ただいま高橋君から御意見が述べられましたが、権限が地方廳にあるのか、大藏省にあるのかという疑義もある、こういう御意見でありますが、この点は現に中央官廳において所有しておる軍引渡しの軍需物資が部外財産として國有財産に記帳されていない。地方廳に移管された特殊物件が、やはり予算外措置として今日まで取扱われてきておる。こういうところに幾多の疑義を生み出したのでありまして、これらの点は、いずれ別に当然調査の対象となることであると思いますが、ただいまの鍛冶君の御提議は、これをまず切離して、これを英訳して司令部に出して司令部の意見を聽くということ、宮城縣経済部に対して、また仙台の地方安定局に対して、その後の経過を聽取するという公式の通牒を、委員会
