一部ではわかりませんので、どのくらいの比率になりますか、日本とアメリカと。
一部ではわかりませんので、どのくらいの比率になりますか、日本とアメリカと。
アメリカが二ですか。
私は、過日安保の特別委員会の視察で、厚木でP3Cの内部も勉強さしていただきましたけれども、あれがいま防衛局長おっしゃっているリンク11の装備をしているというように理解をしてよろしいんですか。
それでは具体的に、できるだけ簡単で結構ですけれども、個々の名称は結構ですから、そのデータ通信装置というものはいかなるものですか。簡単で結構です。
海上自衛隊では、このリンク11を装備したのは「しらね」が初めてですか。
それ以来いま何隻ふえましたか。
「しらね」という名前を言った記憶があるという局長の答弁でありましたが、これは建造計画の最初から装備するということではなかったのじゃないんですか。
リムパック80に参加をして米軍から、いわゆるリンク11がないと米軍との共同作戦に支障を来す、こういうことからその装備が強く要請をされて、そして装備したというように考えてよろしゅうございますか。
リムパックがどういう形で行われたのか、その中で日本がどういうような役割りを担い、何を果たしてきたのか、ここに七九年十一月二十八日の参議院決算委員会で防衛庁が明らかにされました内容がございますけれども、このときに説明されている内容について、もう一度リムパックの性格、位置づけを具体的にお聞かせいただけませんか。
このリムパック80とリムパック82と両方にわたりまして、米海軍が、参加した日本の評価をいわゆる米軍で使われている褒め言葉の六段階、こういうことでしている評価の表がございますが、これは防衛庁も御存じでしょうか。
どなたか御存じですか。
私の手元にあるこの表によりまして「グッド」「ベリグッド」「エクセレント」「アウトスタンディング」「スーパー」「スーパーブ」、こういう六段階に分けておって、いわゆるリムパック80はこの下から三つ目の「エクセレント」、そして82の方は最高級の「スーパーブ」、こういうふうな夏目局長もおっしゃったそういう評価を受けている。こうなっておりますけれども、この80と82と比較をして、82の方が最高級の評価を受けた最大の要因というのは、このリンク11を日本が装備して参加したからだ、こういうふうに見られておりますが、そうでしょうか。
米海軍がキャップでない、日米対等にやっているんだという防衛庁のいままでの見解でありますが、米軍は日本を評価している。しかし、日本の方は米軍を評価しておるということは余り聞きませんけれども、日本と米軍と対等というならば、日本も米軍を評価していいんじゃないか。その辺どうですか、長官。
私はやはりずばり言いまして、日本が対等と言っていますけれども、米軍から評価をされる。リムパック82は最高級の評価を受ける。しかし日本ではまさにそういう大きな差がある。まさにリムパックを通しても実質的に米海軍の指揮下に日本が入っておる、結果的にそう言われてもこれはやむを得ないんじゃないか、そう考えますけれども、いかがですか。
それでは少し具体的にお伺いしますが、日本軍でキャッチした戦術情報、それがどういうものかという解明は米艦のソフトウエアでないと解明できないのではないのか。そうじゃなくて、先ほどあった日本の「しらね」やその他の船がソフトウエアを装備をしていて、自分自身で演算したものをリンク11にインプットすれば具体的な効能を発揮できるのか、どっちなんですか。
五カ国の共同演習が82で行われたわけでしょうけれども、具体的にはどういう形で行われましたか。
ここにあります資料によりますと、五カ国が二組に分かれて、たとえばオレンジ組は米海軍原潜とニュージーランド、オーストラリア、それからブルー組は米海軍空母と日本とカナダ、こういうように分かれてやっていらっしゃる。そして、具体的にそのことが、たとえば派遣隊長の伊東一佐とモロー少将とのやりとり、このことにもいろいろ出ておりますね。これは昨年の「世界」の七月号、ここにも取材記事の中に詳しく載っておりますけれども、これらを見ますとやっぱり五カ国の共同作戦、こういうことが相当やはり具体的に演習されているんじゃないか。まさに日本とアメリカだけではない五カ国共同作戦、こういう形にリムパックというのはもうなっているんじゃないか、こう思いますけれども、こ
これ、そうすると大分おかしいですね。この取材記者の方の全文を読みますと、具体的にやはりオレンジ組とブルー組に分かれて組んでやっていらっしゃって、日本の派遣隊長の伊東一佐も具体的なことをしゃべっていますよね、「撃沈した」とか。時間がありませんからこれ以上触れませんけれども、まさに五カ国の共同演習そのものじゃないんですか、この辺そうじゃないとおっしゃっていらっしゃるけれども。
それは設置法五条による共同作戦は日本とアメリカだと、このことをおっしゃりたいんでしょう。
長官、私はなかなかこれ納得できません、いろいろのこの資料を見ますとね。 そこで長官にお聞きをしたいのは、やはりリムパックというのが技術の向上のための訓練だと、こういう名目で言われておりますけれども、まさにそれはカムフラージュをされておりまして、具体的には五カ国の共同演習、米軍の指揮下に入った集団的な防衛訓練、しかもそれは先ほど言ったリンク11の果たしている役割りが非常に大きい。そして、そのことが米軍の最大級の評価を受けた、こういうように思うわけです。 そこで、そういう意味での点からいけば、再三予算委員会でも長官も個別的自衛権の範囲の中だ、こう常におっしゃいますけれども、この経過をずっと見ますと、まさに私は集団的な自衛権そのも