目下予定しているところはどこでございますか。
目下予定しているところはどこでございますか。
企業機密に属しますか。それはそれでいいでしょう。しかし、企業機密と言ったって、交渉に臨めば地方自治団体長、首長に相談しなければいかぬでしょう。下手な相談をしかけますと、どこいらの電力会社みたいに、町長を買収したとか市長を買収したとかいうことになってしまって、余りこういうことは秘密でない方がいいと思うのですよ、公然とやられた方が。当然これは当該市町村の市議会とか村議会とかあるいは県議会にかけられる問題ですからね。それを国会議員には秘密にしておいて、県会議員には内緒で事前にあれしたとか、町長にだけ内緒内緒でやったというものだから問題が起きてくる。こんなことは企業機密にならぬでしょう。国民の合意を得るには、その地元出身の衆議院議員の合意も
時期は言えない。場所も言えない。わかりました。 もう一つ、備蓄の方法にタンカーがある、こういう話です。タンカーのことは大臣がもう専門家でいらっしゃいますから、これは大臣にお尋ねしたいと思いまするけれども、たとえばいまタンカーで、日本が一番たくさんに買っている中近東から、東京なりあるいは大阪ではなんでしょうけれども瀬戸内海なりに運んでまいりますと、キロ当たり石油の運賃はいかほどかかりますか。
差を聞いているんじゃなくて、幾らかかるか。そんなことを言っておると時間がかかるんだ。大体中近東から日本へ運ぶには一カ月の余かかりますね。三十五、六日かかるんですよ。それだけかかって日本へ運びますと、キロ当たり運賃は大体幾らかかるかと聞いておるのであって、それをあなた、FOBとCIFと違うのはあたりまえの話で、そんな子供の言うようなことを聞いておるわけじゃない。
それじゃ、私の方の調査も間違いであるかどうかを調査資料の一つにしてください。大体中近東も、それはまあ広うござんすけれども、たとえばペルシャ湾ということにして、それを東京まで運んだ場合には大体三十五、六日ということになっておるはずでございます。しまするというと、この運賃はどう転んでみても、これはスタイルにもよりけりでございますけれども、千二百円から千五百円ぐらいはかかるですね。きのうきょうみたいに十五ノットを出さずに十ノットぐらいでゆっくりゆっくりやっていますと、もっとかかるはずでございます。春の海ですから、のたりのたり。これはタンカーがあり余っておるものですから、それの埋め合わせの方法手段のようでございまするけれども、大体千二百円か
タンカーはいま、釈迦に説法になると思いまするけれども、たくさんあいていますね。稼働しているのはどのくらいですか。
名答弁でございます。私の方の調査と完全に一致いたしております。 そこでお尋ねいたします。世界の情勢はわかりましたが、日本のタンカーの状況はどうなっておりますか。
あり余っている時期でございまするから、当然チャーターするのには難渋しないと思いますが、この場合に、日本国籍のものと、それから税金逃れの関係で、日本人が使用し、日本人が本当は所有権を持っておりながら、国籍だけなお外国籍というのがございますですね。こういう場合に、本省としましては、タンカーをチャーターする場合にいずれを優先なさいますか。
チャーター料はキロ当たりにすると年間いかほどに試算していらっしゃいますか——。きょうは予算委員会と違うんだから、鳴くまで待とうなんて、そういう時間かせぎは、引き延ばし作戦は私いたしません。ですから、いま手元になければないで結構ですから、後で御報告願いたい。と同時に、後で御報告願いたいのは、その予算の明細書ですね、せめて款項目くらいの予算書をこれにつけていただいてしかるべきだと思いますので、資料として要求しておきます。委員長、よろしいですか。 それでは、今度また運輸省の方にお尋ねをしますが、タンカーは定期検査がございますね。現在は、これは何年に一度おやりになって見えますか。
船腹をからにして検査をする、あるいは水を入れて検査する、いろいろ検査の仕方があるでございましょうが、油を入れたままでは不可能だという検査、油をからにして検査するというのは、何年に一度ですか。
今度は計画者の方にお尋ねをいたしますが、二年に一度は必ずからにしなければならない、その場合に、この検査時にどうなさるか。二年に一度精製会社なり何なりに売り渡すとかどうとかあれば、その間に検査ができますね。ところが、入ったままですと、シーバースでもってというわけにはいかぬですね。ポンプでというわけにもいかぬですね、船から船へ移動させるというわけには。どういう計画でやられますか。
