繊維機械も一緒にお答えいただいても結構ですが、そこでちょっと工作機のことについて伺いたい。 せっかくそういう具対策をなさいましたが、その工作機を購入する方々、新しく設備を増設しようとしていらっしゃる方々が、いまあなたがおっしゃられた内容の、特に減価償却をことしは特別余分に見るというようなことを果たして知っておられますか、おられませんか。
繊維機械も一緒にお答えいただいても結構ですが、そこでちょっと工作機のことについて伺いたい。 せっかくそういう具対策をなさいましたが、その工作機を購入する方々、新しく設備を増設しようとしていらっしゃる方々が、いまあなたがおっしゃられた内容の、特に減価償却をことしは特別余分に見るというようなことを果たして知っておられますか、おられませんか。
ロッキードなら隠さなければならぬかもしれません、また隠そうとするその意図もわからぬわけでもございません。しかし、せっかくの救済策、これが本省ではわかっているけれども一般の対象の方々にわかっていないとか、工作機械メーカーに融資をしている銀行にはわかっていない、あるいは材料の関係で取引先にはわかっていないとか、こういうことが、工作機メーカーも繊維メーカーもそうですか、一層苦境に追い込みつつあるわけです。したがって、せっかくあなたが六項目にもわたり、あるいはその他一般には言いにくいようなことまで御親切になすっていらっしゃるならば、これは大いにPRしてしかるべきだ。さすれば、なるほど、さすが三木内閣の大黒柱河本通産大臣だけあるわいなというこ
政府みずからも、せっかく手当てをなすったことなんです。その手当てが大いに活用されることを望んでいらっしゃるのでしょう。出し惜しみじゃないでしょう。ロッキードじゃないでしょう。さすれば、これは最低限業界紙あるいは新聞その他、あなた、方法は幾らでもあるのです。通産局に動員をかけて講習会をするという手もあるのです。ぜひこれをやっていただきたいと存じます。それをいつごろまでにやられますか。
それでは、引き続いて繊維機械不況対策を承ります。
工作機と繊維機械との不況に対する共通点もございますけれども、これもせっかくの宝を持ちぐされにしないように、よく関係業界に知らしめるということが必要だと思うのです。いわんや大臣と会見を許され、陳情をし、局長と長時間にわたって懇談をした関係労働組合の代表、ここへはせめて手紙の返事ぐらいは出してしかるべきだと思いますが、それをやられますか。
それはいつやられますか。
結構です。この件はぜひ早急にやっていただきたいと存じます。 繊維機械について特にわれわれが考慮をしなければならぬ問題は、内需が非常につかえてしまっている。仮にまた売れても、機屋の関係が不況のゆえに機械代金をなかなか思うように支払うことができない。そのために勘定合って銭足らず、倒産、すでに北陸機械は御案内のとおり倒産しました。この労働組合、首を切られた、職を失った方方の世話までわれわれはしなければならないのだ、したがって、ぜひひとつ早く知らしめることが、やがて将来に希望を持ってことしの冬を越すことができる、正月を迎えることができる、繊維機械業界にとっても、そこに働く労働者にとってもこれはまさにせめてもの福音であると思います。ぜひひ
大臣に承りたい。 クレジットの要求がありましたら、大臣は受けて立たれますか。
陰の声があって、繊維の輸出ならば賛成だけれども、その繊維をつくる機械を輸出することは、敵に鉄砲玉を贈るようなものである、さなきだに内需の繊維工業が不況のやさきに、外地にその製造設備を売るということは、遠き将来をおもんばかるとこれは不幸な結果になるから、そういうものに対して、輸出振興のための、あるいは輸出をしやすくするためのクレジットはすべきでない、こういう意見がございます。 私は、これは小児病的な近視眼論だと存じます。なぜかならば、発展途上国が軽工業に飛びつきたいという精神は、物にたとえれば日本の明治初年における文明開化、これと同じなんです。日本がもしそれに相呼応して提供しなければ、発展途上国は日本以外のところから買うだけのこと
次に、繊維産業の構造改善を図るために、いま審議会でいろいろ論議が交わされていると聞いておりますが、その中に一部大変懸念される向きがございまするので、大臣の所見を承っておきたいと存じます。 いままでの構造改善、第一回乙竹案に始まりまして、第二回、第三回と、今度で四回目でございます。何度構造改善を行い政府の予算を裏づけても、一向に構造改善が前進しない。一体その原因はどこにあると思われますか。
