そうして司令部との関係はどういう関係だつたのですか。
そうして司令部との関係はどういう関係だつたのですか。
それで第八軍と第六軍と、さらに英國軍と、各軍があつて、それを総括をするものが最高司令部だつたのですね。從つて全國的な大規模にわたるこういう兵器処理の問題などは、当然司令部関係が最後の決定権をもたなければならぬと思う。それを第八軍のどういうセクシヨンであられたか知らぬが、一大佐の指示というのですが、これは正式の命令ですか。
このバラード大佐というのは、現在第八軍におられますか。
いつごろ帰國いたしておりますか。
よろしゆうございます。わかりました。そうするとバラード大佐は第八軍の、セクシヨンはわからないが、課長であつて、あなたとしては正式の命令として、バラード大佐の命令をお受けになつた。それからバラード大佐は二十一年の八月ごろにもう帰國された、こういうことになるのですね。
あなたが、七月まで在任されたというから、五、六月ごろ、大体そのころですね。
ところが、五月としますと、この契約が締結されたのは、五月十六日附になつておる。その契約書が締結される前だつたのですが、あとだつたのですか。
今お聽きの通り、契約の相手方として小松隆氏をお選びになつたということ、そのことについては兵器処理委員長が小松隆氏であつたから、小松氏を選んだということになると思いますが、あなたのごらんになるところでは小松隆という人がどうして兵器処理委員会の委員長になつたのだろうか、こういうことについての当時のあなたのお考えを伺いたいと思います。
ちよつとお伺いしますが、いろいろ今各委員の方からお尋ねになりました中に、きわめてお答えが不明瞭な点がたくさんあつたと思いますが、最初政府が兵器処理委員会に処理を任せるという鉄鋼並びに非鉄金属を合しておよそ百二十八万トンという回收見込数量を出しておられますが、一体百二十八万トンの回收見込量というものは、何を基準としてお出しになつておるのか、私の聞くところによると、関係方面ではおよそ七百万トンのスクラツプがあるという見込みを立てられておつたということであります。そういう数量については、今お話になるように、向うから返還された、返還されるに從つて順次それを兵器処理委員会の方に処理を任していく、そういう方法をとつたとおつしやるが、最初の百二十
ここに兵器処理委員会事務局から、前の私どもの隱退藏物資特別委員会に提出された昭和二十一年十月三十一日現在という日附で、業務状況調査総括表というものが出されておるが、それによると五社の回收及び回收見込高総括表という表がある、それによりますと、非鉄金属を混えて百二十八万何千トンというものが出ておつて、そのうち鉄鋼ストラツプが百何万トンとなつている。そうすると大体百二十八万トンばかりが見込数量であつたのですね。そういうことは何も御存じなかつたですか。御存じなければ、ないで結構です。
今、足立委員の御提義は、きわめて重大でありまして、ただ青木証人のお述べになつたことは、見込みについての自分の御意見でありまして、事実の陳述についての相違、虚偽の陳述ということには、すぐには判断はとれないと思います。今後についてはもちろん宣誓が行われておりまするし、新しい法律による罰則規定も設けられておりますから、証人の証言は非常に重要性をもつております。從つて私ども愼重に証人の証言は聽かなければならぬし、それが意識的に違つた——記憶違いということもないとは言えませんが、事実と違つた陳述をされたときには、証人は当然その責任を負われなければならぬ性質のものであります。今後ともこの委員会の運営については、その点十分に注意して、運営に当つて
ではそのように計らいます。 —————————————
それから先ほど鍛冶君の御提議になりました総理大臣祕書と称する者の総理大臣官邸並びに片山総理の私邸を舞台として詐欺事件に関して、これをいかに取扱うかという問題があるわけでありますが、これをいかように扱いますか。
いろいろ御意見が出ましたように、すでにこの問題が本委員会に提議されております以上は、これを取上げないというわけにはいきません。この点は取上げるということに先ほども御決定になつたのでありますから、処理方法をどうするかということが、今議論として残されている問題であります。処理方法としては二つの御意見、あるいは強いて言えば三つの御意見が出ておると思います。一つは純粹の詐欺事件として、そこに氏名を書いておる上杉並びに上原、この両名を喚問して証言せしめるということと、官邸における事件で、官印が押されておるという点から、官紀弛緩の問題も起つてくるので官房長官に出席してもらつて証言を求める。これは議員でありますから、証人ではありません、議員として
それでは被害者と思われる本人、それから詐欺の中心と思われる上杉並びに連名で署名しておる上原、この三名と清水君を証人として呼ぶことにいたします。西尾、片山両君は議員として適宜出席して、必要があれば発言をする、こういうことに決定いたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。 それでは今日はこれをもつて散会いたします。 午後五時二十四分散会
それではこれより開会いたします。 昨日の理事会におきまして決定しました事柄を御報告して、御承認を求めたいと存じまするが、その前に先般追加指名を延期されておりました理事の氏名を申上げます。 田中 角榮君 中野 四郎君 右二名の方でありまして、合わせて九名になります。この点御了承を願います。 それから昨日の理事会におきましては、まずどういう問題を取上げるかということが、協議されたのでありますが、問題を取上げる前に、今後本委員会の運営に必要と思われる資料の請求を、政府に向つてなすべきであるという点から、資料請求のことが決定したのであります。第一としましては、軍から移管されて政府所有物資で、現在簿外財産となつている品目
それではただいま申し述べました理事会の決定は、本委員会において御承認を願つたことにいたします。 次いで今申し上げましたように資料の点、取上ぐべき問題の点につてい御意見がありますればお述べ願います。
ただいまいろいろ御意見が出ましたが、復金の貸出リストの提出を求めるということは、資料の提出になりますから、当然のことと思いますが、その他個々の問題につきましては、今荊木君が提議されましたように昨日も理事会で、かなりこの点については論議されたのであります。個人のうわさだけで、ただちにここで問題を取上げてやるということは、本人にとつても非常に迷惑であり、ときには、とんでもないことになるおそれもあるからということで、本委員会は、原則としては公開が原則であるが、ときによつては祕密会になる場合もあり、さらに問題を取扱う場合には、愼重を期するために、殊に人に関する問題については、理事会で十分協議をして、その上で公開にしてやるか非公開にしてやるか
ちよつとその質問はあとにしてください。