そごを来さないようにということは重要なことでございまするから、ぜひそごを来さないような緻密な計画のもとに実行に移していただきたいと思いますが、これを地上のあいておるタンクとかどうとかおっしゃられましても、あなた、一千万トンののうちの五百万トンですから、そう簡単に二年ごとに空き家があるとは考えられないし、いまはいいですけれども、今度またタンカーが必要になってきた場合、その運航が多くなった場合には、これは借りるものもないということになる。結局一番ロスの少ないのは、経営者の方としてロスの少ないのは、民間の石油精製業者に売り渡す、あるいは電気会社とかガスとか石油生だきをところに売り込む、まあこういうことですわね。 さて、そこで売り込まれ
緻密な計画のもと、そごを来さないように、トラブルが起きないように、御注意を願いたいと存じます。 その備蓄の油を積んだタンカーは、どこに浮くのですか。これは運輸省ですか、通産省ですか、どっちでもいい。
停泊地はどこですか。それとも、いまおっしゃられた海上に浮いてエンジンをかけたままで遊よくしておるというその場所はどこですか。まさか尖閣群島の漁船じゃあるまいし、どこへどうなさいますか。それによってまた問題が起きると思いますから……。
この案件も、先ほど申し上げました地上のタンクを創設するとかあるいは既設の企業のタンクを借りるとかと同様に、これまた漁民その他とのコンセンサスを得なければならぬと思います。同時に、それは当該市町村議会とか首長とかあるいは県議会に諮らなければならぬ。その場合に、県会議員やら当該市町村から国会議員には尋ねがあるのですよ。これはどうなっていますか、こういうことがありますがどうですか。そのときに、私は知らぬ存ぜぬと言うと、何やら議員は怠けておるように見えるのです。したがって、少なくとも本商工委員会のメンバーには必ず事前に、機密保持なら保持でも結構ですから、相談をしていただきたい。できれば、われわれが勉強する時間を与えるように資料を御提出願いた
次に進みます。 一千万トンの原油、これは原油に限りますか、それともナフサとかガソリンとかいうものも含みますか、どっちでございますか。
原油を政府が取得する。言葉は買うということの方がわかりやすいでしょうから、買い取る場合に、まず買い取る場合の基本条件は何を範疇としていらっしゃるのですか。
競争入札、当然でありますが、たとえばGGオイルとかDDオイルとか、国策上相手国つまり産油国との外交上買わなければならぬ、買った方が国家的に有利であるということも想定できると思うのです。したがって、取得、買い付けの場合に優先順位その他がすでにできていたら御発表を願いたい、こういうことでございます。
それではお尋ねいたしますが、政策原油と言えば日本にもそれがあるわけで、いまから約二十年も前に山下太郎さんが、その後総理大臣になられたいまは亡き佐藤さんの息子を連れて委員会へ日参なさいました。でき上がったのがアラビア石油でございます。今日アラビア石油は、今世紀終わりますと、仮に埋蔵量がどれだけあっても返納しなければならぬという状況なんです。まず目下のところ、八億キロ検査の結果埋蔵量があるということなんです。これは年間四千万ずつ掘っても二十年かかる。にもかかわらず、これが目下どうなっておるかというと、半分も稼働していない。五十一年は千八百万キロでございましたが、五十二年度は一千万キロに減っておる。百九十本もある。 私はここへ行って、
先ほども申し上げましたように、私、世界の石油会議に日本代表で二度出ておるのです。それは社会党代表ではなくて、日本代表ということでです。この案件はすでに日本政府へも報告されておりまするから、外務省も通産省もよく御存じのことと存じますが、OPEC、OAPECは、民族の独立、自主独立経済路線ということが基本になりまして、産出量から値段から、たとえメジャーと争い事が起きたとしても、国連安保理決議の二四二を前面に出してそれを実行に移していく。その一つのあらわれとしては、運河までも自主管理をする、こういう結果になっていることは御案内のとおりでございます。 そこで、せっかくあのサウジアラビアを初めとする二国との契約を実行に移しつつあるにもかか