最大の原因は、かっこうはできても骨がないということです。具体的に言うと、スクラップ・アンド・ビルドと言いながら、アンド・ビルドだけはできたけれどもスクラップダウンができていないということです。だから、制限したはず、なくなったはずの機械が半農半工の田舎地区へ行って、幽霊になって生きて出てきているということなんです。これが最大の原因であり、過剰設備の原因なんです。 〔武藤(嘉)委員長代理退席、綿貫委員長代理着席〕 また、今度は紡績の関係で、せっかく内地はある程度制限したけれども、同じ関係の業者たちが台湾へ、韓国へ、香港へ企業進出をして、そこで設備をして逆にその製品が日本の輸出シェアを荒らしたり、もっとひどいのは敵前上陸で日
答申は一部業者や一部学者の個人的意見であってはならぬと思う。民意を反映すべきだと思う。特に消費者の立場に立って物を考えるということが一番大切なことだと思う。消費者の立場に立った場合に、商品市場がどれだけ消費者に対して悪影響を与えたのでしょうか。特にコットンもウールも、これは世界的商品です。世界じゅうで相場が立つのです。三品市場は、それはあるときには過熱したこともあるでしょう。あるときには場外の資本をある程度入れ過ぎたということもあるでしょう。だからというて直ちにこれを抹殺論に結びつけるということは、これは木を見て森を見ざるのたぐいと言わざるを得ません。 そこで、大臣に、特にウールに例をとって承るが、きのうの引け値はウールは幾らで
それは何月限ですか。十月値ですか、十一月値ですか。
十一月値ですか。引け値ですか。
それは四八ですか、三六ですか。
大体当たっていますけれども、十月限は落ちですからね、十一月以降になって六カ月先のところへいくと二千円を出ているのですけれども、きのうの相場は二千円を割っていますよ。それは総まとめのあれをごらんになっているでしょう。前場一節、二節、後場一節、二節と分けて調べてごらんなさい。二千円を割っているですよ。 そこで、このトップはそうなると千八百円台ですね。これは高いということが言えますか。大手の紡績でも大体採算ベースは二千二百円ぐらいでなければならぬ。四八の糸質だったら二千二百円というところがいいところです。それが二千円を割るということになりますと、これは出血生産になるのです。しかも六カ月先まで売買しているのですから、六カ月先がようやく二
私に与えられた時間がもう来てしまいましたので、私は最後にはしょって申しますが、もしこの三品市場を抹殺するということになりますと、大臣、産構審の流通部会、商品取引所部会の答申と矛盾することが出てきますね。二律背反になります。ここは御承知のとおり、六項目十六件にわたって商品取引所のえりを正すということをさきの本委員会でして、今後一層指導、育成強化をしよう、こういうことになっておる。それに今度別な審議会が答申を出して、これを抹殺した方がよろしいと持ってきたら、これは二律背反になる。これはどうするつもりなんですか。答申が同じ案件について、一つは育てよ、一つは殺せと言ったら、どっちをとられるか、大臣に承りたい。 それからもう一つ、ついこの
お許しを得まして、ただいま審議されております揮発油販売業法案について二、三質問をしたいと存じます。 すべての法律は国民の利益を守るためにあらねばならねと存じます。この法案が通過いたしますと一体だれが得するのでございましょうか、それをまず大臣に承りたい。
私が要求しました大蔵省は来ていらっしゃいますか。それから、自治省はよう来ないのですね。すでにいま一時を越えています。お互いに生理的現象があるけれども、それを無視して、お昼抜きで一生懸命に審議しようというわけなんです。呼んでおいた人に早く来ておいてもらわぬと議事進行に支障を来すわけですので、呼び寄せておいてください。 次に、大臣に御質問します。 いま、これを通過させると国民が得すると、こうおっしゃられました。そうあらねばならぬと存じます。しかし、国民の方から、あるいは消費者の方から、この法案を通してくれという陳情は一人もなかったのです。ただ、ガソリンスタンドを経営していらっしゃる側から、是が非でも、是が非でもという陳情がござい
それでは、あなたは新聞記事を否定なさいますか。