私はあえて特定固有名詞を聞こうとは思いません。信用を最も大事とし、伝統を重んずる百貨店のことでございますから、固有名詞を聞こうと思いませんが、本省が見るに見かねて注意を発したとか、呼んで注意をしたとか、勧告したという例が幾つぐらいございますか。件数にして何件くらいですか。
私はあえて特定固有名詞を聞こうとは思いません。信用を最も大事とし、伝統を重んずる百貨店のことでございますから、固有名詞を聞こうと思いませんが、本省が見るに見かねて注意を発したとか、呼んで注意をしたとか、勧告したという例が幾つぐらいございますか。件数にして何件くらいですか。
その結果は、その注意が完全に守られ、悪かったことが改められたと認めていらっしゃいますか。それとも、いまなお続いているとお認めでございますか。
公取の答弁とたいへん矛盾した答弁をいただきました。 私は、本法について、見方を消費者の立場からながめてみたいと思っております。これを大企業小売店と小規模小売店とのシェアの競争であるとか、あるいはシェアの拡大であるとか、縮小であるとかという見方もあるようでございます。私は、そういう見方もけっこうだけれども、何より大事なことは、消費者を守る、そして商業活動を正常化する、流通機構を正常化するということで、これが何より大切なことではないかと思います。したがって、その立場から、私はかつて百貨店の協会の会長でいらっしゃるお方、あえて名前は差し控えますが、そのお方に質問をしたことがございます。答えられましたことは、伝統的に正しい商法によって、
お聞き及びのとおりでございます。二十一万に対して四万、これは約二割余でございます。依然として行なわれている。このことを私は百貨店協会の会長さんにお尋ねいたしました。そうしたら、まさにこれは私どもの恥部でございますとおっしゃられました。恥部を探り出して聞くほどこちらもやぼじゃありません。しかし、恥部を隠すだけでは体質改善にはならないでしょう。大臣、この点いかがでございますか。
この四万人の手伝い店員は労働者でございます。この労務管理は、だれが、いつ、どこで行なえることになっておりますか。労働省にお尋ねいたします。
実情によって違うというような答弁では、私が次にお尋ねいたしますことが発生したときにどうなさいますか。すなわち、労働基準法違反が行なわれたら、これはだれが責任をとるのですか。
いまあなたは派遣元で管理するのが八〇%ぐらいある、こういうお答えでございました。遺憾ながら、私の質問をあと一時間じっと聞いてください。そうすると、派遣元では管理ができないということがよく御理解いただけます。 先ほども話が出ましたように、止め柄から返品から、大体品物を納入する側は、もはや百貨店にしてもスーパーにしても主導権がないのです。したがって、ここが超勤をやらされたり、あるいはその他労働基準法違反のようなことをやらされても、派遣元ではそれに対してクレームをつけることができないのです。一方的返品であれば、商法第五百二十四条違反によって倍額請求のペナルティーがつけられるはずなのに、それを指導する通産省はいままで一度もやったことがな
私はおっしゃられる意味がよくわかりません。私が派遣側の労務管理者であったとするならば、私はあえてこう申し上げたい。とてもじゃないが私では手が届きません、労働基準法違反があっても、それに対してクレームをつけることはできません、と言うてもなかなか聞いていただけません。だから、できるならば、手伝い店員の労務管理はその働いている場所の方にしていただくと同時に、したがって、そこから発生するところの違反案件に対する責任は働いている場所のほうで持っていただきたいというのは当然の言い分だと思いますが、これについて労働省としては将来どのような指導をなさる御予定ですか。同時に、この案件は通産大臣にもお尋ねいたします。なぜかならば、いまやデパートよりスー
私も同じような意見でございます。 ところで、まだこの百貨店とにわかにできましたスーパーと比べてみますと、労働基準法の立場からいけば、どちらかといえば、私どもの調査によっても、百貨店のほうが労働基準法をより順守しておるように見えます。私どもは、本法案は重要な法案でございますから事前調査をいたしました。関西へも九州へも飛びました。関東はもちろんでございます。関係地区をずっと調査いたしました。そこで知り得たことでございますので、根拠のないことを申し上げているのではございません。もし労働基準法違反がスーパーで起きたとすると、そのときの責任は、出張店員を出したほうに責任があるのか、これをもらい受けて、自分の職場でこの人を使ったスーパー側、
本件につきましては、労働専門のわが党の委員がまた追ってこれを深めていきたいと思います。 私がなぜこういうことを聞かなければならないかというと、それは百貨店協会の会長さんも言うてみえる。消費者に対して、快適な雰囲気の中で楽しい買いものが安心してできるようにする、こうおっしゃってみえる。その場合に、労働者が不満でぷんぷんしていたら、売ってやるがな、こういうような態度であったならば、消費者は王さまというこの百貨店協会の会長のおことばは、むなしいものになるからでございます。うそになるからでございます。百貨店のようなおえらいところの会長さまがうそをおっしゃってはいけないでしょうね。 そこで次に、経企庁来ておりますね。百貨店のマージンは
