまして、証人が、ここにあのときの参議院のなにがございますんですが、例えば斎藤委員の質問で、「特に九三年の五月におきまして、私どもは東京都の検査の結果をちょうだいいたしました。その結果、その当時の」云々ということからいろいろあるんでございますが、これは、これから私が二回にわたって質問する場合に出てくる、九三年五月の東京都の検査結果をちょうだいいたしましたということ、これはもう間違いございませんか。これは参考人のときに言われたんでありますが、今日も変わっておりませんか。
そして、きのうもきょうもそれから三月十六日にもおっしゃった証人のお言葉の中に、西山荘カントリー倶楽部の件に絡んで、私どもが協和に紹介したものでございます、紹介案件はこの一件だけでございましたというように十六日も昨日も、きょうもここで今おっしゃったわけでございますが、私が今先に尋ねた、九三年五月におきまして東京都の検査の結果をちょうだいいたしましたということをおっしゃいましたが、あの検査の結果を見て何か感ずることはありませんでしたか、長期信用銀行としてです。あったですか、なかったですか。
これは、私がこれから後に……。 この西山荘カントリー倶楽部の問題について、三月九日に高橋証人は私の質問に対していろいろ答えて、「その管理を全部長銀がやっておりました。今でも長銀が管理していると思います。」というものがあるのですね。 それから証人は、三月十六日ときのうときょう、紹介したのはこれだけだと言うのですが、高橋証人が言っておるこの西山荘カントリー倶楽部の管理は、今長銀がやっておるのですか、どこがやっておると思いますか。
実は、私が申し上げたいのは、今証人は担保を管理、こういう表現をされましたが、東京都はこれに対して法令違反だと。今頭取がおっしゃいました五年五月云々というときのこの中に、ちゃんと書類をちょうだいした、こう言う。これは法令違反だ、大口信用集中の模範的なものだ、速やかに解消を図り、業務運営の改善を図ってくれとちゃんと言っておるわけでございます。長銀は、五年五月の東京都の検査、それをちょうだいした、こう言われる。 そうすると、その法令違反が、我が方が担保管理をしておるこの倶楽部は、法令違反の大口集中の分のこうこうなんだなということは認識されたんですか、勉強されたんですか、そのままほおかぶりされたんですか、どうなんでしょうか。
証人、東京都の書類をちょうだいした、書類はいただいただけであって、中をごらんにならぬのですか、長銀は。
我が委員会に東京都が出してきた資料には、ちゃんと書いてあるのです、法令違反ということで。そして、それは、今も証人自身もおっしゃいましたが、証人は、担保管理をやっておる。担保管理ですから、やっておるのなら、平成六年度の東京都の監査報告にも平成五年度の分にもちゃんと、これはだめでこうなっておりますとはっきり書いてある。それを天下の長銀がほおかぶりしておったのか。法令違反だけれどもまあほっとくというのは、いろいろ議論があります、議論はありますが、イ・アイ・イ社あるいは協和に対する長銀の関与の問題の一端になるんではないかと思いますが、まあそういうことは頭取としたら余り細かいことで知らぬとおっしゃるかどうかと思っておったんですが……。 つ
美野里ゴルフクラブについての、私のところに長銀関係者の何やかんやの投書というか報告が来ておりますが、それは後から出てくる、私は次にお聞かせしたいと思っておる例の長銀駐留軍問題と同じ以上の姿勢と態度がこの美野里ゴルフクラブにもあるという中身が来ておりますんですが、ゴルフ関係はこの程度にしておきたいと思います。 そうして、これは昨日も、あるいはきょうもいろいろ議論になりましたが、証人にお聞きしたいのは、この資料があるということはもう証人はきのうの参議院の予算委員会でもきょうの我が委員会でも認めておられるわけですね。おられるし、それなら、これ質問するのがいろいろ私も楽になってくるんでございますけれども、この質問に入る前にもう一つ別の立
紹介ですか、紹介というのはどういう紹介ですか。