個別の問題としていま私が申し上げている、たとえばコールテン、別珍の問題、非常なアンバランスがある、それは御理解できたでしょう。これについて検討をして是正する用意があるかないか。 委員長にお願いする。もしないというお答えであるならば、それは無理です、課長ですから。関税というものは、これはみんなバックに政策がある。したがって、政策を論じられる、それのやれる、いわゆる当事者能力のある人を呼んでもらいたい。
個別の問題としていま私が申し上げている、たとえばコールテン、別珍の問題、非常なアンバランスがある、それは御理解できたでしょう。これについて検討をして是正する用意があるかないか。 委員長にお願いする。もしないというお答えであるならば、それは無理です、課長ですから。関税というものは、これはみんなバックに政策がある。したがって、政策を論じられる、それのやれる、いわゆる当事者能力のある人を呼んでもらいたい。
もう一つの問題がございます。大臣、これでこの案件が片づけば最後でございますから……。 いま私はあえて輸入関税について申し上げました。アンバランスを是正してもらいたい、その一例としてこれを申し上げました。この件はこれだけではありません。コールテン、別珍だけではないのです。繊維全般にわたって言えることでございます。アメリカのごときは、非常な高関税で、従量税、従価税を併課しておるわけでございます。量を超えるときに。しかもなお割り当て制でございます。全部数量割り当てがございます。つまり言えば、アメリカは繊維の日本からの輸入に対して、きわめて過酷な制限をいたしております。台湾に対してもしかくさようでございます。韓国に対してもアメリカは遠慮
輸入が鎮静化しておるとおっしゃるが、じゃ、具体的にお尋ねいたします。 コールテン、別珍の需要がやや伸びたとなったら、またぞろ輸入がふえてきたのですよ。それからもう一つ、二〇〇三の三千万スクエアというのは、日本オール関係生産の一カ月半分ですよ。これで鎮静したと言えますか。そういうことを生活産業局長、そんなふうに指導しておってはいかぬですよ。そんなふうに教育しておってはいかぬですよ。具体的事実をあなたはよく知ってみえるはずです。あなたの部下を使って、具体的調査をしていらっしゃるはずです。私はそれを是としております。熱心さは買いまするけれども、事実を大臣によく認識させる必要があると思います。 お尋ねする。コールテン、別珍の輸入がふ
そういう耳当たりのいい、聞きざわりのいいことばかり教育するものだから、本当に景気が回復したと思い込んでしまうのですよ。 それじゃ、お尋ねする。天竜社の機は全部動いていますか、何割動いておるか。動いていないのがまだたくさんあるじゃないですか。知多織はどうです。生産調整をやらせてくれと言って要求が出ているじゃないか。工賃はどんどん切り下げられておるじゃないか。あくまで政府の行政指導はきめ細かく、病気の人に対してはカンフル注射をするぐらいの親切心があってしかるべきなんだ。ちょいと芽を吹きかけてきたらまた輸入が押し寄せてきた、これじゃもとの姿には返れませんよ。もとの姿に返れないとするならば、通産省が何ぼ金を投入して構造改善を何度やられて
日米が合意に達した、ECもこれに参加した、そうして制限を始めましょうと言うた場合に、なお日本の通産大臣は、この三国の共通した意見並びに具体策、これに反旗を翻されますか。
慎重に対処なさることに反対ではない、それは大臣の自主性を尊重いたします。しかし、これだけ空気が動いてきているにもかかわらず、二国間協定はだめであると言うておられますと、三木内閣の人気にかかわりますよ。 その証拠を申し上げます。きのう私の手元へ、ぜひ輸入制限をしてくれと言って代表が来られました。米沢市、足利市、桐生市、八王子市、小千谷市、五泉市、金沢市、長浜市、鹿児島市、結城市、伊勢崎市、秩父市、武蔵村山市、加茂市、十日町市、小松市、京都市、名瀬市の右代表、この代表はどちらかというと市会議長さんが多うございましたので、自民党の市会議員のお方が多かったわけでございます。この方々がぜひ輸入の制限をしてもらいたいと言うて来られました。し
理解ができない。慎重、慎重で、一体いつ行われるのですか。 大臣の退席要求の電報がこちらへ回ってまいりました。これはもうやむを得ません。大臣を拘束できないかわりに、嶋崎政務次官を呼んでもらいたい。 嶋崎君はいかなる資格で韓国に渡り、いかなる権限でさようなことを勝手に決めてみえたか。少なくともこれは、国際貿易にかかわる問題である。こういう案件は農林省では必ず委員会に諮ってから行かれる。いかなる権限で行って、決めてきたことを勝手に押しつけるのか。この委員会にそんなことを押しつけられたって、行かれるときに相談に乗っていないし、本委員会は彼にそういう権限を与えていない。大臣が退席要求であるなら、結構です。嶋崎君を呼んでもらいたい。
生活産業局長にお尋ねする。 農林省では同じ繊維でもちゃんと二国間協定が行われ、合意に達して割当制が行われている。ただ、それはガットの三条ないしは四条、十二条に言うところの二国間協定ではないけれども、明らかに二国間協定で合意に達して絹糸の割当制限が行われている。しかも、底値を維持する制度までできている。農林省ではノリ、これもきちっと割当制限が行われて、しかもノリは日本の生産期には輸入しない、つまり日本のコストに影響を及ぼしてはいけないからということで、端境期に足らざるところだけを輸入するということになっている。これは御存じでございましょうが、この商工委員会においてもいまから二十年も前に決議を行ったのです。同時に農林委員会においても