算定しにくいということは妥当性がないということである。私の聞いているのは純利益を聞いているのではございません。もう一度お尋ねいたします。仕入れ原価一万円のものは店頭に並べるときに幾らと正札をつけると適当とお考えでございますか。
その二三%はデパートですか、スーパーですか、小売ですか。私はデパート、スーパー、小売と仕分けしてお尋ねしておる。
わかりました。それ以上のものがあったら、どうしますか。
何ぼ値をつり上げても役所は知らぬ顔をしている、こういうことでございますね。
独禁法のことは、公取さんが来ていらっしゃいまするから、あとで公取さんに聞きます。 経企庁としては、国民生活、国民の経済を総合的に集約し、判断し、指導しなければならぬ任務があるはずです。あなたは、先ほど約二三%とおっしゃられました。私は、この案件について、百貨店協会にあした聞くつもりでございます。さきに聞いた数値を私はここに持っております。百貨店のほうから聞いた数値です。 〔委員長退席、稻村(左)委員長代理着席〕 しかし、なぜこんなことを追及しなければならぬかといえば、実際に私どもが百貨店へ行って買ってみる、あるいは納入業者から聞いてみると、二三%、そんなものじゃございません。そこに問題がある。 では、あなたにお尋
私は、あなたを責めようとは思っておりません。ただ、国民が被害を受けることをおそれるものでございます。しかも、これをつくるメーカーのほうでは、先生、うちでつくって納めたものがどうして東京へ行くとあんなに高うなるのでしょうかという声は、魚屋さんもお百姓さんも、繊維をつくっている小機屋の方々も一様におっしゃることです。少なくとも原産地から出荷したときの値の三倍から五倍になるというのです。私は、いまゆかたが東京染めで幾らで、浜松染めで幾らで、名古屋染めで幾らであるかということはちゃんと知っていますし、それをどのデパートで幾らで売っておるかということも知っていますよ。しかし、それを言えば、何かマークしてそのデパートだけをいじめておるように逆に
まだまだこんなものは序の口です。全くそんなことは序の口です。ここに大島つむぎがあります。これは匹です。これが女性の柄になりますと七十万、八十万、百万という値になっている。どこにそんな値打ちがあります。私は自分に求めたのですから、あえて男柄を買うてきました。男柄にしました。確かに本場大島つむぎとなっております。私は沖繩のどろ染めも調べに行きました。鹿児島の生産地へもこれを調べに行きました。生産地から出るときに、これは百万も二百万も、そんな値はしておりません。十分の一以下です。どうしてこれが都会へ来るとそんなになります。だれがそうしたのです。問屋がもうけたのですか。生産地からスーパー、デパートに並ぶまでの間にだれとだれがおりますか。簡単
具体的に申し上げましょう。私は京都の某デパートの店員でございます、京都へ行けばいい絹織物が買えるというので、北関東やら福島あたりの農協、経済連が団体を組んであそこへ連れていくのです、いいお客さんが、カモがネギをしょってきた、こう言うのです。これに対してどうするか。いいとき来ていただきました、あしたになったらこれはまた二割高になりますよ、ゆうべ夜業で正札をつけかえたばかりでございます、こちらの品物は夜業できょう正札を二割上げました、こっちの品物は正札がつけてございませんので、こっちのほうをどうぞお買いあそばせ、一夜に二割上がったということが何回も繰り返された。そこで、京都の婦人会の方々に、私どもが調査に行ったときに、ぜひこのことだけは
場合によらなくても、あなたはどなたかに遠慮してものを言っているようにしか受け取れない。完全なる不当表示じゃございませんか。もっと突っ込んでいけば、交織物の大島をこれは全部一〇〇%絹でございますといって売っている店もある、完全に不当表示でしょう。鯨の肉を牛肉だと言って売ったらどうなる。それだけでもいけないといわれています。輸入牛肉は輸入牛肉と言えといわれておる。それを松阪肉だと言ったら、これは不当表示にきまっておる。当然のことでしょう。にもかかわらず、通産省は立ち入り検査もしない。どうなっておるんでしょう。おかげで物価はどんどん上がり、そのかわり田中内閣の人気はどんどん下がる。上がったものは物価で下がったものは内閣の信用である。しかし
これは必ずしもデパート、スーパーだけのことじゃございません。デパート、スーパーがやるものだから、わしらももうけにゃ損じゃ損じゃ、どうせやるならやらにゃ損じゃ損じゃといって小売屋さんまでが同じように値をつり上げなさった。仕入れ値段は安かったけれども世間の空気を見ていて、とたんに小売商札を変えていきなさった。そのおかげで絹織物も綿織物も毛織物も上がった。おかげで東京の小売物価指数は、繊維を最高に前年度に比べますと一〇%から一三%余伸びておる、ここらに原因がある。とすると、物価値上げの犯人はだれだったのでしょうか。もはや答えは明らかです。私はデパートに内政干渉しようなどとはさらさら考えておりません。ただ、われわれは国民の代表なんです。国民