加
加藤勘十日本社会党
1948-12-11
衆議院・不当財産取引調査特別委員会
それはよく知りません。
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それはよく知りません。
聞いたことありません。
ありません。
シヅエも單にもらつてはおらないのです。品物を賣つているのです。
そんなことは私には一々相談しない。あとから聞いたのです。
そうです。私は直接何も関係ありません。
それはシヅエにあとから聞いてくださればいいと思います。指輪、それから今手に入らぬような大きな菊二倍版のちよつとウエブスターの辞書くらいの大きさの版で、題は知らぬけれども、前からうちにあつたドイツ語の本です。それから絵画を数十枚、それだけのことを聞いております。それももちろん最初私に話があつたわけではなくて、芝居に一緒に招待されて梅村君と知合いになつた。そういう関係からです。
何も無形のものはもらつておりません。
私の聞いたのは十万円と十万円と二十万円というふうに聞いております。
そうです。
競爭というて、党内で書記長が立候補してやることは、どこの党だつてあり得ることで、ことさらに角を立てて言うほどのことではない。二人が候補者になつたことは事実なのです。
ありません。
もちろんない。
承知しません。
そうです。
それは今よく記憶しません。どうせあとからシヅエが立つているから聞いてください。私がやつたのではなく、あとから話を聞いたのだから、從つて本人があとで來るから本人に聞くのが一番明瞭じやないですか。
つじつまを合わせる必要はないよ。事実は事実のまま言えばいい。
知りません。
知りません。
知りません。