言葉あって誠意がなくちゃいけませんね。秩序ある輸入をする、言葉は結構ですよ。どこの秩序を保つのです。あなたが指導、育成、強化しなければならぬ繊維産業がばったばったと倒れている。それは輸入が多いからだ。当業者たちはアメリカまで出ていって制限をしましようという相談をしている。それだけじゃ足りないから、議員にアピールして全国大会までやって制限してくれと言うておる。そこへ出席した議員さんたちは、みんなそうだ、そうだと制限に対して賛成している。にもかかわらず、それができない。秩序とは一体どこのことを言っておるのか。韓国の秩序ですか。台湾の秩序ですか。日本の繊維業界はインジュリーで被害が多過ぎてばたばた倒れているというのに、それで秩序は保たれて
あなたがやられたんじゃないのですね。もう一度念を押しておきます。ということは、これは尾を引きますから、私も調べに行きますから、もう一度確認しておく。
外務省のだれです。
委員長からの電報が参りまして、時間だから終了されたいということですから、委員長の仰せのとおりに従います。しかし、委員長お聞き及びのとおり、まだ答弁になっていません。それから、大臣がはりきり言いました。私が退席するから関係の政務次官を回すとおっしゃられました。それから、いまの最後の質問、外務省のだれであるか、まだ答弁ができません。ですから、本日は委員長の命にこれ従ってこれで打ち切りますが、残余の質問を今国会中にさせていただけますよう、委員長の特別な御配慮をお願いしますが、委員長の答弁を要求します。
委員長のお許しを得まして、積み残しになっております私の質問、これだけに集中して終わりたいと存じます。 自民党の皆さんも大分顔触れがおそろいのようでございます。物理的に大詰めに来た感がございます。しかし、答弁の内容になりますと、遺憾ながらすれ違いが多いようでございます。要求をいたしました資料を見ますと、履き違いが多いようでございます。このままで仮に衆議院を通過したとしましても、これですと、参議院の見通しは立たないようでございます。そこで、もう与えられた時間がほんの少々しかございませんから、答弁なさる方々もそのつもりになって簡潔に要領よくお願いしたいと存じます。 第一番、質問が非常に熱心でございまして、出そろったようでございます
立案者はこの改正案について、立案に当たって一体立法府の意見を聞こうとしていらっしゃるのか、いらっしゃらないのか。審議会の答申をどう考えていらっしゃるのか。全協連の意見をどう考えていらっしゃるのか。こう並べてみますと、どうも立案に当たって審議会の答申は骨抜きにされている向きが非常に多い。いま大臣が質問者は筋が通って非常に熱心であった、傾聴に値するという御答弁があった。にもかかわりませず答弁のすれ違いが多い。たとえば、預託者の完全分離の問題にしても、何ら答弁らしい答弁が行われておりません。一体この法案が通ってだれが得するか、だれが損するか、メリットはどこにあって、デメリットはどこにあるかお考えになったことがございますか。時間がございませ
与えられた時間が非常に少のうございますので、すれ違いの答弁をなさらないように願いたい。 答弁漏れでございました個々の案件について二、三お尋ねいたします。 福井人絹取引所が不能になりました。五名だけ名古屋へ取引員を招致するという話でございます。通産省にお尋ねする。あの福井は、一体通産省の通産局管内でいくと大阪じゃございませんか。なぜ名古屋がこれを受けなければならないのか。また、もし受けるとするならば、いつからこれが始まるか。その場合にシート料をどうお考えになるか。だれが取るのか。次に、せっかく福井から名古屋へ生まれ変わって得たその権利をまた売買の対象にするといううわさが巷間流れている。そういう場合にどう対処なさるか、承りたい。
答弁漏れ。名古屋の繊取ですか、穀取ですか。名古屋には人絹はないはずでございます。名古屋のどこへはめ込むのですか。
その場合に、人絹をやらせるのですか。それともコットンですか、ウールですか、化繊ですか。
しからば、福井の人絹はこれでもうおしまいということですね。
問題が残るようですね。五人だけは生き残っても、あとは問題が残るようです。 なぜこのようになったかと言えば、それは余りにも乱高下、余りにも外部資本の流用等々で不要論が発生したからでございます。取引所不要論が発生した。それが原因で、福井県においても、長年の福井人絹でございまするから延長したいところはやまやまであるが、延長してもらいたいという声はもう出てこないのです。ここらあたりをよく御検討願いたい。 次、ウールトップを上場させるという話でございます。これは一体いつからどこでどうなさるおつもりですか。
具体的な御質問がいままでの質問者からたくさんありましたにもかかわりませず、御答弁がないから私が締めくくりで聞いておるのでございます。 私はこれは反対ではございません。なぜかならば、取引所がヘッジの場を忘れてギャンブルの場と化するにはいろいろな理由がありまするけれども、一つには現物が非常に少ないというところにギャンブルが発生するわけでございます。コットンのように生産量も多ければ上場される玉も大きい場合には、これを独占したり、これを売り惜しみ、買い占めなどということは小資本ではできないわざでございます。玉が少ない、生産量が少ないというところは小資本でもギャンブルが成立するわけでございます。この意味においてトップが上場されることは私は