教頭は教諭だと思いますが、どうでしょうか。
教頭は教諭だと思いますが、どうでしょうか。
それはわかっているんです。わかっているんですけれども、私の聞いているのは、確かに二十八条は校長、教頭、教諭となっていますけれども、教頭は教諭という範疇に入るんじゃないでしょうか、こう言っているわけです。
これももう再三にわたりまして恐縮でありますが、授業を行うためにどのくらいの事前準備、教材研究、事後指導を必要とするかという議論を局長ともう何回も重ねてまいりました。ついせんだっても確認をしたばかりでありますが、重ねて本日もう一度お聞きをいたしますが、授業を行うために、この場合小・中学校と限定してもよろしいと思いますが、小・中学校の教諭が授業を一時間行うために、事前準備、教材研究、事後指導等で、勤務時間の中において最低一時間必要だということについて、再三局長はこの点お認めいただいておりますが、この点もよろしゅうございますか。
実は文部省に、教諭あるいは校長、教頭、主任等、どの程度の担当授業時間をしているのかという資料を要求をいたしましたとえろ、手元には「教員統計調査」、五十二年の十日一日現在という、ここにありますが、半ぴら一枚のものが届けられたわけでありますが、文部省の教員の週平均担当授業時数という調査はこの一枚、この半ぴらだけですか。
文部省の定数とか、あるいは授業の時数、こういう調査というのは何か守秘義務にでも当たりますか。
そうすると、多額の国費をかけていろいろの調査をなさるんですから、文部省のこの種の調査というのは、どういうことなんでしょうか、もっと公表されてよろしいんじゃないですか。その辺はどうなんですか。
私のお聞きしていますのは、たとえば主任の人たちの受け持ち授業時間数がどの程度かということをお聞きをしたら、そういう資料はないから提出できないと言うんですよ、文部省は。その辺は局長どうなんですか。
文部省は指定統計だけをされていたらいいんですか。
局長の記憶であったというのが、何で文部省は私がお聞きしたら出してくれないんですか。
大臣にお聞きしますけれども、私は余り感情に走ったことありません。非常にいつも冷静のつもりです。これは理事の皆さんいらっしゃるから、いま理事会でどういう話しされたかは皆さん知っていらっしゃるわけですよ。別にきょう審議の引き延ばしをしょうなんて気持ち毛頭ありません、私は。きょうの理事会でちゃんと私の質問時間も決め、わが党の四人の人の質問時間も全部あったのを、非常にいま理事会でわかりやすい話をして、きょう私の質問時間を二時間にしたつもりなんです。おわかりいただけるでしょう、大臣、きょうの審議が夕刻どういう状況になってどうなるか。そこまで私は考えているのに、いまのようなことになると、これは正直言って質問できなくなりますよ。大臣、どうなんでし
これは御指摘してありませんけれども、どなたかわかったらお答えしていただけませんか。 文部省の調査費用というのは一体総額どのくらいですか。
先ほど局長お答えになった五十三年度の定員調査ですね、あのときの費用は総額幾らですか、それならわかるでしょう。
文部省が言われた膨大なあの調査でも一千万で終わりになっているわけですね。だから、文部省の私は調査機能から言ったら、この受け持ち担当援業時間数の費用の金なんていうのは、そう文部省がひっくり返るような額じゃないでしょう。当然おやりになっているはずなんです。また当然やらなければいけない種類のものだというように私は思いますが、局長いかがですか、この点。
委員長にもお願いしますけれども、お聞きになっておわかりいただけると思うんですけれども、私なんかは本当に素人ですからよく勉強しないと困るわけです。文部省の実態というものをよく知って、その全国の状況を知って、個別のものはわかっていても、全国のそういう文部省の持っていらっしゃる調査結果を聞いて、そして私なんかがこう思うという質問をする以外に、いま出されたってすぐ質問できませんよ、本来。これはひとつ本当に申し上げておきます。 それから、この四十九年度の参議院本委員会における附帯決議がございますね。その第三項には何と響いてありますか。
しかも大臣、ちょっとお聞きいただきたいと思いますが、この前文には、「すみやかにその実現に努力すべきである。」こう書いてあって、そして一項から十三項まであるわけですね。しかも、この三項と四項というのは、衆議院の附帯決議にはありません。参議院の本委員会が独自にこの三項、四項はつけられているはずです。私は、衆議院の附帯決議と比較をしてみますと、衆議院は十一項で、この三と四というのが参議院独自でつけ加えているはずであります。その点、局長、間違いありませんか。
そうしますと、この調査を十分やられなかったのは、参議院にあったけれども衆議院にないから、やらなくたっていいんだなんていう、そんなことはないんでしょう。
それだったら、居並ぶ参議院の文教委員会にいらした人たちは大変なことになると思いますよ。やっぱり参議院の独自性なり、参議院の存在価値というのが問われているときだけに、やっぱり衆議院がいろいろ議論をしたけれども、ここは落ちている、ここは落ちているという問題について、参議院の四十九年の文教委員会は、私はやっぱり懸命な努力をされて、そして英知を結集して、この衆議院にない三項と四項をつけ加えられたというように私は認識しているんです。となればきわめてここは重要な個所なんです。文部省も重要な関心を持って、この三項、四項は対処をされたはずなんです。だとすれば、心なくともこの教員の週担当授業時間数は、小学校は二十時間、中学校は十八時間、こうなるように
大臣からそういうお話がありましたし、私は局長の本旨というのはそうだと思うんですよ。ですから、あれは地方課だとか、あれはどうとかという課の問題でなくて、今後ぜひこういう点については、ひとつ十分な省内の配慮といいますかね、そういう点はぜひお願いいたします。それを心がけていただきませんと、私はきょうはこの問題はこれ以上追及しませんけれども、今後の課題として申し上げておきたいと思います。 そこで少し観点を変えまして、変えるといいますかね、これ一枚しかありませんからね。大臣。これに基づいてお聞きします。まずこれによりますと、こうなっているんですよ。校長の時数から参りますと、小学校の場合の校長は、私立の校長が四・六時間、これに対して公立の校
これは、局長ともあろう方が私はおかしいと思いますよ、いまの議論は。私立の小・中学校の校長さんは、学校法人だから公立の校長さんと違ってそういうことはあんまりやらぬで、授業がやれるんだという議論になりがちですよ、いまのは。そうじゃない。そんなばかなことはない。いまの点からいけばむしろ逆じゃないですか。公立の校長さんよりも、私学の小学校や中学校の校長さんの方が、もっとそういうほかの仕事の方が多いはずなんです。そう考えるのが常識なんですよ。ところが、私学の校長さんは一週間に四・六時間授業やっているんだ。公立の校長さんはなぜ私学の校長さん並みぐらいに平均して授業ができないんでしょうかね。あるいは私学並みに公立の校長さんが授業をやってはいけない
高等学校の校長さんのところちょっと見てください。高等学校の校長さんも、私立で〇・五時間やってるんですね、公立の校長さん〇・四時間やっている。公立の小・中学校よりもちょっとですけど多いですよね。これは十八日のときに大臣にお聞きしたですね、大臣。私たちの旧制中等学校のころの話をして、大臣もそんな昔のことまで言わなくても云々という答弁されてましたけどね。戦前と戦後のその議論は別にしても、やっぱり私は校長が授業をやられるという、これでいけば大体一週間に五時間ぐらいですね。だから五クラスでいえば、校長さんが六年生五クラスのところなら一クラスずつ、一時間ずつ一週間に行っていると。昔の修身という話を私は前回しましたけど、別にそういうものを校長さん